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  ポイント1 スピードスプレヤーの事故に注意






【ポイント1】 スピードスプレヤーの事故に注意

《なぜ》
  1. 最近、スピードスプレヤーによる死傷事故が目立っています。
  2. 最も多いのが転倒・転落事故で、次に枝や支柱と機械の間に体が挟まれるケースが多くなっています。

《事故事例(死亡》
  1. 農道移動中に、右急カーブで、右土手に接触して、弾みで機体が転倒し、機体の下敷きとなった。
  2. なし園の防除に向かう際、薬液タンクの給水のために、道をバックで走っていたところ1.5m下の水田に転落した。
  3. リンゴ畑に農薬散布するためにスピードスプレヤーを運転中、スピードスプレヤーの座席背もたれとせり出したリンゴの枝の間に胸を挟まれた。

《対策ポイント》

 転倒・転落対策
  1. スピードを出しすぎない。
  2. 脇見運転をしない。
  3. 脱輪による転倒・転落に注意する。
  4. 土手への接触や乗り上げによる転倒に注意する。
  5. わだちにハンドルを取られることがあるので、スピードを落とし、路面状態に注意して走行する。
  6. 下り坂やスピードが出た状態では急ハンドルを切らない。
 衝突・挟まれ対策
  1. 張り出した枝は除去する。
  2. 低い枝や幹・支柱等の障害物には目印をつける。
  3. 後方や側方の散布状態に気をとられず前方に注意する。
  4. 駐車ブレーキ等、レバーの操作は確実に行う。

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