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炭素 |
号 (発行月) |
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アグリビジネス創出フェア2015 出展報告
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No.188 (2015.12) |
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論文紹介: 21世紀の人類と土壌の安全保障
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No.182 (2015.6) |
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農環研研究職員に日本農薬学会論文賞
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No.181 (2015.5) |
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農環研ニュース No.106 の発行
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No.180 (2015.4) |
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土壌のCO2 吸収「見える化」サイト(機能強化版)の公開
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No.179 (2015.3) |
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第5回農業環境インベントリー研究会「農業環境影響評価の開発を目指して」(2月26日 つくば)
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No.177 (2015.1) |
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論文の紹介: 温暖化緩和策としてのバイオ炭の有効性
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No.172 (2014.8) |
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農業環境技術研究所リサーチプロジェクト(RP)の紹介(2014−8):作物応答影響予測RP
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No.172 (2014.8) |
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e-土壌図に土壌有機物管理機能が追加された
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No.169 (2014.5) |
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農環研ニュース No.102 の発行
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No.169 (2014.5) |
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国際ワークショップ 「農地N2Oに関する観測とモデリング」(2014年3月 フランス) 参加報告
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No.169 (2014.5) |
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農業環境技術研究所リサーチプロジェクト(RP)の紹介(2014-1): 温暖化緩和策RP
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No.168 (2014.4) |
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農業環境技術研究所の30年 (2)物質循環研究の系譜
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No.167 (2014.3) |
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農業環境技術研究所の30年 (1)大気環境研究の系譜
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No.166 (2014.2) |
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国際シンポジウム 「農業および森林生態系における炭素循環のモデル化」 開催報告
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No.165 (2014.1) |
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気候変動対策プロジェクト国際シンポジウム 「農業および森林生態系における炭素循環のモデル化」
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No.163 (2013.11) |
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グローバル・リサーチ・アライアンス(GRA)理事会および水田研究グループワークショップ (6月 ウルグアイ) 参加報告
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No.160 (2013.8) |
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論文の紹介: 農業からの温室効果ガス発生を緩和する
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No.155 (2013.3) |
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農地から発生する温室効果ガスを削減する(日本農民新聞連載記事より)
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No.152 (2012.12) |
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和穎朗太 研究員(物質循環研究領域): 第30回日本土壌肥料学会奨励賞
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No.152 (2012.12) |
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「AsiaFlux」 って何ですか
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No.150 (2012.10) |
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グローバル・リサーチ・アライアンス グループ会合: 農地研究グループおよび炭素窒素循環に関する横断的ワーキンググループ合同会合 (7月 イタリア) 参加報告
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No.149 (2012.9) |
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第4回ヨーロッパ土壌科学会議 (EUROSOIL 2012) (7月 イタリア) 参加報告
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No.149 (2012.9) |
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グローバル・リサーチ・アライアンス理事会 (6月 カナダ) 参加報告
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No.149 (2012.9) |
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滝本貴弘 農環研特別研究員(大気環境研究領域): 日本農業気象学会奨励賞を受賞
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No.145 (2012.5) |
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農林水産技術会議事務局「研究成果」シリーズ紹介(14):「地球温暖化が農林水産業に及ぼす影響評価と緩和及び適応技術の開発」
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No.142 (2012.2) |
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米国農学会・米国作物学会・米国土壌学会2011年国際大会 (10月 米国(サンアントニオ)) 参加報告
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No.141 (2012.1) |
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農業環境技術研究所リサーチプロジェクト(RP)の紹介(9): 農業環境情報・資源分類RP
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No.140 (2011.12) |
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農林水産省 農村振興局 農村環境課との連絡会が開催された
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No.137 (2011.9) |
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農業環境技術研究所リサーチプロジェクト(RP)の紹介(3): 作物応答影響予測RP
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No.137 (2011.9) |
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農業分野の温室効果ガスに関するGRA 炭素窒素循環に関する横断的ワーキンググループ会合 参加報告
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No.136 (2011.8) |
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農業環境技術研究所リサーチプロジェクト(RP)の紹介(1): 温暖化緩和策RP
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No.136 (2011.8) |
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農業分野の温室効果ガスに関するグローバル・リサーチ・アライアンス(3)
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No.135 (2011.7) |
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農業分野の温室効果ガスに関するグローバル・リサーチ・アライアンス(2)
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No.134 (2011.6) |
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第28回土・水研究会 「温暖化緩和策と土・水圏の物質循環研究の接点」(詳細報告)
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No.133 (2011.5) |
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農業環境インベントリー研究会 「土壌インベントリーの整備と有効利用のためのシステム」 が開催された
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No.132 (2011.4) |
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第28回土・水研究会 「温暖化緩和策と土・水圏の物質循環研究の接点」が開催された
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No.132 (2011.4) |
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論文の紹介: 地球環境変動に対する微生物の応答と温室効果ガス放出の低減方策
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No.130 (2011.2) |
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米国農学会・作物学会・土壌科学会2010年国際大会(2010年10月 米国(ロングビーチ))参加報告
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No.130 (2011.2) |
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農業環境インベントリー研究会 「土壌インベントリーの整備と有効利用のためのシステム」(2月24日)
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No.130 (2011.2) |
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第28回土・水研究会 「温暖化緩和策と土・水圏の物質循環研究の接点」(2月23日)
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No.130 (2011.2) |
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第4回東アジア生態学会連合大会 (9月 韓国(尚州)) 参加報告
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No.128 (2010.12) |
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第19回世界土壌科学会議 (8月 オーストラリア(ブリスベン)) 参加報告
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No.128 (2010.12) |
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農業環境技術公開セミナー in 熊本 「地球温暖化に立ち向かう新たな稲作と水田管理」(12月1日 熊本市)
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No.127 (2010.11) |
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気候変動に対応したコメ生産の最新技術に関するFAO/IRRI合同ワークショップ(6月 フィリピン(ロスバニョス))参加報告
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No.125 (2010.9) |
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第32回農業環境シンポジウム「21世紀の農業と環境問題を考える」が開催された(2)
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No.124 (2010.8) |
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第32回農業環境シンポジウム「21世紀の農業と環境問題を考える」が開催された
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No.123 (2010.7) |
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全国農耕地土壌情報閲覧システムの公開
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No.121 (2010.5) |
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平成22年度 農業環境技術研究所 一般公開が開かれた
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No.121 (2010.5) |
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平成22年度 農業環境技術研究所 一般公開
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No.120 (2010.4) |
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土壌呼吸:土から発生する二酸化炭素 (常陽新聞連載「ふしぎを追って」)
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No.119 (2010.3) |
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佐々木農林水産大臣政務官が農業環境技術研究所を視察
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No.117 (2010.1) |
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研究成果発表会 「地球温暖化と農林水産業−環境・食卓の現在と未来−」 が開催された
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No.116 (2009.12) |
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MARCOシンポジウム2009 「モンスーンアジアにおける農業環境問題と研究の課題」 が開催された
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No.115 (2009.11) |
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国際会議 「東アジアの陸域生態系における炭素窒素循環とその環境影響」 が開催された
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No.115 (2009.11) |
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農業環境技術公開セミナー in 滋賀 「地球温暖化と水環境を考える」 (11月17日 滋賀県大津市)
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No.115 (2009.11) |
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国際シンポジウム「土壌有機物の動態−土地利用、管理形態、地球環境変動」(7月、米国) 参加報告
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No.114 (2009.10) |
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研究成果発表会 「地球温暖化と農林水産業−環境・食卓の現在と未来−」(11月5日 東京)
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No.114 (2009.10) |
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IPCC排出係数にかかわる専門家会合(6月、チリ)
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No.112 (2009.8) |
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論文の紹介: 放置された耕作地の炭素
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No.111 (2009.7) |
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国際情報: 21世紀の農業に課せられた課題−増産と環境と−
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No.111 (2009.7) |
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気候変動枠組条約(UNFCCC)第14回締約国会合(COP14) (2008年12月、ポーランド(ポズナン)) 参加報告
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No.109 (2009.5) |
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第25回気象環境研究会 「開放系大気CO2増加(FACE)実験 −過去、現在、未来−」
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No.106 (2009.2) |
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農林水産省大臣官房環境バイオマス政策課との意見交換会が開催された
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No.104 (2008.12) |
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米国地質学会・土壌学会・農学会・作物学会 合同大会(2008年10月、米国(ヒューストン))参加報告
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No.103 (2008.11) |
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「土地利用・土地利用変化及び林業(LULUCF)分野非公式会合」(2008年5月、アイスランド(レイキャビク))参加報告
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No.98 (2008.6) |
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研究プロジェクト 「土壌由来温室効果ガス計測・抑制技術実証普及事業」 の開始
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No.98 (2008.6) |
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第30回農業環境シンポジウム 「温室効果ガス排出をどう削減できるのか 〜農林水産分野における地球温暖化防止対策〜」 が開催された
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No.98 (2008.6) |
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論文の紹介:地球規模での炭素循環に及ぼす農地の土壌侵食の影響
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No.95 (2008.3) |
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論文の紹介:嫌気的環境でメタン酸化と脱窒を同時に行う微生物協同体
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No.90 (2007.10) |
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第27回農業環境シンポジウム「食料vsエネルギー−穀物の争奪戦が始まった−」(詳細報告)
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No.87 (2007.7) |
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第27回農業環境シンポジウム「食料vsエネルギー−穀物の争奪戦が始まった−」(概要報告)
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No.86 (2007.6) |
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「研究独法バイオ燃料研究推進協議会」 が設立された
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No.85 (2007.5) |
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農業環境シンポジウム 「食料 vs エネルギー −穀物の争奪戦が始まった−」 の開催
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No.85 (2007.5) |
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第24回 土・水研究会 「物質循環の基盤としての土壌 −炭素循環における役割−」 が開催された
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No.84 (2007.4) |
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論文の紹介: 日光が植物残さの分解を促進する
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No.82 (2007.2) |
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第24回 土・水研究会 「物質循環の基盤としての土壌 −炭素循環における役割−」
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No.81 (2007.1) |
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農業環境技術研究所リサーチプロジェクト(RP)の紹介 (13) 炭素・窒素収支広域評価RP
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No.81 (2007.1) |
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論文の紹介: 輪作畑の炭素収支
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No.75 (2006.7) |
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農業環境技術研究所報告 第24号が刊行された
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No.73 (2006.5) |
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本の紹介 197: 土とは何だろうか? 久馬 一剛 著、京都大学学術出版会 (2005)
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No.71 (2006.3) |
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論文の紹介: 土壌インベントリーを利用した英国における土壌炭素損失の解析
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No.70 (2006.2) |
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第22回気象環境研究会「土壌と大気におけるガス交換のインターフェイスとしての植物の役割」
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No.69 (2006.1) |
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渦相関データ処理のための講習会
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No.67 (2005.11) |
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論文の紹介:土壌有機物の分解反応は分解性の難易にかかわらず温度上昇によって同じように促進される
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No.62 (2005.6) |
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白戸康人・袴田共之・谷山一郎氏: 日本土壌肥料学会欧文誌論文賞を受賞
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No.62 (2005.6) |
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NIAES Series No. 5: Material Circulation through Agro-Ecosystems in East Asia and Assessment of its Environmental Impact, Edited by Yousay Hayashi が出版された
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No.59 (2005.3) |
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論文の紹介:地球規模の気候変動が土壌炭素の蓄積と食料生産に及ぼす影響
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No.53 (2004.9) |
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論文の紹介:高二酸化炭素濃度の条件下における泥炭地帯からの溶存有機炭素の流出
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No.52 (2004.8) |
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本の紹介 139:植生と大気の4億年−陸域炭素循環のモデリング−、ディビッド・ベアリング、イアン・ウッドワード著、及川武久監修、地球フロンティア責任企画、京都大学学術出版会(2003)
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No.49 (2004.5) |
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本の紹介138:農業生態系における炭素と窒素の循環、独立行政法人農業環境技術研究所編、農業環境研究叢書第15号
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No.48 (2004.4) |
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高濃度二酸化炭素における対流圏オゾンと土壌炭素生成の関わり
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No.44 (2003.12) |
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環境を蝕む地球変動の複合作用と炭素および窒素の循環
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No.44 (2003.12) |
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国際ワークショップの開催: 東アジアの農業生態系における物質循環と環境影響評価 −国際共同研究に向けて−
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No.34 (2003.2) |
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第19回気象環境研究会: 地球環境変化に伴う陸上生態系の炭素・窒素循環の変化 −生態系プロセスの実験・観測・モデリングの現状と展望−
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No.33 (2003.1) |
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窒素施肥が土壌炭素の安定性と代謝回転に及ぼす様々な影響
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No.32 (2002.12) |
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Nature, Volume 418 (8 August 2002) に掲載された農業環境研究に関する記事
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No.29 (2002.9) |
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「熱帯地域の土地利用変化と温室効果ガス,土壌炭素と栄養分のサイクル」に関する国際ワークショップ
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No.22 (2002.2) |
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第21回農業環境シンポジウムの開催
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No.18 (2001.10) |