| | |
物質循環 |
号 (発行月) |
|
MARCOワークショップ「アジアの作物生産システムと水資源問題のためのSWATの適用と適応」 詳細報告
|
No.189 (2016.1) |
|
MARCO ワークショップ 2015 「アジアの作物生産システムと水資源問題のためのSWATの適用と適応」 開催報告
|
No.187 (2015.11) |
|
GRA農地研究グループ会合(7月 ブラジル) 参加報告
|
No.185 (2015.9) |
|
MARCOワークショップ「アジアの作物生産システムと水資源問題のためのSWATの適用と適応」(10月20日-23日 つくば)
|
No.185 (2015.9) |
|
金田 哲 主任研究員(生物生態機能研究領域): 2015年度日本土壌動物学会研究奨励賞
|
No.183 (2015.7) |
|
第2回 Fireside Chat Nitrogen(窒素談話会) 参加報告
|
No.181 (2015.5) |
|
第32回土・水研究会「農業分野における反応性窒素過剰問題とフローの適正化への取り組み」 開催報告
|
No.180 (2015.4) |
|
土壌のCO2 吸収「見える化」サイト(機能強化版)の公開
|
No.179 (2015.3) |
|
国際窒素セミナー「環境への窒素負荷−問題の本質をいかに評価し浮き彫りにするか−」開催報告
|
No.179 (2015.3) |
|
第4回生物起源微量ガスワークショップ 報告
|
No.177 (2015.1) |
|
東京農工大−MARCO合同国際ワークショップ「SWAT水田モジュール開発2014」 開催報告
|
No.177 (2015.1) |
|
第32回土・水研究会「農業分野における反応性窒素過剰問題とフローの適正化への取り組み」(2月27日 つくば)
|
No.177 (2015.1) |
|
iLEAPS 2014 国際会議(5月 中国) 参加報告
|
No.173 (2014.9) |
|
第20回世界土壌科学会議 (6月 韓国・済州島) 参加報告
|
No.171 (2014.7) |
|
農業環境技術研究所リサーチプロジェクト(RP)の紹介(2014−4):化学物質環境動態・影響評価RP
|
No.170 (2014.6) |
|
農業環境技術研究所の30年 (2)物質循環研究の系譜
|
No.167 (2014.3) |
|
論文の紹介: 根にさかのぼって考える:根圏における微生物の生態とその役割
|
No.164 (2013.12) |
|
GRA農地研究グループ会合(11月 米国) 参加報告
|
No.164 (2013.12) |
|
MARCOワークショップ: 持続的農業生態系管理のための環境負荷の評価と削減 開催報告
|
No.164 (2013.12) |
|
グローバル・リサーチ・アライアンス(GRA)理事会および水田研究グループワークショップ (6月 ウルグアイ) 参加報告
|
No.160 (2013.8) |
|
第30回 土・水研究会 「流域の環境負荷低減のための物質動態モデルの開発と活用」 開催報告
|
No.156 (2013.4) |
|
論文の紹介: 21世紀COEプログラム「衛星生態学創生拠点」の目指すところ
|
No.154 (2013.2) |
|
第30回 土・水研究会 「流域の環境負荷低減のための物質動態モデルの開発と活用」
|
No.153 (2013.1) |
|
水文土壌学に関する第2回国際会議 参加報告
|
No.151 (2012.11) |
|
「AsiaFlux」 って何ですか
|
No.150 (2012.10) |
|
2012国際SWAT会議 参加報告
|
No.150 (2012.10) |
|
グローバル・リサーチ・アライアンス グループ会合: 農地研究グループおよび炭素窒素循環に関する横断的ワーキンググループ合同会合 (7月 イタリア) 参加報告
|
No.149 (2012.9) |
|
第4回ヨーロッパ土壌科学会議 (EUROSOIL 2012) (7月 イタリア) 参加報告
|
No.149 (2012.9) |
|
グローバル・リサーチ・アライアンス理事会 (6月 カナダ) 参加報告
|
No.149 (2012.9) |
|
公開シンポジウム 「阿蘇の草原に生きる植物と土壌〜わかってきた植物ごとに好きな土壌〜」 が開催された
|
No.148 (2012.8) |
|
農林水産技術会議事務局「研究成果」シリーズ紹介(14):「地球温暖化が農林水産業に及ぼす影響評価と緩和及び適応技術の開発」
|
No.142 (2012.2) |
|
本の紹介 317: この国の環境 −時空を超えて−
|
No.140 (2011.12) |
|
農林水産省 農村振興局 農村環境課との連絡会が開催された
|
No.137 (2011.9) |
|
農業環境技術研究所リサーチプロジェクト(RP)の紹介(3): 作物応答影響予測RP
|
No.137 (2011.9) |
|
農業分野の温室効果ガスに関するGRA 炭素窒素循環に関する横断的ワーキンググループ会合 参加報告
|
No.136 (2011.8) |
|
農業環境技術研究所リサーチプロジェクト(RP)の紹介(2): 情報化学物質・生態機能RP
|
No.136 (2011.8) |
|
農業環境技術研究所リサーチプロジェクト(RP)の紹介(1): 温暖化緩和策RP
|
No.136 (2011.8) |
|
本の紹介 309: 農と環境と医の連携を求めて ―本の紹介55選・言葉の散策30選―
|
No.135 (2011.7) |
|
農業分野の温室効果ガスに関するグローバル・リサーチ・アライアンス(3)
|
No.135 (2011.7) |
|
農業分野の温室効果ガスに関するグローバル・リサーチ・アライアンス(2)
|
No.134 (2011.6) |
|
「農業と環境の空間情報技術利用ガイド」 が刊行された
|
No.134 (2011.6) |
|
本の紹介 306: The European Nitrogen Assessment: Sources, Effects and Policy Perspectives (欧州窒素評価−原因,影響および政策展望)
|
No.133 (2011.5) |
|
第28回土・水研究会 「温暖化緩和策と土・水圏の物質循環研究の接点」(詳細報告)
|
No.133 (2011.5) |
|
第28回土・水研究会 「温暖化緩和策と土・水圏の物質循環研究の接点」が開催された
|
No.132 (2011.4) |
|
論文の紹介: 地球環境変動に対する微生物の応答と温室効果ガス放出の低減方策
|
No.130 (2011.2) |
|
論文の紹介: 植物の気孔による蒸発散の制御の新たな仮説
|
No.130 (2011.2) |
|
第28回土・水研究会 「温暖化緩和策と土・水圏の物質循環研究の接点」(2月23日)
|
No.130 (2011.2) |
|
論文の紹介: 15Nおよび 18Oトレーサーを用いた土壌からの亜酸化窒素発生経路の解析
|
No.129 (2011.1) |
|
第4回東アジア生態学会連合大会 (9月 韓国(尚州)) 参加報告
|
No.128 (2010.12) |
|
第32回農業環境シンポジウム「21世紀の農業と環境問題を考える」が開催された(2)
|
No.124 (2010.8) |
|
本の紹介 290: 土と地球 −土は地球の生命維持装置
|
No.123 (2010.7) |
|
第32回農業環境シンポジウム「21世紀の農業と環境問題を考える」が開催された
|
No.123 (2010.7) |
|
農業環境技術研究所報告 第27号が刊行された
|
No.122 (2010.6) |
|
平成22年度 農業環境技術研究所 一般公開が開かれた
|
No.121 (2010.5) |
|
第32回農業環境シンポジウム 「21世紀の農業と環境問題を考える」(5月26日 東京)
|
No.121 (2010.5) |
|
土壌呼吸:土から発生する二酸化炭素 (常陽新聞連載「ふしぎを追って」)
|
No.119 (2010.3) |
|
論文の紹介: リターの分解にともなう窒素放出パターンの予測
|
No.117 (2010.1) |
|
農環研サイエンスカフェ 「容疑者Nの変身」 が開催された
|
No.116 (2009.12) |
|
MARCOシンポジウム2009 「モンスーンアジアにおける農業環境問題と研究の課題」 が開催された
|
No.115 (2009.11) |
|
国際会議 「東アジアの陸域生態系における炭素窒素循環とその環境影響」 が開催された
|
No.115 (2009.11) |
|
農環研サイエンスカフェ 「容疑者Nの変身」 (11月14日 つくば)
|
No.115 (2009.11) |
|
国際シンポジウム「土壌有機物の動態−土地利用、管理形態、地球環境変動」(7月、米国) 参加報告
|
No.114 (2009.10) |
|
新藤純子 物質循環研究領域上席研究員: 2009年度環境科学会学術賞を受賞
|
No.113 (2009.9) |
|
MARCOシンポジウム 2009「モンスーンアジアにおける農業環境問題と研究の課題」(10月5−7日 つくば) 参加登録を開始
|
No.113 (2009.9) |
|
肥料と環境: 農地から流れ出す窒素 (常陽新聞連載「ふしぎを追って」)
|
No.111 (2009.7) |
|
論文の紹介: 放置された耕作地の炭素
|
No.111 (2009.7) |
|
第25回気象環境研究会 「開放系大気CO2増加(FACE)実験 −過去、現在、未来−」
|
No.106 (2009.2) |
|
論文の紹介: 土壌中の微生物群集のメタトランスクリプトーム解析
|
No.105 (2009.1) |
|
火山国ニッポンと土壌肥料学
|
No.103 (2008.11) |
|
米国地質学会・土壌学会・農学会・作物学会 合同大会(2008年10月、米国(ヒューストン))参加報告
|
No.103 (2008.11) |
|
リービッヒの無機栄養説と土壌肥料学
|
No.102 (2008.10) |
|
徳川綱吉と土壌肥料学
|
No.101 (2008.9) |
|
本の紹介 256: サステイナビリティ学をつくる
|
No.100 (2008.8) |
|
論文の紹介: 河川内での脱窒を実測するための大規模なトレーサー実験
|
No.100 (2008.8) |
|
司馬史観による日本の森林評価と土壌肥料学
|
No.100 (2008.8) |
|
気候変動に関する政府間パネル(IPCC)ワークショップ 「土地利用によるGHG排出見積に関するガイダンス検討専門家会合」 (2008年5月、フィンランド(ヘルシンキ)) 参加報告
|
No.99 (2008.7) |
|
「土地利用・土地利用変化及び林業(LULUCF)分野非公式会合」(2008年5月、アイスランド(レイキャビク))参加報告
|
No.98 (2008.6) |
|
研究プロジェクト 「土壌由来温室効果ガス計測・抑制技術実証普及事業」 の開始
|
No.98 (2008.6) |
|
第30回農業環境シンポジウム 「温室効果ガス排出をどう削減できるのか 〜農林水産分野における地球温暖化防止対策〜」 が開催された
|
No.98 (2008.6) |
|
論文の紹介:地球規模での炭素循環に及ぼす農地の土壌侵食の影響
|
No.95 (2008.3) |
|
三島慎一郎 主任研究員: 平成19年度日本農学進歩賞を受賞
|
No.92 (2007.12) |
|
本の紹介 243: 循環型社会の構築と農業経営
|
No.91 (2007.11) |
|
論文の紹介:嫌気的環境でメタン酸化と脱窒を同時に行う微生物協同体
|
No.90 (2007.10) |
|
「研究独法バイオ燃料研究推進協議会」 が設立された
|
No.85 (2007.5) |
|
論文の紹介: 日光が植物残さの分解を促進する
|
No.82 (2007.2) |
|
第24回 土・水研究会 「物質循環の基盤としての土壌 −炭素循環における役割−」
|
No.81 (2007.1) |
|
農業環境技術研究所リサーチプロジェクト(RP)の紹介 (11) 温室効果ガスRP
|
No.80 (2006.12) |
|
農業環境技術研究所リサーチプロジェクト(RP)の紹介 (8) 栄養塩類リスク評価RP
|
No.80 (2006.12) |
|
第4回 環境研究機関連絡会成果発表会 「広がる環境研究フロンティア」
|
No.79 (2006.11) |
|
資料の紹介:「環境影響評価のためのライフサイクルアセスメント手法」研究成果報告書、同 別冊:「LCA手法を用いた農作物栽培の環境影響評価実施マニュアル」
|
No.78 (2006.10) |
|
資料の紹介:「森林・農地・水域を通ずる自然循環機能の高度な利用技術の開発」成果集
|
No.78 (2006.10) |
|
論文の紹介: 輪作畑の炭素収支
|
No.75 (2006.7) |
|
第22回気象環境研究会「土壌と大気におけるガス交換のインターフェイスとしての植物の役割」 が開催された
|
No.72 (2006.4) |
|
本の紹介 197: 土とは何だろうか? 久馬 一剛 著、京都大学学術出版会 (2005)
|
No.71 (2006.3) |
|
本の紹介 196: 地球環境化学入門(改訂版)、 ジュリアン・アンドリューズ ほか 著、渡辺 正 訳、 シュプリンガー・フェアラーク東京 (2005)
|
No.71 (2006.3) |
|
論文の紹介: 土壌インベントリーを利用した英国における土壌炭素損失の解析
|
No.70 (2006.2) |
|
論文の紹介: 陸上でのケイ酸の循環と流域への流出に対する生物の関与
|
No.69 (2006.1) |
|
「森林・農地・水域を通ずる自然循環機能の高度な利用技術の開発」成果発表会:「矢作川流域に自然の循環機能を探る」が開催された
|
No.69 (2006.1) |
|
第22回気象環境研究会「土壌と大気におけるガス交換のインターフェイスとしての植物の役割」
|
No.69 (2006.1) |
|
日韓共同国際ワークショップ「農業生態系における窒素負荷と河川・地下水への流出: モニタリングとモデルによる解析」
|
No.68 (2005.12) |
|
渦相関データ処理のための講習会
|
No.67 (2005.11) |
|
論文の紹介:土壌中の微生物相は夏と冬とで大きく異なり、積雪の下では未知の糸状菌が活動している
|
No.64 (2005.8) |
|
「森林・農地・水域を通ずる自然循環機能の高度な利用技術の開発」成果発表会:「矢作川流域に自然の循環機能を探る」
|
No.64 (2005.8) |
|
論文の紹介:土壌有機物の分解反応は分解性の難易にかかわらず温度上昇によって同じように促進される
|
No.62 (2005.6) |
|
白戸康人・袴田共之・谷山一郎氏: 日本土壌肥料学会欧文誌論文賞を受賞
|
No.62 (2005.6) |
|
本の紹介 166:鉄理論=地球と生命の奇跡、矢田 浩著、講談社現代新書(2005)
|
No.61 (2005.5) |
|
NIAES Series No. 5: Material Circulation through Agro-Ecosystems in East Asia and Assessment of its Environmental Impact, Edited by Yousay Hayashi が出版された
|
No.59 (2005.3) |
|
気候変動に関する日中韓国際シンポジウムが開催された
|
No.59 (2005.3) |
|
第22回土・水研究会:有機質資源リサイクルとその環境への影響評価
|
No.57 (2005.1) |
|
鯉淵学園との共催シンポジウムが開催された
|
No.55 (2004.11) |
|
日中ワークショップ「農業生態系における窒素循環とその環境負荷」が開催された
|
No.55 (2004.11) |
|
第3回国際窒素会議が開催された
|
No.55 (2004.11) |
|
資料の紹介: 有機食品と有機農業のための欧州行動計画 −その1−
|
No.54 (2004.10) |
|
第2回環境研究機関連絡会成果発表会 −持続可能な社会をめざして− が開催された
|
No.54 (2004.10) |
|
論文の紹介:地球規模の気候変動が土壌炭素の蓄積と食料生産に及ぼす影響
|
No.53 (2004.9) |
|
農業環境研究:この国の20年(9)農業環境インベントリー
|
No.53 (2004.9) |
|
農業生態系における窒素循環とその環境負荷に関する日中ワークショップの共催
|
No.53 (2004.9) |
|
鯉淵学園主催のシンポジウム「ビオトープとバイオジオフィルター」に共催で参加
|
No.53 (2004.9) |
|
論文の紹介:窒素を固定する植物が硝酸化成作用もする
|
No.52 (2004.8) |
|
論文の紹介:高二酸化炭素濃度の条件下における泥炭地帯からの溶存有機炭素の流出
|
No.52 (2004.8) |
|
農業環境研究:この国の20年(8)農業生態系における物質循環
|
No.52 (2004.8) |
|
本の紹介 143:身近な水の環境科学、安富六郎・土器屋由紀子・楊 宗興・三原真智人著、環境修復保全機構(2004)
|
No.51 (2004.7) |
|
本の紹介 139:植生と大気の4億年−陸域炭素循環のモデリング−、ディビッド・ベアリング、イアン・ウッドワード著、及川武久監修、地球フロンティア責任企画、京都大学学術出版会(2003)
|
No.49 (2004.5) |
|
本の紹介138:農業生態系における炭素と窒素の循環、独立行政法人農業環境技術研究所編、農業環境研究叢書第15号
|
No.48 (2004.4) |
|
資料の紹介:リービヒと日本の農学 −リービヒ生誕200年に際して−、熊澤喜久雄、肥料科学、第25号、肥料科学研究所(2004)
|
No.47 (2004.3) |
|
資料の紹介:International Workshop on Nitrogen Fertilization and the Environment in East Asian Countries, Nutrient Cycling in Agroecosystems, Vol.63, No.2-3, Kluwer Academic Publishers (2002)
|
No.44 (2003.12) |
|
高濃度二酸化炭素における対流圏オゾンと土壌炭素生成の関わり
|
No.44 (2003.12) |
|
環境を蝕む地球変動の複合作用と炭素および窒素の循環
|
No.44 (2003.12) |
|
資料の紹介:循環型社会白書のあらまし、官報資料版3664号(2003)
|
No.41 (2003.9) |
|
資料の紹介:循環型社会特別委員会報告、「真の循環型社会を求めて」、日本学術会議循環型社会特別委員会(2003)
|
No.41 (2003.9) |
|
本の紹介 126:環境負荷を予測する −モニタリングからモデリングへ−、長谷川周一・波多野隆介・岡崎正規編、博友社(2002)
|
No.40 (2003.8) |
|
本の紹介 119:日本海学の新世紀3−循環する海と森−、小泉 格編、角川書店(2003)
|
No.39 (2003.7) |
|
農業環境研究にかかわる日本・中国・韓国共催の国際ワークショップが開催された
|
No.37 (2003.5) |
|
国際ワークショップの開催: 東アジアの農業生態系における物質循環と環境影響評価 −国際共同研究に向けて−
|
No.34 (2003.2) |
|
本の紹介 100:自然の中の人間シリーズ「農業と人間編」全10巻、西尾敏彦編、農文協(2001)
|
No.33 (2003.1) |
|
第19回気象環境研究会: 地球環境変化に伴う陸上生態系の炭素・窒素循環の変化 −生態系プロセスの実験・観測・モデリングの現状と展望−
|
No.33 (2003.1) |
|
窒素施肥が土壌炭素の安定性と代謝回転に及ぼす様々な影響
|
No.32 (2002.12) |
|
本の紹介 88:The Nitrogen Cycle at Regional to Global Scales, Eds. E.W. Boyer and R.W. Howarth, Kluwer Academic Publishers (2002)
|
No.31 (2002.11) |
|
光合成と窒素固定を同時に行うシアノバクテリア
|
No.30 (2002.10) |
|
本の紹介 86:Global estimates of gaseous emissions of NH3, NO and N2O from agricultural land, IFA and FAO, Rome,2001
|
No.29 (2002.9) |
|
本の紹介 80: Nitrogen in the Environment; Sources, Problems, and Management, Eds., R.F. Follett and J.L. Hatfield, Elsevier (2001)
|
No.26 (2002.6) |
|
「熱帯地域の土地利用変化と温室効果ガス,土壌炭素と栄養分のサイクル」に関する国際ワークショップ
|
No.22 (2002.2) |
|
窒素循環と環境問題
|
No.18 (2001.10) |
|
第21回農業環境シンポジウムの開催
|
No.18 (2001.10) |
|
本の紹介 56:生ごみ・堆肥・リサイクル,岩田進午・松崎敏英著,家の光協会(2001)
|
No.17 (2001.9) |
|
人類によって促進された窒素循環の政策的意味
|
No.16 (2001.8) |