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独立行政法人 農業環境技術研究所
情報:農業と環境 No.103 (2008年11月1日)
MARCOワークショップ 「アジアにおける自然資源管理のための土壌情報システムの新しい取り組み」 が開催された
第33回国際地質学会(2008年8月、ノルウェー(オスロ))参加報告
第5回国際アレロパシー学会(2008年9月、米国(サラトガスプリングス))参加報告
2008 FOSS4G会議(2008年9月、南アフリカ共和国(ケープタウン))参加報告
米国地質学会・土壌学会・農学会・作物学会 合同大会(2008年10月、米国(ヒューストン))参加報告
火山国ニッポンと土壌肥料学
GMO情報: カルタヘナ議定書発効5周年 〜ルーツの1992年から振り返る〜
論文の紹介: 蚊は忌避剤DEETの臭いを避けている
本の紹介 261: Environmental Performance of Agriculture at a Glance(図表で見る農業の環境業績)
農環研トピックス
プレスリリース(10月22日発表): 農環研が植物の葉から生分解性プラスチックを強力に分解するカビを発見 −環境負荷低減と省力化の新技術開発に期待−
つくば科学フェスティバル2008 (11月8日・9日 つくば)
(農環研は「土の不思議」を出展)
秋田県立大学国際シンポジウム2008 「世界を目指す秋田県の農業 ―土壌資源と食料事情から考える―」
(11月14日 秋田市)(農環研が後援します)
「未来につなげよう 安全な農業と環境」 農業環境技術研究所 研究成果発表会2008
(11月28日 東京) 参加登録を受付中です
「農業分野におけるメタゲノム解析技術の応用の可能性」 農業環境技術研究所 公開セミナー
(12月17日 つくば) 参加登録を受付中です
11月のセミナー開催
:
第498回 気象談話会
(4日)、
土壌環境研究領域セミナー
(7日)、
生物生態機能研究領域セミナー
(12日)
職員の募集
:
研究職員(若手育成型任期付研究員)2名
(17日まで)、 契約職員(契約研究員)1名 (14日まで)、 契約職員(補助員) 3名 (7日まで)
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