農業環境技術研究所 > 公開セミナー予定 > 公開セミナー開催記録
年月日 |
テーマ |
講演者 |
回次等 |
17.11.30 | マイクロ波センサーを用いた、湛水地表面の高頻度観測 | 大野宏之 | |
流域の窒素循環モデルによる渓流水水質の広域推定 | 新藤純子 | ||
17.6.29 | Demographic Dynamics and Sustainable Rural Development in Developing Countries: A Case Study of Egypt | ALI, Abdelsamad Mohamed | 第26回 |
コスト距離モデルを用いた土地利用空間構造に基づく生息地選択 | 岩崎 亘典 | ||
17.5.25 | カナダの農業環境指標開発の現状 | 三輪 哲久 | 第25回 |
MODIS時系列データを用いた水稲フェノロジー同定手法の開発 | 坂本 利弘 | ||
16.12.15 | 窒素負荷の生態系影響 −森林で窒素は余ってきているのか− | 大浦 典子 | 第24回 |
第3回国際窒素会議報告および東アジアの窒素負荷影響の過去、現在、未来 | 新藤 純子 | ||
16.11.24 | わが国の1980年代以降の窒素収支の変遷 | 織田健次郎 | 第23回 |
偏光測定で作物個体群のどのような情報がわかるのか | 芝山 道郎 | ||
16.10.27 | 土地利用・植被動態からみたラオス焼畑移動耕作生態系の調査研究について−食糧生産性とバイオマスストックの長期的広域的評価に向けて− | 井上 吉雄 | 第22回 |
DNDCモデルによる水田からのメタン放出量の予測 | 麓 多門 | ||
16. 9.29 | 生物資源探索ツールとしての系統樹 | 三中 信宏 | 第21回 |
農業的土地利用把握のための作物栽培暦のデータベース | 大野 宏之 | ||
16. 7.28 | 稲敷台地の土地利用パターンをGISで明らかにする | デイビッド・スプレイグ | 第20回 |
非心F分布の分散安定化変換と計測法比較への応用 | 三輪 哲久 | ||
16. 6.30 | 野生生物生息域変動の定量的評価手法の開発と精度検証 | 岩崎 亘典 | 第19回 |
合成開口レーダ(SAR)による水稲作付面積の推定 | 石塚 直樹 | ||
15.11.26 | 流域の物質循環調査に基づいた生態系の酸性化と富栄養化の評価手法に関する研究 | 新藤 純子 | 第18回 |
「メコンデルタにおける水環境の変化が農業生産活動に与える影響評価」に向けて | 坂本 利弘 | ||
15.10.29 | 二酸化炭素の増加が水田土壌の物質循環に与える影響とそのモデリング | 麓 多聞 | 第17回 |
偏光反射特性の地上測定による農作物の葉群構造評価 | 芝山 道郎 | ||
15. 9.24 | プロセスモデルとリモートセンシングのシナジーによる生理生態変量の動的把握手法について−局地点計測データの一般化・広域化− | 井上 吉雄 | 第16回 |
わが国食料システムで発生する有機性廃棄物の物流のモデル化の試み | 織田健次郎 | ||
15. 8.27 | 生物多様性の進化的評価:巨大系統樹を推定する新しいプログラムの開発 | 三中 信宏 | 第15回 |
窒素負荷と森林の窒素循環 | 大浦 典子 | ||
15. 7.30 | GISによる土地利用の歴史的変動の解析 | ディビッド・スプレイグ | 第14回 |
世界デジタルクロップカレンダー構想 | 大野 宏之 | ||
15. 6.25 | 超多次元情報解析ツールの開発 | 三輪 哲久 | |
野生生物動態調査のためのGPSテレメトリシステムの検証 | 岩崎 亘典 | ||
14. 1.22 | 土壌酸性化モデルにおける硫酸イオン吸着 | 麓 多門 | |
植物個体群反射光の偏光とその利用に関する実験的研究 | 芝山 道郎 | ||
13.12.19 | 生物多様性を記載する個体データベースシステム | 三中 信宏 | |
陸域食糧生産生態系のリモートセンシング −光学・熱赤外・マイクロ波領域の信号 解析およびモデルとの統合について− |
井上 吉雄 | ||
13.11.27 | 農業情報とリモートセンシング | 齋藤 元也 | |
窒素負荷増加がN2O発生に及ぼす影響について | 大浦 典子 |
セミナー開催記録 | 農業環境技術研究所 |