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大気中の二酸化炭素濃度は増加を続けており、国内で観測を行う3地点のうちの2地点で2014年の年平均値が初めて400ppmを超えました。 また、日本南方海上(2015年冬季)、日本の南東上空6km付近(2015年4月)の大気中二酸化炭素濃度もそれぞれ過去最高を記録しました。
詳細は気象庁のホームページをご覧ください。
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