プレスリリース

西日本農業研究センターの一覧

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2024年1月24日
(研究成果)積雪地帯におけるブドウ根頭がんしゅ病の発生拡大の原因を解明 - 効果的な防除対策の開発へ -
2024年1月23日
(研究成果)水田用自動抑草ロボット「アイガモロボ」の抑草効果を実証 - 水稲有機栽培の省力的雑草防除技術として期待 -
2024年1月18日
(研究成果)ブドウを根頭がんしゅ病から守る!拮抗細菌が根頭がんしゅ病を抑制する仕組みを解明 ~病原細菌に感染する頭部を欠いたファージ尾部様粒子rhizoviticinを発見~ (外部リンク:岡山大学)
2023年12月1日
(研究成果)抑草のための水田深水管理におけるイネ深水抵抗性に関わるゲノム領域を特定 -農薬削減、持続的な食料・農業生産に貢献- (外部リンク:東京農工大学)
2023年10月6日
(お知らせ)「シャトー・メルシャン 椀子ヴィンヤード」が自然共生サイトとして正式認定(外部リンク:キリンホールディングス株式会社)
2023年10月5日
(お知らせ)農研機構が市民公開シンポジウムを開催 (参加申し込みの受付は終了しました)― 豊かな自然環境と地域のくらし、未来を育む「有機農業」がテーマ ―
2023年9月5日
(研究成果)害虫の発生調査の自動化に向けたモニタリング装置を開発 - 飛来性害虫の発生動態の解明や緻密な害虫管理への活用に期待 -
2023年3月22日
(研究成果)周年親子放牧導入標準作業手順書「山陰地方版」を公開 -牧草種の組み合わせを工夫し、放牧期間を延長-
2022年10月12日
(お知らせ)有機農業の普及発展に向け水稲用自動抑草ロボット「アイガモロボ」の 共同研究を開始 ー井関農機、有機米デザインと農研機構が共同研究ー(外部リンク:井関農機株式会社)
2022年9月28日
(お知らせ)農研機構西農研が市民講座を開催 ― テーマは「生物多様性」―
2022年6月14日
(研究成果)植物ホルモン「オーキシン」の生合成において重要な2段階酵素反応における調節機構を解明 - 農作物の生産向上に向けた進歩 -(外部リンク:横浜市立大学)
2022年4月7日
(研究成果)乾田直播栽培体系におけるノビエ防除支援システム標準作業手順書「中国地域版」を公開
2022年3月7日
(研究成果)「カンキツ用簡易土壌水分計の利用方法」標準作業手順書を公開
2021年11月30日
(研究成果)ウイルス病に強い温暖地向け大豆品種「はれごころ」 - 褐斑粒や自然裂莢が発生しにくい多収品種 -
2021年9月21日
(研究成果)温暖地向け豆乳用大豆品種「すみさやか」 - 青臭みやえぐ味の少ない豆乳 -
2021年1月19日
(研究成果)早生のウルチ性六条裸麦品種「ハルアカネ」 - 多収で高品質、高収益が期待できる -
2020年10月29日
(研究成果)縞葉枯病に強いイネ発酵粗飼料専用品種の育成 早生の「つきはやか」と中生の「つきあやか」 - 早生化と耐病性の強化により栽培適地が拡大 -
2019年11月26日
(研究成果)高β-グルカン含量の"もち麦"「フクミファイバー」 - β-グルカン含量が極めて高く、炊飯後に褐変しにくいモチ性裸麦 -
2019年10月16日
(お知らせ)農研機構西日本農業研究センター四国研究拠点一般公開のご案内
2019年10月8日
(研究成果)西日本向けの多収・低アミロース水稲新品種「さとのつき」