Anthracnose(糸状菌)
| 植物名: | コスモス(秋桜、アキザクラ、オオハルシャギク) キク科 Cosmos bipinnatus | ||
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| 病原菌: | Colletotrichum acutatum,Gloeosporium sp. | ||
| 病徴写真 | |||
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| 病原菌写真 | |||
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| 病徴: | 花弁にのみ発生。花弁に径1～2mm程度の円形病斑が形成され病斑部は脱色する。 |
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| 発生時期: | 開花期 |
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| 発生場所: | 露地 |
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| 備考: | 病原菌は2種類が知られる。acutatumによるものには花枯炭そ病が提唱されたことがある。Gloeosporium sp.については分類学的検討を要する。 |
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| 文献: | 沼田 巌・西原夏樹:日植病報24(1):25,1959,矢口行雄ら:日植病報59(3):291,1993 |
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| 外部サイト: | |||
| 記述者: | 築尾嘉章(花き研) |
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| 記載日: | 2011年11月18日 | ||
