露C05 (有)トップリバー(長野県御代田町)

実証課題名
データを活用した農業経営をモデル化し、データに基づき安定的に収益をあげることができる次世代農業人(スマートファーマ―)育成の実証
構成員
(一財)浅間リサーチエクステンションセンター、長野県佐久農業改良普及センター、(株)日立ソリューションズ東日本、スマートアグリコンサルタンツ(同)、freee(株)、つづく(株)、(有)トップリバー

背景・課題

  • 現状、日本の農業界には安定的に収益をあげて成長する農地所有適格法人を運営できる経営者・管理者が不足している。これは、販売計画や、それに対する生産、作業計画の立案、データに基づいてPDCAサイクルを回し、改善を図るといったデータを活用した農業経営モデルの実例が少なく、人材育成の仕組が整っていないことに課題があると考えている。また、安定的に収益をあげるには、安定的に生産を行う必要があり、そのために生育予測による計画的な生産が必要となるが、予測が経験と勘に基づいており、習熟が必要となることも課題だと考えている。

本実証プロジェクトにかける想い

長野県内で実績のある(有)トップリバーの情報蓄積・活用及び新規就農者育成ノウハウを発展させる形で、生産、販売、経営管理からバックオフィスまで、データを活用した営農方法をモデル化し、生産者の利益拡大や経営安定化に寄与する技術体系を確立し、日本の農業界を支える農業経営者を増やしていきます。

目標

  • レタスの出荷金額1割向上により、実証圃場の農場長の年収を同世代の全産業男性平均年収以上にする
  • データに基づいた農業経営を実践する次世代農業人( スマートファーマー) をトップリバーにて10 人育成する
  • データを活用した農業経営モデルを地域内の10農業経営体へ普及させる

実証する技術体系の概要

問い合わせ先

実証代表
(一財)浅間リサーチエクステンションセンター センター長・専務理事 岡田基幸

E-mail:

視察等の受入について
(有)トップリバー 専務 嶋崎田鶴子

E-mail: