アグリ・ゲノム研究の総合的な推進 [(旧)食料供給力向上のためのグリーンテクノ計画] ― イネゲノム研究 ―

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更新情報

2006年
2006.12.06 イネゲノム解読成果 − Q and A −」に、「イネゲノム塩基配列解読の歩み−完全解読を終えて−」(農林水産技術会議内のページ)を追加しました。
2006.12.04 シンポジウムなどのご案内に 「ダイズゲノムの解明と活用〜日本の食糧資源の充実化を目指して〜」を追加しました。
2006.11.07 シンポジウムなどのご案内に 植物科学シンポジウム 「植物の総合的理解と生産性向上」を追加しました。
2006.09.19 プレスリリース
「イネゲノム塩基配列解析の論文が植物・動物科学分野において世界で最も引用された論文に」
を掲載しました。
2006.09.05 評価委員一覧を、平成17年度版に更新しました。
2006.07.25 各プロジェクトの研究成果の公表を、平成17年度までに更新しました。
2006.07.04 ・「イネゲノム解読成果 − Q and A −」を追加しました。
・「リンク」のページに、リンク先を追加しました。
2006.06.22 特許化の状況」のページに、特許件数表を掲載しました。
2006.06.14 イネゲノム解析研究関連データベース」のページに、リンク先を追加しました。
2006.06.09 ・「リンク」のページに、リンク先を追加しました。
・各プロジェクトの概要のページに、各プロジェクトの説明文と説明図を追加しました。
2006.06.01 ・各プロジェクトの課題一覧を、平成18年度版に更新しました。
・「リンク」のページに、リンク先を追加しました。
2006.05.30 リンク」のページに、リンク先を追加しました。
2006.05.26 リンク」のページに、リンク先を追加し、大学・研究所のリンク先を五十音順にしました。
2006.05.25 リンク」のページに、リンク先を追加しました。
2006.05.18 イネゲノム解析研究関連データベース」のページに、リンク先を追加しました。
2006.05.16 リンク」のページに、リンク先を追加しました。
2006.05.15 「ゲノム育種技術の開発と実証」のページを追加しました。
■「ゲノム育種」プロジェクトの管理は、作物研究所が行っています。
詳細は、ゲノム育種プロジェクト(作物研究所内のページ)をご覧ください。
2006.05.15 終了したプロジェクトの各ページに、各プロジェクトについての説明図を掲載しました。
2006.05.08 グリーンテクノ計画の全体像」を掲載しました。

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2006.04.24 推進体制を、平成18年度版に更新しました。
2006.03.31 プレスリリース
イネケイ酸輸送体の同定に関する研究成果- 生物研・岡山大学他の共同研究 -
を掲載しました。
2005年
2005.10.28 シンポジウムなどのご案内に「 「植物科学研究プロジェクトシンポジウム」−グリーンテクノ計画:植物生産機能の総合的向上を目指して−」を掲載しました。
2005.10.26 平成18年度「農林水産省「QTL遺伝子解析の推進」研究課題提案募集のお知らせ」を掲載しました。
2005.10.18 プレスリリース
イネゲノム塩基配列国際コンソーシアムが37,000個の遺伝子を解析
−完全解読塩基配列を基に、イネゲノムの詳細な特徴が国際共同研究で明らかに−

を掲載しました。
2005.10.18 推進体制及び各プロジェクトの情報を、平成17年度版に更新しました。
評価委員一覧を、平成16年度版に更新しました。
2005.03.08 「イネ・ゲノムリソースセンターの整備事業」の総括リーダーを修正しました。
2004年
2004.12.17 プレスリリース
「イネゲノム塩基配列完全解読を達成 - 食料問題解決のためのロゼッタストーン解読、農林水産大臣へ報告 -」
「日本のイネゲノム研究チームが最優秀論文賞を獲得!- FaO・IRRI主催の国際コメ年記念科学論文コンテスト -」
を掲載しました。
2004.12.02 平成17年度の課題公募が終了しましたので、トップページから「平成17年度新規研究課題公募のお知らせ」の項目を削除しました。
2004.11.02 シンポジウムなどのご案内に「 ミレニアム植物科学研究プロジェクト研究成果報告会(2004年)」を掲載しました。
2004.11.01 「平成17年度新規研究課題公募のお知らせ」を更新しました。
2004.10.28 推進体制及び各プロジェクトの情報を、平成16年度版に更新しました。
評価委員一覧を、平成15年度版に更新しました。
2004.10.12 日本のイネゲノム研究チームのイネ第1染色体のNature掲載論文が最優秀論文賞を獲得しました。
- FaO・IRRI主催の国際コメ年記念科学論文コンテスト -
詳細は以下のURLに掲載されています。
http://www.naro.affrc.go.jp/archive/nias/pressrelease/2004/20041007_2.html
http://www.fao.or.jp/news/new_index.html
http://www.fao.org/newsroom/en/news/2004/51013/index.html
http://rgp.dna.affrc.go.jp/
2004.10.01 「平成17年度新規研究課題公募のお知らせ」を掲載しました。
2004.09.09 イネゲノム塩基配列解明への貢献に対して、佐々木卓治総括リーダーにタイ王国より
Golden Sickle award (「黄金の鎌」賞)が授与されました。詳細は以下のURLに掲載されています。
http://rgp.dna.affrc.go.jp/IRGSP/GoldenSickleaward/GoldenSickleaward.html
2004.06.04 イネゲノム解析研究関連データベース のページを追加しました。
2004.03.12 RGPのイネ第1染色体のNature掲載論文が、
ISIによる調査でもっとも多く引用機会があった論文に選ばれました。
(全塩基配列プロジェクトの佐々木卓治総括リーダーのコメントが掲載されております。)
http://esi-topics.com/nhp/2004/march-04-TakujiSasaki.html

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2003年
2003.12.25 プレスリリース
「我が国独自の技術で安心な組換えイネを開発−大規模な減農薬栽培を実現する成果−」
を掲載しました。
2003.12.22 プレスリリース
イネ研究10年計画提案 - 今後10年のイネ研究戦略に関する提案書 -
を掲載しました。 Unification tool for Rice functional genomicsRice PIPELINE のページへリンクを設定しました。
シンポジウムなどのご案内に「 NIASシンポジウム「植物プロテオーム研究の最前線
を掲載しました。
平成16年度の課題公募が終了しましたので、トップページから「平成16年度研究課題公募のお知らせ」の項目を削除しました。
2003.10.30 「平成16年度新規研究課題公募のお知らせ」を掲載しました。
2003.10.20 シンポジウムなどのご案内に「 ミレニアム植物科学研究プロジェクト研究成果報告会(2003年)」を掲載しました。
2003.10.01 推進体制・各プロジェクトの情報を平成15年度版に更新しました。
イネプロテオームデータベースのページへリンクを設定しました。
イネゲノムリソースセンターのページへリンクを設定しました。
2003.07.23 プレスリリース
「イネの遺伝子3万2千個の収集・塩基配列解読終了!」
を掲載しました。
2003.07.07 「インディカ品種カサラスのBaCライブラリーBLaST検索サイト(RGP)http://rgp.dna.affrc.go.jp/blast/runblast.html へリンクを設定しました。
2003.05.23 英語版を開設しました。
2003.05.12 「重要形質」プロジェクトの「概要」のページを更新しました。
2003.04.30 各プロジェクトの「概要」のページを更新しました。
2003.04.23 プレスリリース
「コメの美味しさを遺伝子レベルで解き明かす研究をスタート」を掲載しました。
「重要形質」プロジェクトのページに農林水産技術会議事務局「イネ・ゲノムの重要形質関連遺伝子の機能解明」研究の採択課題についてへリンクを設定しました。
2003.04.14 平成15年度に開始されたプロジェクト「イネ・ゲノムの重要形質関連遺伝子の機能解明(略称:重要形質)」の概要と課題一覧を掲載しました。
2003.03.19 「イネミトコンドリアゲノム情報」http://rmg.rice.dna.affrc.go.jp/ にリンクを設定しました。
2003.03.05 プレスリリース
「アレルギー原因蛋白質の新しい発見法」
を掲載しました。
2003.02.27 各プロジェクトの「研究成果の公表」に研究成果を追加し、原著論文のリンク先をPubMedに変更しました。
2003.02.03 イネゲノム研究プロジェクトの評価委員一覧を更新しました。
2003.01.31 イネゲノム研究プロジェクトの推進体制図及びリーダー一覧を変更しました。
2003.01.20 平成15年度の課題公募が終了しましたので、トップページから「平成15年度課題公募お知らせ」の項目を削除しました。

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2002年
2002.12.26 トップページに「平成15年度課題公募のお知らせ」の項目を追加しました。
2002.12.19 プレスリリース
「新たな「緑の革命」を目指し、国際イネ研究所と農業生物資源研究所が研究協力を開始」および
「イネゲノム塩基配列解読記念式典を開催
−日本から世界に向けて解読を宣言−

を掲載しました。
2002.10.28 農林水産省 「イネ・ゲノムの重要形質関連遺伝子の機能解明」研究課題提案募集は締め切りを過ぎましたので、トップページからのリンクを解除しました。
2002.10.22 シンポジウムなどのご案内に「ミレニアム植物科学研究プロジェクト研究成果報告会(2002年)/生物研COE国際シンポジウム」を掲載しました。
2002.10.02 「イネ遺伝子機能予測データベース(試験公開)」http://alnilam.mi.mss.co.jp/rgadb/にリンクを設定しました。
2002.09.26 「大規模機能解明」プロジェクトの「概要」および「研究課題名等」のページを掲載しました。
「DNAマーカー」プロジェクトの平成14年度版「概要」および「研究課題名等」のページを追加しました。
上記以外のプロジェクトについて「研究課題名等」のページを平成14年度版に更新しました。
「プロテオーム」プロジェクトの「概要」のページを平成14年度版に更新しました。
2002.09.20 トップページに「課題募集のお知らせ」の項目を追加し、農林水産省 「イネ・ゲノムの重要形質関連遺伝子の機能解明」研究課題提案募集のお知らせにリンクを設定しました。
2002.09.10 シンポジウムなどのご案内に「第17回タンパク質構造解析シリーズ 〜生物機能解明のためのプロテオーム解析〜 −講義と実習−」を掲載しました。
2002.09.09 プレスリリース
「新しい機能を持った蛋白質の発見や生理メカニズムの解明に応用できる
ポストゲノム研究の中核技術の開発」

を掲載しました。
2002.09.02 特許化の状況」について
・出願済特許の件数を29件に追加しました。
2002.08.23 イネゲノム解読国際コンソーシアム情報」のページに「イネゲノムの全塩基配列解読最新情報」へのリンクを設定しました。
2002.07.23 各プロジェクトの研究成果のうち一部の「原著論文」について、その本文・要約へのリンクを設定しました。
2002.07.12 トップページに「イネゲノムプロジェクトニュース」の項目を追加し、「主要な研究成果の内容」のページをその中に統合しました。
2002.05.29 特許化の状況」について
  ・公開特許2件を追加しました。
  ・出願済特許の件数を25件に追加しました。
  ・「出願番号」「公開番号」の表記の仕方を変更しました。
  ・「参画あるいは関連プロジェクト名(研究年次)」を一部修正しました。
  ・「課題担当研究室」を一部修正しました。
2002.05.28 イネゲノムホームページを大幅に再構成しました。
2002.05.23 プレスリリース
「イネゲノム(「日本晴」)の塩基配列データ、一元化される」を掲載しました。
2002.03.14 プレスリリース
「6,591個のイネ遺伝子を位置づけた高密度遺伝子地図の作成」を掲載しました。
2002.02.28 平成14年度の課題公募が終了しましたので、トップページから「平成14年度課題公募」の項目を削除しました。

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2001年
2001.12.27 研究成果の公表:論文発表・口頭発表・総説に平成11年度分を追加しました。
2001.12.26 トップページに「平成14年度課題公募」の項目を追加しました。
2001.12.26 プレスリリース
イネ塩基配列解読国際コンソーシアムが2002年末までにイネの全塩基配列重要部分の解読終了を決定
を掲載しました。
2001.12.26 トップページに「国際コンソーシアム情報」の項目を追加しました。
2001.12.18 トップページに「研究課題名・担当者一覧」の項目を追加しました。
2001.12.18 シンポジウムのご案内に「International Rice Genome Meeting 2002」を追加しました。
2001.11.13 プレスリリース「イネの遺伝子3万個のうち1万7千個(6割)の収集・塩基配列解読を終了!」を掲載しました。
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