| 野菜・花き |
| 1 |
促成トマトにおけるパルプモウルドポット利用による草勢抑制技術 |
福岡農総試・野菜栽培部・野菜栽培チーム、(大石産業株式会社) |
| 2 |
冬どり縮み系ホウレンソウの適正播種期と収穫時期 |
福岡農総試・筑後分場・野菜チーム |
| 3 |
アスパラガスにおける省力的な減化学肥料栽培技術 |
福岡農総試・筑後分場・野菜チーム |
| 4 |
近紫外線除去フィルムのアザミウマとコナジラミの侵入抑制とその持続性 |
福岡農総試・筑後分場・野菜チーム |
| 5 |
アスパラガスにおける近紫外線除去フィルムの害虫抑制と利用法 |
福岡農総試・筑後分場・野菜チーム |
| 6 |
おがくず牛糞堆肥を施用したタマネギの減肥と特別栽培に準じた施肥 |
佐賀上場営農セ・畑作経営研究担当 |
| 7 |
イチゴ高設栽培システムにおけるイチゴ後作チンゲンサイの栽培法 |
長崎総農林試・作物園芸部・野菜科 |
| 8 |
雨よけニガウリ栽培における早期多収のための誘引・仕立て方法 |
大分農林水産研野茶・野菜担当 |
| 9 |
抑制栽培における高温期の防虫網全面被覆によるトマト黄化葉巻病防除法 |
熊本県農研セ・い業研・作付体系研究室 |
| 10 |
促成イチゴ栽培で早期収量の増加と収穫の平準化が可能なクラウン温度制御技術 |
九州沖縄農研・イチゴ周年生産研究チーム |
| 11 |
秋ギク「雪姫」、「秋華」の苗低温処理・再電照の方法および適日長 |
福岡農総試花き部・花き栽培チーム |
| 12 |
トルコギキョウの初秋出し栽培における長日処理による切り花品質向上 |
福岡農総試花き部・花き育種チーム |
| 13 |
秋ギク低温開花性系統「神馬2号・長崎2」の特性 |
長崎総農林試・作物園芸部・花き科 |
| 14 |
トルコギキョウの吸水種子の低温処理を利用した秋出し栽培における優良品種 |
大分農林水産研花き・花き担当 |
| 15 |
輪ギクの腋芽消失抑制に対するベンジルアミノプリンの適正濃度 |
宮崎総農試・花き部 |
| 16 |
スイートピーの種子の大きさが生育および収量に及ぼす影響 |
宮崎総農試・花き部 |
| 17 |
低温開花性、無側枝性が優れる秋ギク新品種「新神2(あらじんつー)」 |
鹿児島農総セ・花き部、鹿児島バイオ研 |
| 18 |
イチゴ「あまおう」に適したパルプモウルドポットの形状と利用技術 |
福岡農総試・野菜栽培部・イチゴ栽培チーム、(大石産業株式会社) |
| 19 |
イチゴ「あまおう」早期作型における定植後遮光処理による1〜2月収量の増加 |
福岡農総試・野菜栽培部・イチゴ栽培チーム |
| 20 |
イチゴ「さがほのか」の40日間夜冷短日処理育苗による初期収量の向上 |
佐賀農業セ・栽培技術部・野菜研究担当 |
| 21 |
雨よけニガウリ栽培における後期収量安定のための施肥技術 |
大分農林水産研野茶・野菜担当 |
| 22 |
小ネギの発芽における温度、土壌EC及び播種前種子処理の影響 |
大分農林水産研野茶・宇佐試験地 |
| 23 |
スイカの半促成栽培における果実糖度および糖組成の推移と収穫適期 |
熊本農研セ・農産園芸研究所・野菜研究室 |
| 24 |
促成ピーマンの日射量に応じた変夜温管理による暖房費節減効果 |
鹿児島県農業開発総合センター・園芸作物部野菜研究室 |
| 25 |
八分着色イチゴ果実のMA包装と低温貯蔵を組み合わせた鮮度保持技術 |
九州沖縄農研・イチゴ周年生産研究チーム |
| 26 |
クラウン温度制御による促成イチゴの第1次腋果房の花芽分化促進 |
九州沖縄農研・イチゴ周年生産研究チーム |
| 27 |
ガーベラのコンテナを利用した隔離床栽培による土壌病害回避技術 |
熊本県農業研究センター・農産園芸研究所・花き研究室 |
| 28 |
輪ギク親株の腋芽形成率が低下する温度 |
宮崎総農試・花き部 |
| 29 |
「フローラル優香」の9月出し栽培における再電照時期と奇形花 |
鹿児島農総セ・花き部 |
| 30 |
平張施設を利用したキク年3作周年生産モデル |
沖縄農研・野菜花き班 |
| 31 |
沖縄県の冬春期における有望切り花品目キンギョソウ |
沖縄農研・野菜花き班 |
| 32 |
イチゴの連続うね利用栽培におけるδ15N値を用いた土壌窒素依存率の推定 |
佐賀県上場営農センター・畑作経営研究担当 |
| 33 |
杉バークを培地としたバラの循環式養液栽培における養液の加温効果 |
大分農林水産研花き・花き担当 |
| 34 |
トルコギキョウの茎と根にみられる湿生植物的な空隙組織 |
九州沖縄農研・暖地施設野菜花き研究チーム、イチゴ周年生産研究チーム |