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環境修復 |
号 (発行月) |
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論文紹介: 生態系復元で農地の生物多様性と生態系サービスは回復するか? メタ解析による検証
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No.184 (2015.8) |
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農環研ニュース No.105 の発行
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No.178 (2015.2) |
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MARCO-FFTC 国際セミナー「重金属及び放射能汚染土壌の管理と修復」 参加報告
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No.175 (2014.11) |
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論文の紹介: 中国のメラミン製造工場から単離された新規メラミン分解菌の特徴
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No.174 (2014.10) |
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農林水産技術会議事務局「研究成果」シリーズ紹介(16): 生産・流通・加工工程における体系的な危害要因の特性解明とリスク低減技術の開発[化学物質(第1編)]
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No.173 (2014.9) |
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農業環境技術研究所リサーチプロジェクト(RP)の紹介(2014−3): 有害化学物質リスク管理RP
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No.169 (2014.5) |
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農業環境技術研究所の30年 (3)土壌環境研究の系譜
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No.168 (2014.4) |
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「農作物によるカドミウム・ヒ素の吸収とそのリスク管理」(第31回土・水研究会) 開催報告
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No.168 (2014.4) |
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「農作物によるカドミウム・ヒ素の吸収とそのリスク管理」(第31回土・水研究会)
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No.165 (2014.1) |
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第13回有機化学物質研究会 「野菜における POPs 農薬残留リスク低減技術の開発」 開催報告
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No.164 (2013.12) |
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本の紹介 341: 森の力−植物生態学者の理論と実践
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No.163 (2013.11) |
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第13回有機化学物質研究会 「野菜における POPs 農薬残留リスク低減技術の開発」
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No.162 (2013.10) |
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農業環境技術研究所研究成果発表会2012 「いのちと暮らしを守る農業環境」
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No.151 (2012.11) |
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第55回国際植生学会シンポジウム 参加報告
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No.150 (2012.10) |
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MARCOサテライトシンポジウム2012 「モンスーンアジアにおける食品中ヒ素およびカドミウム汚染に対するリスク低減技術」
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No.150 (2012.10) |
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第6回環境毒性化学会世界大会 参加報告
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No.147 (2012.7) |
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安部匡・倉俣正人・石川覚(土壌環境研究領域)ら: 日本育種学会論文賞を受賞
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No.146 (2012.6) |
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刊行物の紹介: 農業環境技術研究所報告 第31号
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No.145 (2012.5) |
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第29回土・水研究会 「福島第一原子力発電所事故による農業環境の放射能汚染 −この一年の調査・研究と今後の展望−」 が開催された
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No.144 (2012.4) |
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農環研ニュース No.93 の発行
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No.142 (2012.2) |
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第29回 土・水研究会 「福島第一原子力発電所事故による農業環境の放射能汚染 −この一年の調査・研究と今後の展望−」(2月22日)
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No.142 (2012.2) |
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農業環境技術研究所リサーチプロジェクト(RP)の紹介(8): 有害化学物質リスク管理RP
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No.140 (2011.12) |
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研究成果発表会 「農作物のリスク低減に向けて −重金属・POPs と農耕地管理−」(11月7日 東京)
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No.139 (2011.11) |
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農業環境技術研究所リサーチプロジェクト(RP)の紹介(5): 化学物質環境動態・影響評価RP
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No.139 (2011.11) |
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ボン大学研究開発センター在外研究報告 〜東洋と西洋、そして中央アジア〜
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No.138 (2011.10) |
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本の紹介 308: Generic handbook for assisting in the management of contaminated food production systems in Europe following a radiological emergency
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No.134 (2011.6) |
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本の紹介 303: チェルノブイリ事故による環境影響とその修復:20年の経験、 チェルノブイリ・フォーラム‘環境’専門家グループ報告
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No.132 (2011.4) |
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「農作物中のカドミウム低減対策技術集」の公開
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No.132 (2011.4) |
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農環研サイエンスカフェ「植物で水をきれいにする」が開催された
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No.131 (2011.3) |
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村上政治 主任研究員・水口亜樹 農環研特別研究員: 第3回農環研若手研究者奨励賞を受賞
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No.130 (2011.2) |
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農環研サイエンスカフェ 「植物で水をきれいにする」(2月19日)
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No.130 (2011.2) |
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研究成果発表会 「食の安全を求めて〜農場から食卓まで〜」 が開催された
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No.129 (2011.1) |
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第12回IUPAC農薬化学会議(7月 オーストラリア(メルボルン)) 参加報告
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No.127 (2010.11) |
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瀋陽大学(中国)と科学技術協力に関するMOUを締結
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No.125 (2010.9) |
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アグリビジネス創出フェア2009が開催された
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No.117 (2010.1) |
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農林水産技術会議事務局「2009年農林水産研究成果10大トピックス」
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No.117 (2010.1) |
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佐々木農林水産大臣政務官が農業環境技術研究所を視察
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No.117 (2010.1) |
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第27回土・水研究会「食の安全、農業環境問題におけるトレードオフを克服する」
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No.117 (2010.1) |
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「農薬および POPs の土壌残留と食の安全に関する国際セミナー」 が開催された
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No.116 (2009.12) |
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国際植物栄養科学会議 (8月、米国(サクラメント))
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No.115 (2009.11) |
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本の紹介 275: アジアの土壌汚染
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No.114 (2009.10) |
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第7回環境研究機関連絡会成果発表会「自然と共生する社会をつくる」(11月11日 東京)
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No.114 (2009.10) |
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カドミ米: 田んぼのカドミウムを減らす (常陽新聞連載「ふしぎを追って」)
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No.113 (2009.9) |
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第6回日仏セミナー(6月、フランス)
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No.112 (2009.8) |
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論文の紹介: 土壌中の微生物群集のメタトランスクリプトーム解析
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No.105 (2009.1) |
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第14回環境中における重金属の国際会議 参加報告
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No.105 (2009.1) |
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農業環境技術研究所 研究成果発表会2008が開催された
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No.105 (2009.1) |
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第3回国際汚染土壌修復会議 (2008年10月、中国)参加報告
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No.104 (2008.12) |
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本の紹介 261:Environmental Performance of Agriculture at a Glance
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No.103 (2008.11) |
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ヨーロッパ土壌科学会議 (EUROSOIL 2008)
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No.102 (2008.10) |
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第9回国際植物病理学会大会 (ICPP2008)
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No.102 (2008.10) |
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第8回有機化学物質研究会「農薬由来のPOPsによる土壌汚染の環境修復に関する最近の動向」が開催された
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No.102 (2008.10) |
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第5回環境毒性化学会世界大会(2008年8月、オーストラリア(シドニー))参加報告
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No.101 (2008.9) |
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第8回有機化学物質研究会 「農薬由来のPOPsによる土壌汚染の環境修復に関する最近の動向」 (9月17日 つくば)
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No.100 (2008.8) |
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COST859 「植物技術を利用した持続的土地利用と食品安全性の向上」に関する作業部会1」(2008年5月、スロバキア(スモレニス))参加報告
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No.99 (2008.7) |
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研究プロジェクト 「農産物におけるヒ素およびカドミウムのリスク低減技術の開発」 の開始
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No.99 (2008.7) |
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農業環境技術研究所紹介ビデオ「自然、社会、人間との調和と共存をめざして」の公開
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No.97 (2008.5) |
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第三次生物多様性国家戦略の決定
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No.94 (2008.2) |
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公開セミナー 「外来植物のリスクを調べて蔓延を防止する ―最終報告と今後の展望―」 (2月17日 神戸)
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No.94 (2008.2) |
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研究成果発表会 「食と環境の安全を求めて:農林水産生態系における有害化学物質」 が開催された
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No.93 (2008.1) |
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第25回土・水研究会 「土・水の研究と私たちの健康な生活」 (2月20日 つくば)
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No.93 (2008.1) |
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アグリビジネス創出フェア2007が開催された
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No.92 (2007.12) |
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アグリビジネス創出フェア2007 (11月27-28日 東京)
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No.91 (2007.11) |
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研究成果発表会「食と環境の安全を求めて:農林水産生態系における有害化学物質」
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No.90 (2007.10) |
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公開セミナー「外来植物のリスクを調べて蔓延を防止する」が札幌で開催された
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No.89 (2007.9) |
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第9回微量元素生物地球化学国際会議が開催された
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No.88 (2007.8) |
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本の紹介237:ひとりぼっちのジョージ ―最後のガラパゴスゾウガメからの伝言
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No.87 (2007.7) |
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公開セミナー:外来植物の「リスク」を調べて蔓延を防止する(8月4日、北海道大学)
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No.87 (2007.7) |
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本の紹介 230: アジアの風土に学ぶ
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No.85 (2007.5) |
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本の紹介 223: 地域と環境が蘇る水田再生
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No.83 (2007.3) |
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本の紹介 216: 環境有機化学物質論
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No.80 (2006.12) |
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公開セミナー 外来植物の「リスク」を調べて蔓延を防止する (12月10日、東京国際フォーラム)
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No.80 (2006.12) |
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「アグリビジネス創出フェア2006」が東京で開催された
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No.80 (2006.12) |
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公開セミナー「外来植物のリスクを調べて蔓延を防止する −研究開始後の1年間に得られた主な成果について−」が福岡市で開催された
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No.80 (2006.12) |
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公開セミナー: 外来植物のリスクを調べて、その蔓延を防止する −外来植物とどう対峙するか?− が岡山市で開催された
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No.79 (2006.11) |
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農業環境技術研究所リサーチプロジェクト(RP)の紹介(7) 情報化学物質生態機能RP
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No.79 (2006.11) |
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農業環境技術研究所リサーチプロジェクト(RP)の紹介(4) 重金属リスク管理RP
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No.79 (2006.11) |
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農業環境技術研究所リサーチプロジェクト(RP)の紹介(1) 有機化学物質リスク評価RP
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No.77 (2006.9) |
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コメのカドミウム濃度の国際基準値が決定された
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No.76 (2006.8) |
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公開セミナー 「外来植物のリスクを調べて、その蔓延を防止する −外来植物とどう対峙するか?−」 (8月5日、岡山市)
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No.76 (2006.8) |
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公開セミナー「外来植物のリスクを調べて、その蔓延を防止する」 が倉敷市で開催された
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No.72 (2006.4) |
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第23回土・水研究会 「農作物による有害化学物質の吸収とそのリスク管理」 が開催された
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No.71 (2006.3) |
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農林水産技術会議事務局「研究成果」シリーズの紹介(10): 「農林水産業における内分泌かく乱物質の動態解明と作用機構に関する総合研究」
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No.70 (2006.2) |
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公開セミナー「外来植物のリスクを調べて、その蔓延を防止する」(3月5日、倉敷)
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No.70 (2006.2) |
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牧野知之氏: 平成17年度若手農林水産研究者表彰を受賞
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No.70 (2006.2) |
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論文の紹介: 鉛・カドミウムの吸収と耐性を向上させたトランスジェニック植物の作出
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No.69 (2006.1) |
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公開セミナー「外来植物のリスクを調べて、その蔓延を防止する」が開催された
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No.69 (2006.1) |
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食と環境の安全を求めて:有害化学物質のリスク評価と低減技術「農林水産生態系における有害化学物質の総合管理技術の開発」中間成果発表会が開催された
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No.69 (2006.1) |
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農林水産技術会議事務局が「2005年10大研究成果」を選定
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No.69 (2006.1) |
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第23回土・水研究会「農作物による有害化学物質の吸収とそのリスク管理」
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No.68 (2005.12) |
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「自然共生」シンポジウム −自然と共生する農林水産業に向かって−
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No.67 (2005.11) |
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本の紹介 184: 化学物質リスクの評価と管理―環境リスクという新しい概念―、独立行政法人産業技術総合研究所化学物質リスク管理研究センター 中西準子・東野晴行 編、丸善株式会社(2005)
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No.66 (2005.10) |
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本の紹介 183: 生態系へのまなざし、鷲谷いづみ、武内和彦、西田 睦 著、東京大学出版会(2005)
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No.66 (2005.10) |
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食と環境の安全を求めて:有害化学物質のリスク評価と低減技術「農林水産生態系における有害化学物質の総合管理技術の開発」中間成果発表会
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No.65 (2005.9) |
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本の紹介 176: 地球環境読本 II 環境再生・共生を考えるための31のヒント、加藤尚武編、丸善株式会社(2004)
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No.64 (2005.8) |
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本の紹介 175: 環境再生と日本経済 −市民・企業・自治体の挑戦−、三橋規宏著、岩波新書924(2004)
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No.64 (2005.8) |
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国際情報: コーデックス委員会の食品カドミウム規格
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No.64 (2005.8) |
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POPsに関するストックホルム条約に基づく国内実施計画
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No.64 (2005.8) |
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農林水産省大臣官房環境政策課との意見交換会が開催された
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No.63 (2005.7) |
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研究プロジェクト「外来植物のリスク評価と蔓延防止策」の開始
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No.62 (2005.6) |
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本の紹介 170:新編 環境とつきあう50話、森住明弘 著、岩波ジュニア新書(2005)
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No.62 (2005.6) |
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牧野知之氏:平成17年度若手科学者賞を受賞
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No.61 (2005.5) |
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論文の紹介:外来種の影響を減少させるための研究方向
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No.59 (2005.3) |
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農林水産技術会議事務局「研究成果」シリーズの紹介(7): 92.農用地土壌の特定有害物質による汚染の解析に関する研究
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No.58 (2005.2) |
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古瀬の自然と文化を守る会(茨城県谷和原村)が田園自然再生活動コンクールで農林水産大臣賞を受賞
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No.57 (2005.1) |
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論文の紹介:内モンゴル草原における生態系の安定性と補償作用
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No.56 (2004.12) |
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ダイズのカドミウム吸収抑制のための対策技術
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No.56 (2004.12) |
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鯉淵学園との共催シンポジウムが開催された
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No.55 (2004.11) |
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鯉淵学園主催のシンポジウム「ビオトープとバイオジオフィルター」に共催で参加
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No.53 (2004.9) |
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本の紹介 143:身近な水の環境科学、安富六郎・土器屋由紀子・楊 宗興・三原真智人著、環境修復保全機構(2004)
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No.51 (2004.7) |
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農業環境研究: この国の20年(5)生物を活用した持続的農業技術
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No.50 (2004.6) |
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環境被害の防止および修復についての環境責任に関する欧州会議と理事会の指令を採択することを目指して理事会が採択した2003年9月18日の共通の立場 (EC)No58/2003 −その2−
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No.49 (2004.5) |
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環境被害の防止および修復についての環境責任に関する欧州議会と理事会の指令を採択することを目指して理事会が採択した2003年9月18日の共通の立場 (EC)No58/2003 −その1−
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No.48 (2004.4) |
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わが国の環境を心したひとびと(4):ヨハネス・デ・レーケ
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No.46 (2004.2) |
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わが国の環境を心したひとびと(3):中川金治
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No.45 (2004.1) |
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第23回農業環境シンポジウム/第1回日韓共同研究合同国際シンポジウムが開催された
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No.45 (2004.1) |
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第21回土・水研究会:農耕地における重金属汚染土壌の修復技術の現状と展望
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No.45 (2004.1) |
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わが国の環境を心したひとびと(2):栗田定之丞(くりたさだのじょう)
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No.44 (2003.12) |
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平成15年度専門技術員専門研修「農業生態系における有害物質の動態と制御技術」が開催された
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No.43 (2003.11) |
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第23回農業環境シンポジウム・第1回日韓共同研究合同国際シンポジウムの開催:農産物から重金属汚染を低減するための農業戦略とテクノロジー −カドミウム汚染リスクを減らす−
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No.42 (2003.10) |
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本の紹介 118:地域生態系への回帰、−急傾斜地に樹林を復元する新しい理念と戦略−、丸本卓哉・河野憲治編著、文一総合出版(2003)
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No.38 (2003.6) |
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ダイオキシンを脱塩素化する嫌気性細菌の同定
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No.38 (2003.6) |
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国際ワークショップの開催:東アジアの農業生態系における物質循環と環境影響評価 −国際共同研究に向けて−
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No.34 (2003.2) |