農業と環境 総目次 総索引 counter
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農業と環境 索引 (3)
 農業環境問題
地球環境 重金属 食料問題・生産予測
オゾン層 炭素 食の安全
温室効果ガス 窒素・リンなど リスク管理
温暖化・気候変動 環境放射能 環境影響評価
水資源変動 内分泌かく乱物質・POPs 社会・経済
リモートセンシング・GIS 農薬 環境教育・啓発
物質循環 生物多様性 環境保全型農業
土壌侵食 遺伝子組換え生物 持続的農業
土壌汚染 外来生物 環境修復
水質汚染 環境微生物 環境史
大気汚染 インベントリー 環境研究史

 窒素・リンなど 号 (発行月)
農環研研究職員に日本土壌肥料学会賞および日本土壌肥料学会奨励賞 No.188 (2015.12)
論文紹介: 21世紀の人類と土壌の安全保障 No.182 (2015.6)
第2回 Fireside Chat Nitrogen(窒素談話会) 参加報告 No.181 (2015.5)
第32回土・水研究会「農業分野における反応性窒素過剰問題とフローの適正化への取り組み」 開催報告 No.180 (2015.4)
国際窒素セミナー「環境への窒素負荷−問題の本質をいかに評価し浮き彫りにするか−」開催報告 No.179 (2015.3)
東京農工大−MARCO合同国際ワークショップ「SWAT水田モジュール開発2014」 開催報告 No.177 (2015.1)
第32回土・水研究会「農業分野における反応性窒素過剰問題とフローの適正化への取り組み」(2月27日 つくば) No.177 (2015.1)
第5回農業環境インベントリー研究会「農業環境影響評価の開発を目指して」(2月26日 つくば) No.177 (2015.1)
農業環境技術研究所の30年 (10)多面的機能研究の系譜 No.175 (2014.11)
iLEAPS 2014 国際会議(5月 中国) 参加報告 No.173 (2014.9)
第20回世界土壌科学会議 (6月 韓国・済州島) 参加報告 No.171 (2014.7)
農業環境技術研究所の30年 (5)生物多様性研究の系譜 No.170 (2014.6)
農業環境技術研究所リサーチプロジェクト(RP)の紹介(2014−4):化学物質環境動態・影響評価RP No.170 (2014.6)
国際ワークショップ 「農地NOに関する観測とモデリング」(2014年3月 フランス) 参加報告 No.169 (2014.5)
農業環境技術研究所の30年 (3)土壌環境研究の系譜 No.168 (2014.4)
農業環境技術研究所リサーチプロジェクト(RP)の紹介(2014-1): 温暖化緩和策RP No.168 (2014.4)
「核酸から見えてきた農業に関わる微生物の生態と機能」(農環研30周年記念公開セミナー) 開催報告 No.168 (2014.4)
農業環境技術研究所の30年 (2)物質循環研究の系譜 No.167 (2014.3)
農環研研究職員に日本土壌肥料学会賞および日本土壌肥料学会奨励賞 No.166 (2014.2)
第6回国際窒素会議(11月 ウガンダ) 参加報告 No.164 (2013.12)
GRA農地研究グループ会合(11月 米国) 参加報告 No.164 (2013.12)
MARCOワークショップ: 持続的農業生態系管理のための環境負荷の評価と削減 開催報告 No.164 (2013.12)
MARCOワークショップ 「持続的農業生態系管理のための環境負荷の評価と削減」 No.162 (2013.10)
論文の紹介: 流域の土壌・水動態解析ツールSWATの開発と適用、今後の展望 No.161 (2013.9)
第30回 土・水研究会 「流域の環境負荷低減のための物質動態モデルの開発と活用」 開催報告 No.156 (2013.4)
論文の紹介: 農業からの温室効果ガス発生を緩和する No.155 (2013.3)
農業環境技術公開セミナー in 静岡 「生産性と環境保全を両立する茶園のエコ管理」 開催報告 No.155 (2013.3)
第30回 土・水研究会 「流域の環境負荷低減のための物質動態モデルの開発と活用」 No.153 (2013.1)
農地から発生する温室効果ガスを削減する(日本農民新聞連載記事より) No.152 (2012.12)
論文の紹介: 集約的な乳牛農場におけるリンの均衡施肥:土壌中のリンの状態、作物の収量、リンの溶脱に与えた影響 No.149 (2012.9)
グローバル・リサーチ・アライアンス グループ会合: 農地研究グループおよび炭素窒素循環に関する横断的ワーキンググループ合同会合 (7月 イタリア) 参加報告 No.149 (2012.9)
第4回ヨーロッパ土壌科学会議 (EUROSOIL 2012) (7月 イタリア) 参加報告 No.149 (2012.9)
グローバル・リサーチ・アライアンス理事会 (6月 カナダ) 参加報告 No.149 (2012.9)
公開シンポジウム 「阿蘇の草原に生きる植物と土壌〜わかってきた植物ごとに好きな土壌〜」 が開催された No.148 (2012.8)
公開シンポジウム 「自然と農業に学ぶ −環境保全型農業−」 が開催された No.146 (2012.6)
農業環境技術研究所リサーチプロジェクト(RP)の紹介(9): 農業環境情報・資源分類RP No.140 (2011.12)
アジアにおける農業による窒素循環の増大:窒素発生削減のための技術的問題に関する MARCO-FFTC 国際セミナー が開催された No.139 (2011.11)
農業環境技術研究所リサーチプロジェクト(RP)の紹介(5): 化学物質環境動態・影響評価RP No.139 (2011.11)
農業環境技術研究所リサーチプロジェクト(RP)の紹介(3): 作物応答影響予測RP No.137 (2011.9)
農業分野の温室効果ガスに関するGRA 炭素窒素循環に関する横断的ワーキンググループ会合 参加報告 No.136 (2011.8)
農業環境技術研究所リサーチプロジェクト(RP)の紹介(2): 情報化学物質・生態機能RP No.136 (2011.8)
農業環境技術研究所リサーチプロジェクト(RP)の紹介(1): 温暖化緩和策RP No.136 (2011.8)
本の紹介 309: 農と環境と医の連携を求めて ―本の紹介55選・言葉の散策30選― No.135 (2011.7)
農業分野の温室効果ガスに関するグローバル・リサーチ・アライアンス(3) No.135 (2011.7)
「農業と環境の空間情報技術利用ガイド」 が刊行された No.134 (2011.6)
本の紹介 306: The European Nitrogen Assessment: Sources, Effects and Policy Perspectives (欧州窒素評価−原因,影響および政策展望) No.133 (2011.5)
第28回土・水研究会 「温暖化緩和策と土・水圏の物質循環研究の接点」(詳細報告) No.133 (2011.5)
農環研サイエンスカフェ「植物で水をきれいにする」が開催された No.131 (2011.3)
革新的な土壌診断技術の利用に関する説明会が開催された No.131 (2011.3)
第28回土・水研究会 「温暖化緩和策と土・水圏の物質循環研究の接点」(2月23日) No.130 (2011.2)
農環研サイエンスカフェ 「植物で水をきれいにする」(2月19日) No.130 (2011.2)
論文の紹介: 15Nおよび 18Oトレーサーを用いた土壌からの亜酸化窒素発生経路の解析 No.129 (2011.1)
第32回農業環境シンポジウム「21世紀の農業と環境問題を考える」が開催された(2) No.124 (2010.8)
第32回農業環境シンポジウム「21世紀の農業と環境問題を考える」が開催された No.123 (2010.7)
農業環境技術研究所報告 第27号が刊行された No.122 (2010.6)
第32回農業環境シンポジウム 「21世紀の農業と環境問題を考える」(5月26日 東京) No.121 (2010.5)
農業統計情報メッシュデータ閲覧システムを公開 No.119 (2010.3)
農業環境技術発表会 in 滋賀 「地球温暖化と水環境を考える」 が開催された No.117 (2010.1)
論文の紹介: リターの分解にともなう窒素放出パターンの予測 No.117 (2010.1)
農環研サイエンスカフェ 「容疑者Nの変身」 が開催された No.116 (2009.12)
GMO情報: Btコーン、ヨーロッパの仮想リスクと北米の現実問題 No.115 (2009.11)
MARCOシンポジウム2009 「モンスーンアジアにおける農業環境問題と研究の課題」 が開催された No.115 (2009.11)
国際会議 「東アジアの陸域生態系における炭素窒素循環とその環境影響」 が開催された No.115 (2009.11)
農業環境技術公開セミナー in 滋賀 「地球温暖化と水環境を考える」 (11月17日 滋賀県大津市) No.115 (2009.11)
農環研サイエンスカフェ 「容疑者Nの変身」 (11月14日 つくば) No.115 (2009.11)
新藤純子 物質循環研究領域上席研究員: 2009年度環境科学会学術賞を受賞 No.113 (2009.9)
MARCOシンポジウム 2009「モンスーンアジアにおける農業環境問題と研究の課題」(10月5−7日 つくば) 参加登録を開始 No.113 (2009.9)
本の紹介 273: 見えない巨大水脈 地下水の科学 No.112 (2009.8)
肥料と環境: 農地から流れ出す窒素 (常陽新聞連載「ふしぎを追って」) No.111 (2009.7)
第26回土・水研究会 「窒素・リンによる環境負荷の削減に向けた取り組み」 が開催された No.108 (2009.4)
第25回気象環境研究会 「開放系大気CO2増加(FACE)実験 −過去、現在、未来−」 No.106 (2009.2)
水田稲作と土壌肥料学 (1) No.105 (2009.1)
公開セミナー「農業分野におけるメタゲノム解析技術の応用の可能性」が開催された No.105 (2009.1)
第26回 土・水研究会「窒素・リンによる環境負荷の削減に向けた取り組み」 No.105 (2009.1)
化学肥料の功績と土壌肥料学 No.104 (2008.12)
公開セミナー 「農業分野におけるメタゲノム解析技術の応用の可能性」 No.104 (2008.12)
火山国ニッポンと土壌肥料学 No.103 (2008.11)
リービッヒの無機栄養説と土壌肥料学 No.102 (2008.10)
顔 暁元 (Yan Xiaoyuan) 氏:2008年若手外国人農林水産研究者表彰 No.102 (2008.10)
徳川綱吉と土壌肥料学 No.101 (2008.9)
論文の紹介: 河川内での脱窒を実測するための大規模なトレーサー実験 No.100 (2008.8)
司馬史観による日本の森林評価と土壌肥料学 No.100 (2008.8)
朝日長者伝説と土壌肥料学 No.99 (2008.7)
研究プロジェクト 「土壌由来温室効果ガス計測・抑制技術実証普及事業」 の開始 No.98 (2008.6)
第30回農業環境シンポジウム 「温室効果ガス排出をどう削減できるのか 〜農林水産分野における地球温暖化防止対策〜」 が開催された No.98 (2008.6)
三島慎一郎 主任研究員: 平成19年度日本農学進歩賞を受賞 No.92 (2007.12)
論文の紹介:嫌気的環境でメタン酸化と脱窒を同時に行う微生物協同体 No.90 (2007.10)
サマー・サイエンス キャンプ2007が開催された No.89 (2007.9)
受賞:宮下清貴(日本土壌肥料学会賞)ほか No.88 (2007.8)
サマー・サイエンス・キャンプ2007の開催 No.87 (2007.7)
水環境保全のための農業環境モニタリングマニュアル 改訂版 No.85 (2007.5)
資料の紹介: 2007 土と肥料の講話 追補 「地息」 No.84 (2007.4)
本の紹介 222: 硝酸塩は本当に危険か −崩れた有害仮説と真実 No.82 (2007.2)
NIAES国際シンポジウム2006 「モンスーンアジアにおける持続的農業のための農業資源の評価と有効利用 −国際研究協力に向けて−」 が開催された No.81 (2007.1)
農業生産者NPO 「田舎のヒロインわくわくネットワーク」 と農環研研究者との意見交換・交流会が開催された No.81 (2007.1)
第23回 気象環境研究会 「大気環境変化と植物の応答」 No.81 (2007.1)
農業環境技術研究所リサーチプロジェクト(RP)の紹介 (13) 炭素・窒素収支広域評価RP No.81 (2007.1)
「びわ湖環境ビジネスメッセ2006」が開催された No.80 (2006.12)
農業環境技術研究所リサーチプロジェクト(RP)の紹介 (10) 農業環境リスク指標RP No.80 (2006.12)
農業環境技術研究所リサーチプロジェクト(RP)の紹介 (8) 栄養塩類リスク評価RP No.80 (2006.12)
農業環境技術研究所 研究成果発表会 2006: 「農業と環境を考える」 の報告 No.79 (2006.11)
NIAES国際シンポジウム2006:「モンスーンアジアにおける持続的農業のための農業資源の評価と有効利用 −国際研究協力に向けて−」 No.79 (2006.11)
資料の紹介:「環境影響評価のためのライフサイクルアセスメント手法」研究成果報告書、同 別冊:「LCA手法を用いた農作物栽培の環境影響評価実施マニュアル」 No.78 (2006.10)
資料の紹介:「森林・農地・水域を通ずる自然循環機能の高度な利用技術の開発」成果集 No.78 (2006.10)
日韓共同国際ワークショップ 「農業生態系における窒素負荷と河川・地下水への流出:モニタリングとモデルによる解析」 が開催された No.73 (2006.5)
秋山博子氏: 平成18年度文部科学大臣表彰若手科学者賞を受賞 No.73 (2006.5)
「森林・農地・水域を通ずる自然循環機能の高度な利用技術の開発」成果発表会:「矢作川流域に自然の循環機能を探る」が開催された No.69 (2006.1)
第22回気象環境研究会「土壌と大気におけるガス交換のインターフェイスとしての植物の役割」 No.69 (2006.1)
革新的農業技術習得研修「食の安全を支える農業環境データベースの構築とリスク管理への活用」が実施された No.68 (2005.12)
日韓共同国際ワークショップ「農業生態系における窒素負荷と河川・地下水への流出: モニタリングとモデルによる解析」 No.68 (2005.12)
論文の紹介: 農地からの流出水が、栄養塩の影響を受けやすい海域での植物プランクトンの大発生を引き起こしている No.67 (2005.11)
本の紹介 182: 湖の水質保全を考える―霞ヶ浦からの発信、田渕俊雄 著、技報堂出版(2005) No.66 (2005.10)
「森林・農地・水域を通ずる自然循環機能の高度な利用技術の開発」成果発表会:「矢作川流域に自然の循環機能を探る」 No.64 (2005.8)
資料の紹介: 土と肥料の講話「地息」、全国農業協同組合連合会 肥料農薬部 東京肥料農薬事業所(2004) No.63 (2005.7)
国際情報: ミレニアム生態系アセスメント No.63 (2005.7)
NIAES Series No. 5: Material Circulation through Agro-Ecosystems in East Asia and Assessment of its Environmental Impact, Edited by Yousay Hayashi が出版された No.59 (2005.3)
気候変動に関する日中韓国際シンポジウムが開催された No.59 (2005.3)
農林水産技術会議事務局「研究成果」シリーズの紹介(6):73 家畜ふん尿の処理・利用に関する研究 No.57 (2005.1)
農林水産技術会議事務局「研究成果」シリーズの紹介(5):71 水質汚濁が農林作物被害に及ぼす影響の解析に関する研究 No.57 (2005.1)
農業環境技術研究所案内(15):残された遺産 −農事試験場における肥料依頼分析の記録− No.57 (2005.1)
第22回土・水研究会:有機質資源リサイクルとその環境への影響評価 No.57 (2005.1)
日中ワークショップ「農業生態系における窒素循環とその環境負荷」が開催された No.55 (2004.11)
第3回国際窒素会議が開催された No.55 (2004.11)
農業生態系における窒素循環とその環境負荷に関する日中ワークショップの共催 No.53 (2004.9)
論文の紹介:窒素を固定する植物が硝酸化成作用もする No.52 (2004.8)
農業環境研究:この国の20年(8)農業生態系における物質循環 No.52 (2004.8)
農業環境技術研究所成果発表会2004 −安心・安全な農業環境をめざして− が開催された No.49 (2004.5)
本の紹介 137: Paddy Soil Science, Kazutake KYUMA, Kyoto University Press (2004) No.48 (2004.4)
資料の紹介: 森林・農地・水域を通ずる自然循環機能の高度な利用技術の開発、中間成績報告書、農業環境技術研究所、平成15年 No.46 (2004.2)
資料の紹介: International Workshop on Nitrogen Fertilization and the Environment in East Asian Countries, Nutrient Cycling in Agroecosystems, Vol.63, No.2-3, Kluwer Academic Publishers (2002) No.44 (2003.12)
造成湿地による二次処理下水廃水中の栄養塩類除去に適した水生植物:オーストラリア、クイーンズランドでの調査 No.44 (2003.12)
環境を蝕む地球変動の複合作用と炭素および窒素の循環 No.44 (2003.12)
宿主による制裁とマメ科植物−根粒菌の相利共生 No.43 (2003.11)
資料の紹介:驚異的なシアナミド新説を考える、 石灰窒素だより、No.138(2003) No.41 (2003.9)
本の紹介 126:環境負荷を予測する −モニタリングからモデリングへ−、長谷川周一・波多野隆介・岡崎正規編、博友社(2002) No.40 (2003.8)
地球規模の窒素循環の変動が人間の健康に及ぼす影響 No.39 (2003.7)
国際ワークショップの開催: 東アジアの農業生態系における物質循環と環境影響評価 −国際共同研究に向けて− No.34 (2003.2)
第20回土・水研究会: 懸濁態負荷物質の農耕地から水域への流出 No.33 (2003.1)
本の紹介 88:The Nitrogen Cycle at Regional to Global Scales, Eds. E.W. Boyer and R.W. Howarth, Kluwer Academic Publishers (2002) No.31 (2002.11)
光合成と窒素固定を同時に行うシアノバクテリア No.30 (2002.10)
本の紹介 86:Global estimates of gaseous emissions of NH3, NO and N2O from agricultural land, IFA and FAO, Rome,2001 No.29 (2002.9)
中国の水質汚染 No.28 (2002.8)
本の紹介 80: Nitrogen in the Environment; Sources, Problems, and Management, Eds., R.F. Follett and J.L. Hatfield, Elsevier (2001) No.26 (2002.6)
窒素循環と環境問題 No.18 (2001.10)
人類によって促進された窒素循環の政策的意味 No.16 (2001.8)
本の紹介 7: 地下水の硝酸汚染と農法転換,小川吉雄著,自然と科学技術シリーズ,農文協(2000) No.4 (2000.8)
COD・N・Pに係わる総量規制基準の設定方法の改正・設定に関する検討会を開始 No.2 (2000.6)

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