農業と環境 総目次 総索引 counter
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農業と環境 索引 (3)
 農業環境問題
地球環境 重金属 食料問題・生産予測
オゾン層 炭素 食の安全
温室効果ガス 窒素・リンなど リスク管理
温暖化・気候変動 環境放射能 環境影響評価
水資源変動 内分泌かく乱物質・POPs 社会・経済
リモートセンシング・GIS 農薬 環境教育・啓発
物質循環 生物多様性 環境保全型農業
土壌侵食 遺伝子組換え生物 持続的農業
土壌汚染 外来生物 環境修復
水質汚染 環境微生物 環境史
大気汚染 インベントリー 環境研究史

 リスク管理 号 (発行月)
第33回土・水研究会「水稲におけるヒ素吸収抑制技術」 開催報告 No.191 (2016.3)
第8回農環研サイエンスカフェ「おはようからおやすみまでに潜むリスク」 開催報告 No.190 (2016.2)
平成27年度(第8回)農環研若手研究者奨励賞 No.190 (2016.2)
第8回農環研サイエンスカフェ「おはようからおやすみまでに潜むリスク」 (1月17日) No.189 (2016.1)
第15回有機化学物質研究会 開催報告 No.188 (2015.12)
第15回有機化学物質研究会 「農業環境をめぐる有機化学物質研究の昨日・今日・明日 −化学物質と環境との調和を目指して−」(11月5日) No.186 (2015.10)
農林水産技術会議事務局「研究成果」シリーズ紹介(19):「気候変動に対応した循環型食料生産等の確立のためのプロジェクト─土壌病害虫診断技術等の開発─」 No.182 (2015.6)
第32回土・水研究会「農業分野における反応性窒素過剰問題とフローの適正化への取り組み」 開催報告 No.180 (2015.4)
国際窒素セミナー「環境への窒素負荷−問題の本質をいかに評価し浮き彫りにするか−」開催報告 No.179 (2015.3)
平成26年度(第7回)農環研若手研究者奨励賞 No.178 (2015.2)
第1回 国際土壌生物多様性会議(12月 フランス)参加報告 No.178 (2015.2)
在外研究(ベルギー・ゲント大学)報告 No.178 (2015.2)
農業環境技術公開セミナー in 奈良 開催報告 No.177 (2015.1)
農業環境技術研究所 研究成果発表会2014「未来につなげよう農業と環境」 開催報告 No.177 (2015.1)
農業環境技術公開セミナー in 奈良 (12月3日 橿原) No.176 (2014.12)
農林水産技術会議事務局「研究成果」シリーズ紹介(17): 生産・流通・加工工程における体系的な危害要因の特性解明とリスク低減技術の開発[かび毒・病原微生物(第2編)] No.175 (2014.11)
農業環境技術研究所 研究成果発表会2014「未来につなげよう農業と環境」 No.175 (2014.11)
第13回 IUPAC 農薬化学国際会議 (IUPAC 2014) 参加報告 No.174 (2014.10)
農林水産技術会議事務局「研究成果」シリーズ紹介(16): 生産・流通・加工工程における体系的な危害要因の特性解明とリスク低減技術の開発[化学物質(第1編)] No.173 (2014.9)
農業環境技術研究所リサーチプロジェクト(RP)の紹介(2014−10):遺伝子組換え生物・外来生物影響評価RP No.173 (2014.9)
本の紹介 345: 基準値のからくり No.172 (2014.8)
農業環境技術研究所の30年 (4)有機化学物質研究の系譜 No.169 (2014.5)
歌でわかる「農業と外来生物」 (第6回農環研サイエンスカフェ) 開催報告 No.168 (2014.4)
「農薬等化学物質のリスク評価を効率的に行うためのインベントリーの構築」(第4回農業環境インベントリー研究会) 開催報告 No.168 (2014.4)
「農作物によるカドミウム・ヒ素の吸収とそのリスク管理」(第31回土・水研究会) 開催報告 No.168 (2014.4)
資料の紹介: 河川付着藻類を用いた農薬の毒性試験マニュアル No.167 (2014.3)
MARCO−FFTCワークショップ: アジアにおける遺伝子組換え食用作物のベネフィットとリスク 開催報告 No.164 (2013.12)
ウリ科作物に残留するPOPsを減らす (日本農民新聞連載記事より) No.161 (2013.9)
農地の放射能汚染の実態を知る 土壌の放射性セシウム濃度分布図の作成 (日本農民新聞連載記事より) No.158 (2013.6)
本の紹介 333: 食の終焉 No.157 (2013.5)
論文の紹介: 国境なき昆虫たち―未知の外来種が日本で害虫化する― No.155 (2013.3)
永井孝志 主任研究員(有機化学物質研究領域): 2012年度日本リスク研究学会奨励賞 No.153 (2013.1)
第12回有機化学物質研究会 「化学物質による環境中生物への影響評価 −遺伝子から生態系まで−」 開催報告 No.152 (2012.12)
MARCOシンポジウム2012 「モンスーンアジアにおける農業環境研究の課題と連携強化」 開催報告 No.152 (2012.12)
第12回遺伝子組換え生物のバイオセーフティに関する国際シンポジウム 参加報告 No.151 (2012.11)
第12回有機化学物質研究会 「化学物質による環境中生物への影響評価 −遺伝子から生態系まで−」 No.150 (2012.10)
MARCOサテライトシンポジウム2012 「モンスーンアジアにおける食品中ヒ素およびカドミウム汚染に対するリスク低減技術」 No.150 (2012.10)
第6回環境毒性化学会世界大会 参加報告 No.147 (2012.7)
アメリカ自然人類学会年次大会 参加報告 No.147 (2012.7)
本の紹介 323: 「科学的思考」のレッスン − 学校では教えてくれないサイエンス No.145 (2012.5)
農業環境中に存在する放射性核種の一般公開システム No.145 (2012.5)
本の紹介 322: 「安全な食べもの」ってなんだろう? No.144 (2012.4)
食品中の放射性物質の新基準値 − 松永和紀氏の講演を聞いて No.144 (2012.4)
農業環境技術研究所リサーチプロジェクト(RP)の紹介(10): 遺伝子組換え生物・外来生物影響評価RP No.142 (2012.2)
研究成果発表会 「農作物のリスク低減に向けて −重金属・POPs と農耕地管理−」 が開催された No.140 (2011.12)
第34回農業環境シンポジウム「放射性物質による土壌の汚染 ―現状と対策―」 が開催された No.139 (2011.11)
第11回有機化学物質研究会 「化学物質と人間・環境との調和を目指すレギュラトリーサイエンス」 が開催された No.139 (2011.11)
研究成果発表会 「農作物のリスク低減に向けて −重金属・POPs と農耕地管理−」(11月7日 東京) No.139 (2011.11)
農業環境技術研究所リサーチプロジェクト(RP)の紹介(5): 化学物質環境動態・影響評価RP No.139 (2011.11)
本の紹介 315: 危機管理マニュアル どう伝え合う クライシスコミュニケーション No.138 (2011.10)
第11回有機化学物質研究会「化学物質と人間・環境との調和を目指すレギュラトリーサイエンス」 No.138 (2011.10)
本の紹介 308: Generic handbook for assisting in the management of contaminated food production systems in Europe following a radiological emergency No.134 (2011.6)
本の紹介 306: The European Nitrogen Assessment: Sources, Effects and Policy Perspectives (欧州窒素評価−原因,影響および政策展望) No.133 (2011.5)
農業環境技術研究所の新たな中期目標と中期計画 No.133 (2011.5)
農環研における放射能モニタリングの研究について(リンク集) No.132 (2011.4)
本の紹介 303: チェルノブイリ事故による環境影響とその修復:20年の経験、 チェルノブイリ・フォーラム‘環境’専門家グループ報告 No.132 (2011.4)
アグリビジネス創出フェア2010 が開催された No.129 (2011.1)
農業環境技術研究所 研究成果発表会2010 が開催された No.129 (2011.1)
研究成果発表会 「食の安全を求めて〜農場から食卓まで〜」 が開催された No.129 (2011.1)
「農薬の作物残留と大気中挙動−規制と研究−」 第10回有機化学物質研究会および第27回農薬環境動態研究会 が開催された No.128 (2010.12)
第12回IUPAC農薬化学会議(7月 オーストラリア(メルボルン)) 参加報告 No.127 (2010.11)
本の紹介 296: ハチはなぜ大量死したのか No.126 (2010.10)
気候変化適応国際会議(6月 オーストラリア(ゴールドコースト)) 参加報告 No.126 (2010.10)
本の紹介 294: 人間にとって科学とは何か No.125 (2010.9)
環境汚染とバイオ/ファイトレメディエーションによる環境浄化に関する国際集会 (6月 イタリア(ピサ)) 参加報告 No.125 (2010.9)
第3回環境中ヒ素国際会議 (5月 台湾(台南)) 参加報告 No.125 (2010.9)
「農薬の作物残留と大気中挙動−規制と研究−」第10回有機化学物質研究会および第27回農薬環境動態研究会(10月21・22日 つくば) No.125 (2010.9)
論文の紹介: 地球システムの境界−人類が安全に活動できる領域を探る No.124 (2010.8)
第33回農業環境シンポジウム「農業からみた生物多様性、生物多様性からみた農業」(9月4日 東京) No.124 (2010.8)
ヒ素に関する第72回JECFA報告と農業環境技術研究所の研究 No.123 (2010.7)
GMO情報: COP10/MOP5まであと100日 論争の溝は埋まるのか No.123 (2010.7)
GMO情報: 組換え作物のメリットとデメリット No.122 (2010.6)
本の紹介 285: 食のリスク学―氾濫する「安全・安心」をよみとく視点 No.121 (2010.5)
平成22年度 農業環境技術研究所 一般公開が開かれた No.121 (2010.5)
第27回土・水研究会 「食の安全、農業環境問題におけるトレードオフを克服する」 講演要旨とプレゼンテーションPDFファイル No.120 (2010.4)
平成22年度 農業環境技術研究所 一般公開 No.120 (2010.4)
農業統計情報メッシュデータ閲覧システムを公開 No.119 (2010.3)
土の中の放射能:自然放射性物質と人工放射性物質 (常陽新聞連載「ふしぎを追って」) No.117 (2010.1)
第27回土・水研究会「食の安全、農業環境問題におけるトレードオフを克服する」 No.117 (2010.1)
「農薬および POPs の土壌残留と食の安全に関する国際セミナー」 が開催された No.116 (2009.12)
農薬:毒?それとも薬? (常陽新聞連載「ふしぎを追って」) No.115 (2009.11)
清家伸康 有機化学物質研究領域主任研究員: 平成21年度日本農学進歩賞を受賞 No.115 (2009.11)
GMO情報: 最初の一歩と最後の一手、組換え植物の野外隔離ほ場試験 No.114 (2009.10)
サマーサイエンスキャンプ2009 in 農環研 が実施された No.114 (2009.10)
第9回有機化学物質研究会・第26回農薬環境動態研究会「水田から流出した農薬の水系への影響」 が開催された No.114 (2009.10)
第7回環境研究機関連絡会成果発表会「自然と共生する社会をつくる」(11月11日 東京) No.114 (2009.10)
GMO情報: ボランティア―除草剤耐性作物もう一つの課題― No.113 (2009.9)
農林水産省農村振興局農村環境対策室との連絡会が開催された No.113 (2009.9)
農林水産省消費・安全局農産安全管理課との連絡会が開催された No.113 (2009.9)
GMO情報: ヨーロッパの商業栽培事情−ドイツの中止、オーストリアの提案、スペインの現実 No.112 (2009.8)
第6回日仏セミナー(6月、フランス) No.112 (2009.8)
第9回有機化学物質研究会・第26回農薬環境動態研究会「水田から流出する農薬の水系への影響」 No.112 (2009.8)
GMO情報: 除草剤抵抗性雑草 正しく使えば問題なし No.111 (2009.7)
GMO情報: 「明日の食卓」 カリフォルニア大研究者夫妻の夢と当惑 No.110 (2009.6)
サマーサイエンスキャンプ 2009 の開催 No.110 (2009.6)
農林水産技術会議事務局 「研究成果」 シリーズの紹介(13): 「農林水産生態系における有害化学物質の総合管理技術の開発」 No.109 (2009.5)
農業環境技術研究所の一般公開が開催された No.109 (2009.5)
報告書の紹介: 水中の有機合成化学物質の分析に関する4か国共同研究報告書 No.108 (2009.4)
第25回気象環境研究会 「開放系大気CO2増加(FACE)実験 −過去、現在、未来−」 が開催された No.108 (2009.4)
本の紹介 267: 安全。でも、安心できない・・・ ―信頼をめぐる心理学 No.107 (2009.3)
本の紹介 266: 毒と薬の世界史 −ソクラテス、錬金術、ドーピング− No.107 (2009.3)
GMO情報: 雨にも負けないバイテクコーン ―乾燥耐性品種の登場も間近 No.107 (2009.3)
GMO情報: 米国の悩み 中国のためらい 〜安全性未承認系統の微量流出〜 No.106 (2009.2)
論文の紹介: 多数の種に対する多数の化学物質の同時毒性評価 No.105 (2009.1)
GMO情報: 混迷深まるEUの組換え作物承認システム No.105 (2009.1)
第14回環境中における重金属の国際会議 参加報告 No.105 (2009.1)
第10回遺伝子組換え生物の安全性に関する国際シンポジウム 参加報告 No.105 (2009.1)
GMO情報: 米国の次世代バイオ燃料計画〜トウモロコシの茎・葉・穂軸まで徹底利用〜 No.104 (2008.12)
第3回国際汚染土壌修復会議 (2008年10月、中国)参加報告 No.104 (2008.12)
「アジア・太平洋地域における農業環境で問題となる有害植物・昆虫に関する国際セミナー」が開催された No.104 (2008.12)
本の紹介 260: 農と環境と健康に及ぼすカドミウムとヒ素の影響 No.102 (2008.10)
第8回有機化学物質研究会「農薬由来のPOPsによる土壌汚染の環境修復に関する最近の動向」が開催された No.102 (2008.10)
アグリビジネス創出フェア2008 No.102 (2008.10)
農業環境技術研究所研究成果発表会2008―未来につなげよう 安全な農業と環境― No.102 (2008.10)
論文の紹介: 土壌中の可給性カドミウムの簡易測定法 No.101 (2008.9)
第5回環境毒性化学会世界大会(2008年8月、オーストラリア(シドニー))参加報告 No.101 (2008.9)
第4回環太平洋農薬科学会議(2008年6月、ハワイ(ホノルル))参加報告 No.101 (2008.9)
第5回国際雑草科学会議 (2008年6月、カナダ(バンクーバー)) 参加報告 No.100 (2008.8)
GMO情報: 最大の環境リスクは 「競合における優位性」 No.99 (2008.7)
研究プロジェクト 「農産物におけるヒ素およびカドミウムのリスク低減技術の開発」 の開始 No.99 (2008.7)
GMO情報: スターリンクの悲劇 〜8年後も残るマイナスイメージ〜 No.98 (2008.6)
研究プロジェクト 「野菜等におけるPOPsのリスク低減技術の開発」 の開始 No.98 (2008.6)
本の紹介 252: 詳細リスク評価書シリーズ13 カドミウム No.96 (2008.4)
公開セミナー「外来植物のリスクを調べて蔓延を防止する―最終報告と今後の展望―」が開催された No.96 (2008.4)
農林水産技術会議事務局「研究成果」シリーズの紹介(12):「地球温暖化が農林水産業に与える影響の評価及び対策技術の開発」 No.95 (2008.3)
公開セミナー 「外来植物のリスクを調べて蔓延を防止する ―最終報告と今後の展望―」 (2月17日 神戸) No.94 (2008.2)
研究成果発表会 「食と環境の安全を求めて:農林水産生態系における有害化学物質」 が開催された No.93 (2008.1)
つくば科学フェスティバル2007が開催された No.92 (2007.12)
国際情報:ズッキーニのディルドリン残留基準引き上げに関する欧州食品安全機関の意見書 No.91 (2007.11)
NIAES 国際シンポジウム 「モンスーンアジア農業生態系における侵略的外来生物の実態と制御」 が開催された No.91 (2007.11)
第7回有機化学物質研究会 「農薬のリスク管理に向けて―ライフサイクルアセスメントの視点から考える―」 が開催された No.90 (2007.10)
研究成果発表会「食と環境の安全を求めて:農林水産生態系における有害化学物質」 No.90 (2007.10)
NIAES国際シンポジウム2007 「モンスーンアジア農業生態系における侵略的外来生物の実態と制御」 No.90 (2007.10)
本の紹介 240: リスクのモノサシ No.89 (2007.9)
GMO情報: 遠くて近い組換えダイズと生物多様性の関係 No.89 (2007.9)
公開セミナー「外来植物のリスクを調べて蔓延を防止する」が札幌で開催された No.89 (2007.9)
GMO情報: ビタミンA強化米 ゴールデンライスの開発阻害要因 No.88 (2007.8)
第24回農薬環境動態研究会「農薬のリスク管理に向けて」−農薬分析に何が求められるか?− No.88 (2007.8)
第7回有機化学物質研究会「農薬のリスク管理に向けて」−ライフサイクルアセスメントの視点から考える− No.88 (2007.8)
本の紹介236:生態環境リスクマネジメントの基礎 ―生態系をなぜ、どうやって守るのか No.87 (2007.7)
GMO情報:バイオ燃料と遺伝子組換え作物 ―トウモロコシの連作を可能にした技術 No.87 (2007.7)
公開セミナー:外来植物の「リスク」を調べて蔓延を防止する(8月4日、北海道大学) No.87 (2007.7)
本の紹介233:メディア・バイアス あやしい健康情報とニセ科学 No.86 (2007.6)
GMO情報:Btコーンはマイコトキシン(カビ毒)の被害をほんとうに減らすのか? No.86 (2007.6)
農業環境技術研究所リサーチプロジェクト(RP)の紹介(16)化学分析・モニタリングRP No.86 (2007.6)
水環境保全のための農業環境モニタリングマニュアル 改訂版 No.85 (2007.5)
本の紹介 227: リスクってなんだ? 化学物質で考える No.84 (2007.4)
上垣隆一氏: 2007年度日本草地学会研究奨励賞を受賞 No.84 (2007.4)
平成18年度農業環境技術研究所連携推進会議が開催された (詳細報告) No.84 (2007.4)
本の紹介 224: 不都合な真実 No.83 (2007.3)
国際情報: 気候変動に関する政府間パネル(IPCC)第4次評価報告書:第1作業部会報告(自然科学的根拠) No.83 (2007.3)
平成18年度農業環境技術研究所連携推進会議が開催された No.83 (2007.3)
本の紹介 222: 硝酸塩は本当に危険か −崩れた有害仮説と真実 No.82 (2007.2)
公開シンポジウム: 未来型農業都市社会と食農産業クラスターの構築に向けて No.82 (2007.2)
農業環境技術研究所リサーチプロジェクト(RP)の紹介 (15) 遺伝子組換え生物生態影響RP No.82 (2007.2)
NIAES国際シンポジウム2006 「モンスーンアジアにおける持続的農業のための農業資源の評価と有効利用 −国際研究協力に向けて−」 が開催された No.81 (2007.1)
農業環境技術研究所リサーチプロジェクト(RP)の紹介 (14) 環境資源分類・情報RP No.81 (2007.1)
農業環境技術研究所リサーチプロジェクト(RP)の紹介 (13) 炭素・窒素収支広域評価RP No.81 (2007.1)
本の紹介 216: 環境有機化学物質論 No.80 (2006.12)
本の紹介 215: 地球・環境・人間 No.80 (2006.12)
公開セミナー 外来植物の「リスク」を調べて蔓延を防止する (12月10日、東京国際フォーラム) No.80 (2006.12)
「びわ湖環境ビジネスメッセ2006」が開催された No.80 (2006.12)
公開セミナー「外来植物のリスクを調べて蔓延を防止する −研究開始後の1年間に得られた主な成果について−」が福岡市で開催された No.80 (2006.12)
農業環境技術研究所リサーチプロジェクト(RP)の紹介 (10) 農業環境リスク指標RP No.80 (2006.12)
農業環境技術研究所リサーチプロジェクト(RP)の紹介 (9) 作物生産変動要因RP No.80 (2006.12)
農業環境技術研究所リサーチプロジェクト(RP)の紹介 (8) 栄養塩類リスク評価RP No.80 (2006.12)
本の紹介 212: 環境 −安全という価値は・・・ No.79 (2006.11)
論文の紹介: 大気中POPs監視のための世界ネットワークの構築に向けた地球規模での同時モニタリングの試み No.79 (2006.11)
第23回農薬環境動態研究会 「マイナー作物を取り巻く農薬残留問題と今後の課題」が開催された No.79 (2006.11)
第6回有機化学物質研究会 「化学物質の大気中への飛散・揮散問題とその対策」が開催された No.79 (2006.11)
国際ワークショップ「侵入生物に対するアジア・太平洋外来生物データベースの構築」が台湾で開催された No.79 (2006.11)
公開セミナー: 外来植物のリスクを調べて、その蔓延を防止する −外来植物とどう対峙するか?− が岡山市で開催された No.79 (2006.11)
農業環境技術研究所リサーチプロジェクト(RP)の紹介(5) 外来生物生態影響RP No.79 (2006.11)
農業環境技術研究所リサーチプロジェクト(RP)の紹介(4) 重金属リスク管理RP No.79 (2006.11)
公開セミナー: 外来植物の「リスク」を調べて蔓延を防止する −研究開始後1年間に得られた主な成果について− No.78 (2006.10)
本の紹介 209: 増補改訂版 リスク学事典 No.77 (2006.9)
論文の紹介: 下水汚泥を施用した土壌のカドミウム収着特性 No.77 (2006.9)
第11回IUPAC農薬化学国際会議が開催された No.77 (2006.9)
農業環境技術研究所リサーチプロジェクト(RP)の紹介(1) 有機化学物質リスク評価RP No.77 (2006.9)
コメのカドミウム濃度の国際基準値が決定された No.76 (2006.8)
公開セミナー 「外来植物のリスクを調べて、その蔓延を防止する −外来植物とどう対峙するか?−」 (8月5日、岡山市) No.76 (2006.8)
本の紹介 203: 踊る「食の安全」―農薬から見える日本の食卓、松永和紀 著、家の光協会 (2006) No.75 (2006.7)
第23回農薬環境動態研究会 「マイナー作物を取り巻く農薬残留問題と今後の課題」 No.75 (2006.7)
食品の安全性に関するリスク管理への取り組み No.74 (2006.6)
本の紹介 199: 10年後の日本、「日本の論点」編集部編、文藝春秋社(2005) No.73 (2006.5)
国際情報: 適正農業規範(GAP) No.72 (2006.4)
公開セミナー「外来植物のリスクを調べて、その蔓延を防止する」 が倉敷市で開催された No.72 (2006.4)
本の紹介 197: 土とは何だろうか? 久馬 一剛 著、京都大学学術出版会 (2005) No.71 (2006.3)
外来生物被害防止法と特定外来生物に指定された外来植物 No.71 (2006.3)
農業環境技術研究所資料第28号が刊行された No.71 (2006.3)
第23回土・水研究会 「農作物による有害化学物質の吸収とそのリスク管理」 が開催された No.71 (2006.3)
本の紹介 194: リスクメーターではかるリスク! David Ropeik・George Gray 著、安井 至 監訳、原 美永子 訳、 丸善株式会社 (2005) No.70 (2006.2)
資料の紹介 : サステナビリティの科学的基礎に関する調査報告書 Science on Sustainability 2006、 サステナビリティの科学的基礎に関する調査プロジェクト(RSBS) 事務局 (2005) No.70 (2006.2)
農林水産技術会議事務局「研究成果」シリーズの紹介(10): 「農林水産業における内分泌かく乱物質の動態解明と作用機構に関する総合研究」 No.70 (2006.2)
公開セミナー「外来植物のリスクを調べて、その蔓延を防止する」(3月5日、倉敷) No.70 (2006.2)
本の紹介 192: 生物多様性はなぜ大切か? 日高敏隆 編、昭和堂(2005) No.69 (2006.1)
本の紹介 191: 自然環境の評価と育成、大森博雄・大澤雅彦・熊谷洋一・梶 幹男 編、東京大学出版会(2005) No.69 (2006.1)
公開セミナー「外来植物のリスクを調べて、その蔓延を防止する」が開催された No.69 (2006.1)
食と環境の安全を求めて: 有害化学物質のリスク評価と低減技術「農林水産生態系における有害化学物質の総合管理技術の開発」中間成果発表会が開催された No.69 (2006.1)
オープンセミナー「化学物質の生態影響評価の現状と問題点」が開催された No.69 (2006.1)
「森林・農地・水域を通ずる自然循環機能の高度な利用技術の開発」成果発表会:「矢作川流域に自然の循環機能を探る」が開催された No.69 (2006.1)
本の紹介 189: 予防原則、大竹千代子・東賢一 著、合同出版(2005) No.68 (2005.12)
国際情報: FAOの「遺伝子組換え」プレスリリース(2005) No.68 (2005.12)
革新的農業技術習得研修「食の安全を支える農業環境データベースの構築とリスク管理への活用」が実施された No.68 (2005.12)
シンポジウム「モンスーン・アジアの農業とフード・セキュリティー」の報告 No.68 (2005.12)
第25回農業環境シンポジウム「農業環境におけるリスク研究に果たすインベントリー(知的基盤)の役割と課題」の報告 No.68 (2005.12)
第23回土・水研究会「農作物による有害化学物質の吸収とそのリスク管理」 No.68 (2005.12)
公開セミナー「外来植物のリスクを調べて、その蔓延を防止する」 No.68 (2005.12)
農業環境技術研究所と農林水産省消費・安全局農産安全管理課との連絡会が開催された No.67 (2005.11)
第5回有機化学物質研究会「POPs及び農薬の環境挙動予測のための数理モデル −開発の現状と今後の展望−」の報告 No.67 (2005.11)
第11回国際農薬化学会議が2006年8月に神戸で開催される No.67 (2005.11)
本の紹介 184: 化学物質リスクの評価と管理―環境リスクという新しい概念―、独立行政法人産業技術総合研究所化学物質リスク管理研究センター 中西準子・東野晴行 編、丸善株式会社(2005) No.66 (2005.10)
農林水産技術会議事務局「研究成果」シリーズの紹介(9): 434 農用地土壌から農作物へのカドミウム吸収抑制技術等の開発に関する研究 No.66 (2005.10)
農林水産技術会議事務局「研究成果」シリーズの紹介(8): 428 遺伝子組換え体の産業利用における安全性確保総合研究 No.66 (2005.10)
国際情報: 生物多様性の保全とバイオセーフティの増進−OECDの政策提言− No.66 (2005.10)
環境省自然環境局野生生物課との交流会が開催された No.66 (2005.10)
本の紹介 179: 食卓の安全学−「食品報道」のウソを見破る、松永和紀 著、家の光協会 (2005) No.65 (2005.9)
食と環境の安全を求めて:有害化学物質のリスク評価と低減技術「農林水産生態系における有害化学物質の総合管理技術の開発」中間成果発表会 No.65 (2005.9)
資料の紹介: 日本の地球化学図 −元素の分布から何が分かるか?−、産業技術総合研究所地質調査総合センター(2004) No.64 (2005.8)
国際情報: コーデックス委員会の食品カドミウム規格 No.64 (2005.8)
資料の紹介: 土と肥料の講話「地息」、全国農業協同組合連合会 肥料農薬部 東京肥料農薬事業所(2004) No.63 (2005.7)
第25回農業環境シンポジウム: 農業環境におけるリスク研究に果たすインベントリー(知的基盤)の役割と課題 No.63 (2005.7)
免疫化学的手法による残留農薬測定法講習会 No.63 (2005.7)
第22回農薬環境動態研究会: 農薬の多成分一斉分析 −需要動向と手法開発− No.63 (2005.7)
第5回有機化学物質研究会: POPs及び農薬の環境挙動予測のための数理モデル −開発の現状と今後の展望− No.63 (2005.7)
農林水産省大臣官房環境政策課との意見交換会が開催された No.63 (2005.7)
研究プロジェクト「外来植物のリスク評価と蔓延防止策」の開始 No.62 (2005.6)
平成17年度「先端技術を活用した農林水産研究高度化事業」の開始 No.62 (2005.6)
本の紹介 165:安全と安心の科学、村上陽一郎著、集英社新書(2005) No.61 (2005.5)
国際情報:2004年遺伝子組換え作物の商業栽培の状況 No.61 (2005.5)
本の紹介 163:農薬の環境科学最前線−環境への影響評価とリスクコミュニケーション−、日本農薬学会/上路雅子・片山新太・中村幸二・星野敏明・山本広基:編集、ソフトサイエンス社(2004) No.60 (2005.4)
論文の紹介:外来種の影響を減少させるための研究方向 No.59 (2005.3)
NIAES Series No. 5: Material Circulation through Agro-Ecosystems in East Asia and Assessment of its Environmental Impact, Edited by Yousay Hayashi が出版された No.59 (2005.3)
気候変動に関する日中韓国際シンポジウムが開催された No.59 (2005.3)
本の紹介 156: 環境リスク学−不安の海の羅針盤−、中西準子著、日本評論社(2004) No.58 (2005.2)
「環境ホルモン戦略計画SPEED’98」の改訂 No.58 (2005.2)
農林水産技術会議事務局「研究成果」シリーズの紹介(4):65 農薬残留の緊急対策に関する調査研究 No.57 (2005.1)
本の紹介 153: 農薬と食:安全と安心−農薬の安全性を科学として考える、梅津憲治著、ソフトサイエンス社(2003) No.56 (2004.12)
ダイズのカドミウム吸収抑制のための対策技術 No.56 (2004.12)
第6回エコバランス国際会議が開催された No.56 (2004.12)
第21回農薬動態研究会が開催された No.55 (2004.11)
第4回有機化学物質研究会が開催された No.55 (2004.11)
農業環境研究:この国の20年(10)空間情報に基づく農業環境資源のモニタリングと評価 No.54 (2004.10)
茨城県神栖町の農業用井戸水および米などのジフェニルアルシン酸の分析結果 No.54 (2004.10)
本の紹介 151:持続不可能性−環境保全のための複雑系理論入門−、サイモン・レヴィン著、重定南奈子・高須夫悟訳、文一総合出版(2003) No.53 (2004.9)
論文の紹介:個体群存続可能性分析による絶滅危惧昆虫の回復基準の設定 No.53 (2004.9)
農業環境研究:この国の20年(9)農業環境インベントリー No.53 (2004.9)
論文の紹介:生態学的なリスク評価のためのコンピュータ・シュミレーションモデルの開発と利用 No.52 (2004.8)
2003年12月17日の理事会の結論文書「有機食品および有機農業のための欧州行動計画に向けた基本方針」 No.51 (2004.7)
本の紹介 142:食料と環境、環境学入門7、大賀圭治著、岩波書店(2004) No.51 (2004.7)
第21回農薬環境動態研究会 −農薬散布におけるドリフトの環境リスク評価− No.51 (2004.7)
第4回有機化学物質研究会 −土壌中におけるPOPs残留メカニズムとリスク低減技術:土壌吸着現象の原理と利用− No.51 (2004.7)
環境被害の防止および修復についての環境責任に関する欧州会議と理事会の指令を採択することを目指して理事会が採択した2003年9月18日の共通の立場 (EC)No58/2003 −その2− No.49 (2004.5)
論文の紹介:導入生物を使って有害な侵入生物を防除する No.49 (2004.5)
農業環境研究:この国の20年(4): 侵入・導入生物による農業生態系への影響 No.49 (2004.5)
環境被害の防止および修復についての環境責任に関する欧州議会と理事会の指令を採択することを目指して理事会が採択した2003年9月18日の共通の立場 (EC)No58/2003 −その1− No.48 (2004.4)
「北海道における遺伝子組換え作物の栽培に関するガイドライン骨子(案)」に対する意見書 No.47 (2004.3)
論文の紹介:生物農薬として使われる導入天敵の環境リスク評価 No.47 (2004.3)
わが国の環境を心したひとびと(5):上杉鷹山 No.47 (2004.3)
資料の紹介:LCA手法を用いた農作物栽培の環境影響評価実施マニュアル −環境影響評価のためのライフサイクルアセスメント手法の開発−、研究成果報告書別冊、農業環境技術研究所、平成15年 No.46 (2004.2)
資料の紹介:環境影響評価のためのライフサイクルアセスメント手法の開発、研究成果報告書、農業環境技術研究所、平成15年 No.46 (2004.2)
国際共同セミナー:「アジア・太平洋諸国における侵入生物による環境影響とデータベース構築」が開催された No.45 (2004.1)
遺伝子組換え作物を慣行農業および有機農業と共存させるための国家戦略およびベストプラクティスの策定指針に関する2003年7月23日の欧州委員会勧告 No.44 (2003.12)
IPCC第4次評価報告書に向けての国内連絡会準備会 No.43 (2003.11)
平成15年度専門技術員専門研修「農業生態系における有害物質の動態と制御技術」が開催された No.43 (2003.11)
第3回有機化学物質研究会「化学物質が生態系に及ぼす影響の評価法:現状と問題点」が開催された No.42 (2003.10)
国際共同セミナーの開催: アジア・太平洋諸国における侵入生物による環境影響とデータベース構築 No.42 (2003.10)
第23回農業環境シンポジウム・第1回日韓共同研究合同国際シンポジウムの開催: 農産物から重金属汚染を低減するための農業戦略とテクノロジー −カドミウム汚染リスクを減らす− No.42 (2003.10)
生物多様性と生態系の働き:消費者(動物)との関係 No.40 (2003.8)
対象外生物への悪影響は生物的防除のアキレス腱か? 生物的防除のリスクを軽減するための事例分析 No.39 (2003.7)
第3回有機化学物質研究会 −化学物質が生態系に及ぼす影響の評価法:現状と問題点− No.39 (2003.7)
本の紹介 116:ダイオキシン −神話の終焉− (シリーズ;地球と人間の環境を考える 02)、渡辺 正・林 俊郎著、日本評論社(2003) No.38 (2003.6)
産業革命以前におけるダイオキシンとフランの発生源 No.38 (2003.6)
この国の水問題 No.38 (2003.6)
報告書の紹介:研究成果410、ダイオキシン類の野菜等農作物可食部への付着・吸収実態の解明、農林水産技術会議事務局(2003) No.37 (2003.5)
欧州で開発された8つの農薬環境リスク指標の比較と評価 No.37 (2003.5)
平成14年度農業環境研究推進会議が開催された No.36 (2003.4)
ドリン系殺虫剤に関する情報 No.35 (2003.3)
Nature, Volume 418 (8 August 2002) に掲載された農業環境研究に関する記事 No.29 (2002.9)
オオカバマダラ個体群へのBtトウモロコシ花粉の影響: リスク評価 No.27 (2002.7)
本の紹介 31:リスク学事典,日本リスク研究会編,TBSブリタニカ(2000) No.10 (2001.2)
第17回農薬環境動態研究会終了 No.7 (2000.11)

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