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外来生物 |
号 (発行月) |
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田中幸一 生物多様性研究領域 専門員: 2016年度日本昆虫学会論文賞
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No.189 (2016.1) |
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農環研ニュース No.108 の発行
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No.188 (2015.12) |
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本の紹介 347:「流域地図」の作り方−川から地球を考える
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No.179 (2015.3) |
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農環研ニュース No.105 の発行
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No.178 (2015.2) |
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論文の紹介: 淡水汚損生物:生物学的特徴と影響、そして生態系の改変
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No.176 (2014.12) |
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第35回農業環境シンポジウム 「外来牧草をめぐる諸問題」 開催報告
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No.176 (2014.12) |
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第35回農業環境シンポジウム「外来牧草をめぐる諸問題」
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No.174 (2014.10) |
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農業環境技術研究所の30年(8)農業環境インベントリー研究の系譜
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No.173 (2014.9) |
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農業環境技術研究所リサーチプロジェクト(RP)の紹介(2014−10):遺伝子組換え生物・外来生物影響評価RP
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No.173 (2014.9) |
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農環研ニュース No.103 の発行
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No.172 (2014.8) |
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農業環境技術研究所の30年 (5)生物多様性研究の系譜
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No.170 (2014.6) |
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歌でわかる「農業と外来生物」 (第6回農環研サイエンスカフェ) 開催報告
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No.168 (2014.4) |
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第6回 農環研サイエンスカフェ: 歌でわかる「農業と外来生物」
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No.166 (2014.2) |
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カワヒバリガイ問題 ―水の利用と外来種の困った関係 (日本農民新聞連載記事より)
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No.159 (2013.7) |
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農業が守る多様な生き物 (日本農民新聞連載記事より)
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No.158 (2013.6) |
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論文の紹介: 国境なき昆虫たち―未知の外来種が日本で害虫化する―
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No.155 (2013.3) |
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農業環境技術研究所研究成果発表会2012 「いのちと暮らしを守る農業環境」 開催報告
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No.153 (2013.1) |
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農環研ニュース No.96 の発行
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No.152 (2012.12) |
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農業環境技術研究所研究成果発表会2012 「いのちと暮らしを守る農業環境」
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No.151 (2012.11) |
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本の紹介 326: 生物多様性を考える
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No.148 (2012.8) |
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公開シンポジウム 「阿蘇の草原に生きる植物と土壌〜わかってきた植物ごとに好きな土壌〜」 が開催された
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No.148 (2012.8) |
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第52回米国雑草学会定期大会 (2月 米国(ハワイ)) 参加報告
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No.143 (2012.3) |
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農業環境技術研究所リサーチプロジェクト(RP)の紹介(10): 遺伝子組換え生物・外来生物影響評価RP
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No.142 (2012.2) |
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農環研ニュース No.91の発行
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No.137 (2011.9) |
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サマーサイエンスキャンプ2011 in 農環研 が実施された
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No.137 (2011.9) |
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農環研ニュース No.90の発行
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No.133 (2011.5) |
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吉松慎一・中谷至伸・吉武 啓・安田耕司: 昆虫標本を活用した農と自然への理解増進で文部科学大臣表彰
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No.133 (2011.5) |
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第11回遺伝子組換え作物のバイオセーフティ国際シンポジウム(11月 アルゼンチン(ブエノスアイレス)) 参加報告
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No.129 (2011.1) |
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本の紹介 297: ミミズの話
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No.127 (2010.11) |
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第33回農業環境シンポジウム「農業からみた生物多様性、生物多様性からみた農業」が開催された
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No.126 (2010.10) |
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サマーサイエンスキャンプ2010 in 農環研が開催された
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No.125 (2010.9) |
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第33回農業環境シンポジウム「農業からみた生物多様性、生物多様性からみた農業」(9月4日 東京) |
No.124 (2010.8) |
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サマー・サイエンスキャンプ2010の開催
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No.122 (2010.6) |
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平成22年度 農業環境技術研究所 一般公開が開かれた
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No.121 (2010.5) |
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春の風景:雑種タンポポの謎 (常陽新聞連載「ふしぎを追って」)
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No.120 (2010.4) |
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第1回アジアアレロパシー会議(2009年12月 中国(広州)) 参加報告
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No.120 (2010.4) |
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平成22年度 農業環境技術研究所 一般公開
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No.120 (2010.4) |
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第5回アジア太平洋化学生態学会(APACE2009) (10月、米国) 参加報告
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No.118 (2010.2) |
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論文の紹介: 2008年、日本のウシガエルにラナウイルスが発生
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No.115 (2009.11) |
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シンポジウム 「農業に有用な生物多様性の指標開発」 (11月18日 東京)
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No.115 (2009.11) |
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第7回環境研究機関連絡会成果発表会「自然と共生する社会をつくる」(11月11日 東京)
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No.114 (2009.10) |
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NCEAS ワーキンググループ会合「侵入昆虫の撲滅戦略構築へ向けた個体群生態学の応用」(7月、米国)
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No.113 (2009.9) |
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公開セミナー「GBIFと生物多様性情報の発信基地としてのアグリバイオ知的基盤の新たな展開」 開催報告
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No.112 (2009.8) |
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外来種: 「違和感」を忘れずに (常陽新聞連載「ふしぎを追って」)
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No.111 (2009.7) |
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ニュージーランドの外来植物問題から考える日本の将来
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No.111 (2009.7) |
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MARCO シンポジウム 2009 「モンスーンアジアにおける農業環境問題と研究の課題」
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No.111 (2009.7) |
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農業環境技術研究所の一般公開が開催された
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No.109 (2009.5) |
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農業環境技術研究所 研究成果発表会2008が開催された
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No.105 (2009.1) |
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「アジア・太平洋地域における農業環境で問題となる有害植物・昆虫に関する国際セミナー」が開催された
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No.104 (2008.12) |
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第5回国際アレロパシー学会(2008年9月、米国(サラトガスプリングス))参加報告
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No.103 (2008.11) |
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アグリビジネス創出フェア2008
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No.102 (2008.10) |
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農業環境技術研究所研究成果発表会2008―未来につなげよう 安全な農業と環境―
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No.102 (2008.10) |
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第4回環太平洋農薬科学会議(2008年6月、ハワイ(ホノルル))参加報告
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No.101 (2008.9) |
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農林水産省農村環境保全室との連絡会が開かれた
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No.100 (2008.8) |
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公開セミナー「外来植物のリスクを調べて蔓延を防止する―最終報告と今後の展望―」が開催された
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No.96 (2008.4) |
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本の紹介 247: Alien Species and Evolution (外来生物と進化)
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No.94 (2008.2) |
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論文の紹介: 野生種と家畜化された近縁種の間での交雑を検知するための統計解析手法
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No.94 (2008.2) |
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第三次生物多様性国家戦略の決定
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No.94 (2008.2) |
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公開セミナー 「外来植物のリスクを調べて蔓延を防止する ―最終報告と今後の展望―」 (2月17日 神戸)
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No.94 (2008.2) |
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農業環境を巡る2007年の重大ニュース
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No.93 (2008.1) |
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つくば科学フェスティバル2007が開催された
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No.92 (2007.12) |
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NIAES 国際シンポジウム 「モンスーンアジア農業生態系における侵略的外来生物の実態と制御」 が開催された
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No.91 (2007.11) |
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つくば科学フェスティバル2007 (11月17-18日)
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No.91 (2007.11) |
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公開セミナー「遺伝子組換え作物の栽培と生態影響評価」
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No.90 (2007.10) |
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公開セミナー「外来植物のリスクを調べて蔓延を防止する」が札幌で開催された
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No.89 (2007.9) |
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農林水産省「消費者の部屋」特別展示:バイオテクノロジーが作る未来
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No.88 (2007.8) |
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本の紹介237:ひとりぼっちのジョージ ―最後のガラパゴスゾウガメからの伝言
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No.87 (2007.7) |
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公開セミナー:外来植物の「リスク」を調べて蔓延を防止する(8月4日、北海道大学)
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No.87 (2007.7) |
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農業環境技術研究所資料 第30号 および 第31号 が刊行された
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No.85 (2007.5) |
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NIAES国際シンポジウム2006 「モンスーンアジアにおける持続的農業のための農業資源の評価と有効利用 −国際研究協力に向けて−」 が開催された
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No.81 (2007.1) |
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公開セミナー 外来植物の「リスク」を調べて蔓延を防止する (12月10日、東京国際フォーラム)
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No.80 (2006.12) |
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「アグリビジネス創出フェア2006」が東京で開催された
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No.80 (2006.12) |
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公開セミナー「外来植物のリスクを調べて蔓延を防止する −研究開始後の1年間に得られた主な成果について−」が福岡市で開催された
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No.80 (2006.12) |
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国際ワークショップ「侵入生物に対するアジア・太平洋外来生物データベースの構築」が台湾で開催された
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No.79 (2006.11) |
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公開セミナー: 外来植物のリスクを調べて、その蔓延を防止する −外来植物とどう対峙するか?− が岡山市で開催された
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No.79 (2006.11) |
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NIAES国際シンポジウム2006:「モンスーンアジアにおける持続的農業のための農業資源の評価と有効利用 −国際研究協力に向けて−」
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No.79 (2006.11) |
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農業環境技術研究所リサーチプロジェクト(RP)の紹介(5) 外来生物生態影響RP
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No.79 (2006.11) |
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公開セミナー: 外来植物の「リスク」を調べて蔓延を防止する −研究開始後1年間に得られた主な成果について−
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No.78 (2006.10) |
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公開セミナー 「外来植物のリスクを調べて、その蔓延を防止する −外来植物とどう対峙するか?−」 (8月5日、岡山市)
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No.76 (2006.8) |
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つくばリサーチギャラリー 夏休み特別公開
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No.75 (2006.7) |
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本の紹介 201: 身近な雑草のゆかいな生き方、稲垣栄洋 著、 三上 修 絵、草思社(2003)
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No.74 (2006.6) |
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公開セミナー「外来植物のリスクを調べて、その蔓延を防止する」 が倉敷市で開催された
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No.72 (2006.4) |
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外来生物被害防止法と特定外来生物に指定された外来植物
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No.71 (2006.3) |
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公開セミナー「外来植物のリスクを調べて、その蔓延を防止する」(3月5日、倉敷)
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No.70 (2006.2) |
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公開セミナー「外来植物のリスクを調べて、その蔓延を防止する」が開催された
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No.69 (2006.1) |
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革新的農業技術習得研修「食の安全を支える農業環境データベースの構築とリスク管理への活用」が実施された
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No.68 (2005.12) |
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公開セミナー「外来植物のリスクを調べて、その蔓延を防止する」
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No.68 (2005.12) |
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環境省自然環境局野生生物課との交流会が開催された
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No.66 (2005.10) |
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農林水産省大臣官房環境政策課との意見交換会が開催された
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No.63 (2005.7) |
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研究プロジェクト「外来植物のリスク評価と蔓延防止策」の開始
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No.62 (2005.6) |
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論文の紹介:オーストラリアの国立公園における外来アリ2種の根絶
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No.60 (2005.4) |
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論文の紹介:外来種の影響を減少させるための研究方向
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No.59 (2005.3) |
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NIAES Series No. 5: Material Circulation through Agro-Ecosystems in East Asia and Assessment of its Environmental Impact, Edited by Yousay Hayashi が出版された
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No.59 (2005.3) |
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アジア・太平洋外来生物データベースの公開
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No.56 (2004.12) |
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アジア太平洋地域における侵入生物に対するデータベース構築に関する国際ワークショップの開催
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No.55 (2004.11) |
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平成16年度革新的農業技術習得研修「農業生態系の保全に配慮した農業技術」が開催された
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No.54 (2004.10) |
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論文の紹介:個体群存続可能性分析による絶滅危惧昆虫の回復基準の設定
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No.53 (2004.9) |
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農業環境研究:この国の20年(9)農業環境インベントリー
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No.53 (2004.9) |
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わが国の環境を心したひとびと(8):岸本良一
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No.52 (2004.8) |
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論文の紹介:ハワイなどの太平洋の島々に侵略的な有害植物を導入しないためのリスク判定システム
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No.51 (2004.7) |
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農業環境研究: この国の20年(5)生物を活用した持続的農業技術
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No.50 (2004.6) |
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論文の紹介:導入生物を使って有害な侵入生物を防除する
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No.49 (2004.5) |
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さまようセイヨウタンポポ
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No.49 (2004.5) |
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農業環境研究:この国の20年(4):侵入・導入生物による農業生態系への影響
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No.49 (2004.5) |
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農業環境技術研究所成果発表会2004 −安心・安全な農業環境をめざして− が開催された
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No.49 (2004.5) |
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論文の紹介:生物農薬として使われる導入天敵の環境リスク評価
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No.47 (2004.3) |
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国際共同セミナー:「アジア・太平洋諸国における侵入生物による環境影響とデータベース構築」が開催された
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No.45 (2004.1) |
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第6回植生研究会:外来植物の蔓延実態とその生態的特性
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No.45 (2004.1) |
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造成湿地による二次処理下水廃水中の栄養塩類除去に適した水生植物:オーストラリア、クイーンズランドでの調査
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No.44 (2003.12) |
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侵入性アリ類のコロニー構造と個体群生態
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No.43 (2003.11) |
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国際共同セミナーの開催:アジア・太平洋諸国における侵入生物による環境影響とデータベース構築
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No.42 (2003.10) |
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対象外生物への悪影響は生物的防除のアキレス腱か? 生物的防除のリスクを軽減するための事例分析
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No.39 (2003.7) |
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侵入植物の病原ウイルス・菌類の減少と害草化
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No.38 (2003.6) |
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侵入生物とその寄生生物の減少
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No.35 (2003.3) |
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侵入生物の分布拡大と景観生態学
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No.34 (2003.2) |
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北アメリカの外来魚に対する生態学的予測とリスク評価
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No.32 (2002.12) |
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生物多様性は生態系への侵入に対する障壁となる
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No.28 (2002.8) |
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移入鳥類が定住に成功するための決定要因
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No.24 (2002.4) |
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シンポジウム:導入昆虫の生態系への影響とその評価法 − 農業環境技術研究所・昆虫研究グループ−
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No.20 (2001.12) |
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外来昆虫種の侵入によって植物群落に必要な相利共生関係がこわされる
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No.19 (2001.11) |
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外来の植物,動物,微生物の侵入が経済と環境へ及ぼす脅威
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No.17 (2001.9) |
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侵入生物の制御 −生物によって侵入生物と戦う−
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No.8 (2000.12) |
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本の紹介 23:現代日本生物誌11「マングースとハルジオン」−移入生物とのたたかい−,服部正策・伊藤一幸著,岩波書店(2000)
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No.8 (2000.12) |
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侵入生物への反撃−侵入種の潮流をくい止める−
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No.7 (2000.11) |
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侵入生物の進攻 −侵入を予測する−
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No.5 (2000.9) |
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本の紹介 1:「生態系を破壊する小さなインベーダー」,クリス・ブライト著,福岡克也監訳,環境文化創造研究所訳,家の光協会(1999)
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No.3 (2000.7) |