プロジェクト研究:農林水産高度化事業イノシシ
  • 2003(H15)〜2006(H18)年度に実施した、先端技術を活用した農林水産研究高度化事業「イノシシの生態解明と農作物被害防止技術の開発」の成果を紹介するページです。
  • プロジェクト実施当時に作成・公開されていたウェブサイトを、2025年4月4日、鳥獣害つくばウェブサイト内に再配置して、改めて公開しました。(古いリンクや連絡先は削除しました)
  • 記載されている情報は、プロジェクト実施当時にまとめられたものです。
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農林水産高度化事業(平成15-18年度)

イノシシの生態解明と農作物被害防止技術の開発


最終更新日 更新履歴へ
2007/5/30

トップニュース
2007/5/15 この事業から3種類のリーフレットが発行されました。詳しくはこちらから

イノシシによる農作物の被害問題が深刻化し、イノシシの生態及び行動特性を踏まえた効果的な被害対策が急務となっています。最新のGPSテレメトリを用いて、イノシシの生態や行動特性を解明するとともに、効果的な農作物被害防除技術の開発を目指しています。

このウェブサイトは、高度化事業から得られる成果を効率的かつ迅速に、農家・行政・研究者等に広く伝達するために作られています。
イノシシの雄

イノシシの被害対策とGPSテレメ
防護柵 放牧 捕獲檻 GPSテレメ

ここでは、研究内容の紹介と成果について発表します。

I.このプロジェクトの目的
II.このプロジェクトで分かったこと
1.課題タイトル一覧から内容をみる
2.具体的な成果から内容をみる
III.参考資料
1.イノシシの生態
2.イノシシによる農作物被害の特徴
3.イノシシの被害防除の基本
4.参考図書および文献
5.リーフレット
IV.サイトマップ
利用上の注意

研究期間 2003年度〜2006年度(4年間)
中核機関 (独)農業・生物系特定産業技術研究機構
近畿中国四国農業研究センター(当時)
共同機関 滋賀県立農業総合センター
島根県中山間地域研究センター
岐阜大学
滋賀県立大学
奈良大学
島根大学
山口大学
NTTアドバンステクノロジ(株)
(株)九州自然環境研究所
中央農業総合研究センター