動物衛生研究所
動物衛生研究所は、「生命あるものを衛る」ことを目標とする研究機関として、動物疾病の予防と診断、 治療に関し、基礎から開発・応用までの幅広い研究を実施しています。
ピックアップ
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2016年4月1日以降、HPリニューアル後の動物衛生研究部門の記事はこちらをご覧ください。
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家畜疾病の特徴と対策をコンパクトに紹介 新着9月12日
「ブルータング」 -
動物疾病についてのお問い合わせはこちら。
お知らせ
- 2021年1月15日
- NIAHニュース No.70を掲載しました。
- 2020年12月14日
- (研究成果) 今季国内初発の高病原性鳥インフルエンザウイルスの病原性解析
- 2020年11月25日
- (研究成果) 大陸を渡ったH5N8亜型 高病原性鳥インフルエンザウイルス
- 2020年11月16日
- (研究成果) 日本最西端の島で新規の節足動物媒介(アルボ)ウイルスを発見 - 継続的な監視活動により、未知ウイルスの国内への侵入を検出 -
- 2020年11月 4日
- 日本科学飼料協会の技術賞を受賞しました。
家畜の監視伝染病
家畜伝染病予防法に定める「家畜伝染病」及び「届出伝染病」についての情報
NIAH病理アトラス
家畜別の病理画像。病理担当者向け。
家畜中毒情報
有毒植物の解説や中毒診断のためのマニュアルなど、家畜の中毒や飼料の安全性に関する各種情報のサイト。
高病原性鳥インフルエンザ
病原体の生物学的特徴、被害発生、防除法等の概要
シュマレンベルクウイルス感染症
動物衛生研究所のアルボウイルス感染症に対する取り組みと、ヨーロッパ北部におけるシュマレンベルクウイルス(Schmallenberg virus)感染症の発生概要
口蹄疫
各国の発生状況、動物衛生研究所で得られた主な研究成果 等
牛海綿状脳症(BSE)
世界のBSE発生状況、年間発生率情報、EUおよび英国のBSE関連情報 等
動衛研で開催する研究会等の情報
動物衛生研究所で定期的に開催している研究会・セミナー等の情報