刈払機のコラム

ポイント刈払機に関するコラムの一覧です

タイトル見える危険と見えない危険

先日、強風の翌朝に出勤すると、職場内での倒木や落枝が非常に多く、すぐに倒木のおそれのある危険な木の伐採や枝打ちが行われました。そこで切り倒された木・・・

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タイトル機械ごと転倒ってどんな感じ?-VRで・・・

改めて申し上げるまでもありませんが、当サイトは、安全に農作業をしていただくための情報を提供しています。農作業事故について事例を挙げて解説しているのも、事故を防ぐ・・・

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タイトルフェイスシールドにもいろいろ

先月のコラムでは、農薬用のマスクの種類について紹介がありました。 新型コロナ感染症対策の道具立てとして、マスク以外にフェイスシールドが目などの粘膜を・・・

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タイトルその使用方法は正しいですか?

「農作業事故を起こさないようにするためには、どうしたらよいですか?」と聞かれることがあります。農作業事故に限らず、事故を起こしたいと思って起こしてしまう方は・・・

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タイトル使用している刈刃に異常はありませんか?

草刈りのシーズンがやってきました。刈払機で切っても切ってもまた生えてくる雑草の生命力にゲンナリすると同時に、そのたくましさを尊敬してしまうこともありますが・・・

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タイトル刈払機の安全啓発

最近、刈払機の刈刃の安全性に関するお問い合わせや刈払機の安全啓発資料の作成への協力依頼などを受けることが何度かありました。刈払機は手軽に使用できる機械ですが・・・

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タイトル手軽に使えるカセットガス農機

最近、刈払機や歩行型トラクタでは、ガソリンではなく、カセットガスを燃料としてエンジンを動かすものが市販されており、耕うん機の場合、カタログによれば、1本の・・・

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タイトルお見舞い申し上げます

この度の東日本巨大地震によって亡くなられた方々のご冥福をお祈りするとともに、被災された皆様に心からお見舞い申し上げます。農作業安全につきましては、3月から・・・

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タイトル刈払機の飛散物防護カバーの基準改正

年が明けて早1ヶ月が経ちました。寒い日が続いており、草刈りシーズンはまだまだ先ですが、シーズンオフの今、あらためて刈払機の安全装備である飛散物防護カバーに・・・

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タイトル「農機安全eラーニング」完成版を・・・

農作業による死亡事故の原因別では、農業機械作業に伴うものが7割を占めており、機械の安全な使用方法について正しい知識を身につけることは非常に重要となっています。・・・

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タイトル刈払機の安全性向上に向けて

農業機械生産企業等で構成される(社)日本農業機械工業会の刈払機部会より、先日5月12日、「刈払機の安全性向上対策として、固定式スロットルレバーの機種は平成23年・・・

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タイトル春作業の本格化に向けて

3月末の寒気により少し桜前線の北上の速度が抑えられた感がありますが、各地で桜のたよりが聞かれ、いよいよ、春作業が本格化することとなりました。私たちも新年度・・・

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タイトル新年を迎えて一言

新年明けましておめでとうございます。今年は寅年で良きにつけ悪しきにつけ、ドラマチックな変化が起こる年ともいわれておりますが、様々な出来事に一喜一憂すること・・・

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タイトル「指差呼称」の勧め

既に水稲の収穫が終了し、一段落された地域も多いと思いますが、今後も農作業は続きますので、本コラムでは、「指差呼称」(しさこしょう又はゆびさしこしょう)の・・・

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タイトル低振動型刈払機について

先月のコラムで、振動工具の使用に関して、厚生労働省の「振動障害予防対策指針」が、これまでの一律1日2時間以下とする扱いから、決められた条件を満たせば、使用・・・

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タイトル刈払機等の取扱い業務に係る振動・・・

暑い時期を迎えました。新聞記事を見ていると、今年も既に農作業中の熱中症による死亡事故が複数報道されています。特に高齢の方は注意する必要があるとされており・・・

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タイトル草刈りシーズン

いよいよ季節も夏となり、雑草の管理が大変な時期となってきました。雑草管理に欠かせない機械の1つに刈払機があります。刈払機は大変手軽な機械であり、農家だけで・・・

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タイトル取扱説明書、読んでいますか?-その2

6月コラムで、農業機械における取扱説明書の重要性と、一方で内容が増えて複雑化する傾向にあり、読みやすいものを作るのは簡単でないことを書きました。これは農業・・・

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タイトル人体振動勉強会に参加して

先日、独立行政法人労働安全衛生総合研究所で開催された健康障害を誘発する振動に関する「人体振動勉強会」に参加しました。①機械安全・手腕振動規格の国内外の動向・・・

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タイトル赤い太陽と黄色い太陽

日本の子供は太陽を赤色で描き、アメリカの子供は黄色で描くようです。また、同じ室温でも人により暑いと感じたり、寒いと感じたりすることがあります。このように・・・

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タイトル熱中症を防ごう!

今年の夏は猛暑になるそうである。6月に入って早くも30℃を超える真夏日が続いたが、そのせいか、早くも熱中症が多発しているという報道もある。厚生労働省の「熱中症・・・

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