(糸状菌)
| 植物名: | センリョウ センリョウ科 Chloranthus glaber | |
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| 病原菌: | Guignardia sp. | |
| 病徴写真 | ||
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| 病徴: | 茎、葉、果実に発生し、葉先、葉縁より褐変、枯死する。果実は黒褐変して脱落する。 |
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| 発生時期: | 4月～梅雨時期に感染が拡大する。 |
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| 発生場所: | 露地 |
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| 防除法: | 遮光により発病が軽減されるが、強すぎる遮光は生育を低下させるので注意が必要である。 |
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| 備考: | 病原はGuignardia sp.とされているが、検討が必要である。 |
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| 文献: | 松田明ら:日植病報36(3):167,1970 |
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| 外部サイト: | ||
| 記述者: | 鈴木幹彦(静岡農林研) |
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| 記載日: | 2012年5月2日 | |
