農業環境技術研究所 > 公開セミナー予定 > 公開セミナー開催記録
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年月日 |
テーマ |
講演者 |
回次等 |
| 17.12.21 | 水力発電所におけるトビケラ付着被害の既存の研究事例調査および現状 | 藤永愛 ((財)電力中央研究所 環境科学研究所) |
平成17年度 第6回 |
| 17.10.11 | 中国南部、珠江三角州における有機塩素農薬の地域循環 | 張 干(Gan Zhang)教授 (中国科学院広州地球化学研究所 国家重点研究室) |
平成17年度 第5回 |
| 17. 9.30 | コムギ赤かび病菌のストロビルリン系薬剤に対する反応と宿主植物へのマイコトキシン蓄積に関する考察 | 金子 功 | 平成17年度 第4回 |
| 17. 8.30 | 農薬の生態リスク評価指標としての水生昆虫の選定-トビケラ幼虫のフェニトロチオン感受性における種間差(種内変異)の観点から- | 横山淳史 | 平成17年度 第3回 総合タイトル 「トビケラを用いた農薬生態影響評価法の開発開発」 |
| コガタシマトビケラ幼虫に対する農薬の影響評価のための室内飼育法と齢幼虫を用いた急性毒性試験の現状と問題点 | 大津和久 | ||
| 17. 7.27 | Sphingomonas属プラスミドの機能解析 | 久留主 泰朗 (茨城大学) |
平成17年度 第2回 |
| 海外出張報告 8th Symposium on Bacterial Genetics and Ecologyに出席して ?遺伝子の乗り物:プラスミドの研究例を中心に? |
酒井 順子 | ||
| 17. 6.21 | 水稲用除草剤の水域生態系における一次生産者におよぼす影響評価 | 石原 悟 村岡 哲朗 |
平成17年度 第1回 |
| 17. 3. 8 | Our division mission and Ecological risk assessment of pesticides in Korea | 朴 蓮起 氏 (韓国農業科学技術院) |
特別セミナー |
| Microbial Activity and Potential for Pesticides Degradation in Unsaturated Subsoils of Japanese Andosol | 司 友斌 | ||
| 17. 2.28 | アシベンゾラルSメチル及び数種殺菌剤の作物葉面糸状菌相に及ぼす影響 | Chung, W.-H | 平成16年度 第8回 |
| 17. 1.27 | Functional genomic investigation of bacterial degradation of abietane diterpenoids | Dr. William Mohn (ブリティシュコロンビア大学助教授) |
特別セミナー |
| Insights into soil bacterial diversity and community responses to hexachlorocyclohexane pollution using serial analysis of ribosomal sequence tags and a community-specific microarray | |||
| 17. 1.24 | 英国ランカスター大学とロザムステッド農業試験場を訪問して: POPs(難分解性有機化学物質)研究の調査 | 小原 裕三 清家 伸康 |
海外出張報告 |
| 16.12.21 | ノニルフェノール類化合物の微生物分解 | 太田 寛行 先生 (茨城大学農学部教授) |
特別セミナー |
| 16.12. 7 | 環境ゲノミクスと環境メタゲノミクスに関するワークショップ」に参加して | 藤井 毅 | 海外出張報告 |
| 16.11.30 | ドリン系農薬汚染土壌のリスク管理技術の開発 | 荒尾 知人 | 平成16年度 第7回 |
| 16.11. 2 | 第11回アジア太平洋畜産学会に参加して | 上垣 隆一 | 海外出張報告 |
| 16.10.19 | トビケラ幼虫を用いた河川における農薬の影響評価 -コガタシマトビケラの試験生物化は可能か?- |
大津 和久 | 平成16年度 第6回 |
| 16.10. 5 | 第10回国際微生物生態学会シンポジウム(ISME-10 in Cancun)参加報告 | 森本 晶 | 海外出張報告 |
| 16. 9. 6 | 有機リン剤抵抗性ワタアブラムシにおけるカルボキシルエステラーゼの量的増大と構造変異 | 鈴木 健 | 平成16年度 第5回 |
| 16. 7.27 | 農薬のPOPsとしてのポテンシャル評価を目指したグローバルマルチメディアモデルの開発 | 魏 永芬 | 平成16年度 第4回 |
| 16. 7.13 | 土壌中のクロロ安息香酸分解菌群への分子生態学的アプローチ | 森本 晶 | 平成16年度 第3回 |
| 16. 6.22 | 土壌処理型除草剤の残効性に及ぼす土壌水分の影響 | 與語 靖洋 (中央農研) |
平成16年度 第2回 |
| 16. 6.17 | 水田地域におけるダイオキシン類と除草剤の挙動と収支 | 小林 淳 (新潟大学) |
特別セミナー |
| 新潟平野下流域の底質におけるダイオキシン類と関連農薬の歴史的変遷 | 酒井 美月 (新潟大学) |
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| 16. 5.25 | 日本の水田土壌から分離された2,4-D分解菌の分解遺伝子の多様性 | 酒井 順子 | 平成16年度 第1回 |
| 16. 5.11 | 水原における日韓共同研究の打ち合わせ | 石原 悟 | 海外出張報告 |
| 16. 2. 3 | MMMによる化学物質運命予測の最前線を訪ねて | 西森 基貴 | 海外出張報告 |
| 16. 1.20 | 軟体動物における藍藻毒素ミクロシスチンの蓄積 | 横山 淳史 (研究助手) |
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| 15.12.24 | ディルドリン分解菌の探索と木質炭化素材を用いた土壌からの還流集積 | 上野 達 (依頼研究員) |
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| 15.12. 9 | 第3回国際土壌汚染会議参加と安徽農業大学及び南京土壌学研究所の訪問報告 | 高木 和広 | 海外出張報告 |
| 15.12. 2 | 臭化メチルの代替技術と放出抑制に関する国際研究会議に参加して | 小原 裕三 | 海外出張報告 |
| 15.11.25 | 農薬についてのPRTR情報と活用方法 | 王子 達也 (横浜国立大学大学院) |
特別セミナー |
| 15.11.18 | 今、質量分析で何がわかるのか~農林水産研究の発展のために | 石坂 眞澄 | 平成15年度 第9回 |
| 15.10.21 | SETAC ASPC 2003 に参加して | 大津 和久 | 海外出張報告 |
| 15.10. 7 | シュードモナス2003に参加して | 小川 直人 | 海外出張報告 |
| 15. 9.24 | Dioxin 2003 に参加して | 清家 伸康 | 海外出張報告 |
| 15. 9. 2 | 微生物における遺伝子発現の解析とその応用 | 藤井 毅 | 平成15年度 第8回 |
| 15. 8.26 | 神奈川農総研で行っている酸化チタンの利用研究 | 草野 一敬 | |
| 15. 8. 5 | アブラムシ研究は農環研の課題にねじ込めるのか? | 鈴木 健 | 平成15年度 第7回 |
| 15. 7.23 | 微生物のバイオテクノロジーと有機化学物質研究との関わり | 小川 直人 | 平成15年度 第6回 |
| 15. 7. 8 | バイオレメディエ-ションにおける今後の研究開発戦略 | 高木 和広 | 平成15年度 第5回 |
| 15. 7. 1 | 第三回環太平洋農薬科学会議に参加して | 石原 悟 | 海外出張報告 |
| 15. 6.23 | 農薬の環境動態研究の今後について ~大気環境に焦点をあてて~ | 小原 裕三 | 平成15年度 第4回 |
| 15. 6.10 | 農薬の生態リスク評価研究に関する(私的な)将来展望 | 堀尾 剛 | 平成15年度 第3回 |
| 15. 5.27 | 薬剤耐性菌の研究は農業環境研究として位置づくか? | 石井 英夫 | 平成15年度 第2回 |
| 15. 5.20 | Application, Research and Development of Pesticide in China | DR. Youbin Si | |
| 15. 5.13 | ダイオキシン研究はどこへ行く | 大谷 卓 | 平成15年度 第1回 |
| 15. 1.29 | 研究生活を振り返って | 桑原 雅彦 | |
| 13.12.25 | 農業環境に配慮した果樹病害防除システムの開発について | 安田 文俊 (鳥取県園芸試験場環境研究室研究員) |
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