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農業と環境 索引 (3)
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 遺伝子組換え生物 号 (発行月)
農林水産技術会議事務局「研究成果」シリーズ紹介(18):「新農業展開ゲノムプロジェクト: GMO 評価・管理領域」 No.178 (2015.2)
生物多様性条約第12回締約国会議(COP12)および名古屋議定書第1回締約国会合(COP-MOP1)(10月 韓国) 参加報告 No.176 (2014.12)
農業環境技術研究所リサーチプロジェクト(RP)の紹介(2014−10):遺伝子組換え生物・外来生物影響評価RP No.173 (2014.9)
農業環境技術研究所の30年 (6)生物生態機能研究の系譜 No.171 (2014.7)
農業環境技術研究所の30年 (5)生物多様性研究の系譜 No.170 (2014.6)
農業環境技術研究所の30年 (1)大気環境研究の系譜 No.166 (2014.2)
MARCO−FFTCワークショップ: アジアにおける遺伝子組換え食用作物のベネフィットとリスク 開催報告 No.164 (2013.12)
MARCO−FFTCワークショップ 「アジアにおける遺伝子組換え食用作物のベネフィットとリスク」 No.162 (2013.10)
第52回 米国線虫学会年次大会 (7月 米国) 参加報告 No.161 (2013.9)
MARCOシンポジウム2012 「モンスーンアジアにおける農業環境研究の課題と連携強化」 開催報告 No.152 (2012.12)
刊行物の紹介: 環境報告書2012 No.151 (2012.11)
第12回遺伝子組換え生物のバイオセーフティに関する国際シンポジウム 参加報告 No.151 (2012.11)
MARCOシンポジウム2012 「モンスーンアジアにおける農業環境研究の課題と連携強化」 No.149 (2012.9)
刊行物の紹介: 農業環境技術研究所報告 第30号 No.144 (2012.4)
第52回米国雑草学会定期大会 (2月 米国(ハワイ)) 参加報告 No.143 (2012.3)
農業環境技術研究所リサーチプロジェクト(RP)の紹介(10): 遺伝子組換え生物・外来生物影響評価RP No.142 (2012.2)
第5回遺伝子組換え作物の共存に関する国際会議 GMCC11 (10月 カナダ(バンクーバー)) 参加報告 No.140 (2011.12)
GMO情報: 抵抗性発達が心配だから栽培しない、EUの新たな禁止理由 No.135 (2011.7)
GMO情報: 小麦のゆくえ、2020年に組換え品種登場予定 No.134 (2011.6)
GMO情報: 進まぬ新規形質作物の実用化、原因は消費者意識か審査のハードルか No.133 (2011.5)
GMO情報: 商業栽培15年、強まる飼料作物の組換え依存 No.132 (2011.4)
GMO情報: USAのABC、米国栽培差し止め裁判の波紋 No.131 (2011.3)
GMO情報: 栽培用と食品・飼料用: 米国から見た日本・EUの承認状況 No.130 (2011.2)
村上政治 主任研究員・水口亜樹 農環研特別研究員: 第3回農環研若手研究者奨励賞を受賞 No.130 (2011.2)
GMO情報: 深まるヨーロッパの混迷:栽培や混入許容値の決定根拠の矛盾 No.129 (2011.1)
遺伝子組換え作物に関する米国視察 No.129 (2011.1)
第11回遺伝子組換え作物のバイオセーフティ国際シンポジウム(11月 アルゼンチン(ブエノスアイレス)) 参加報告 No.129 (2011.1)
GMO情報: 北米のBtトウモロコシ、想定外と想定内の報告 No.128 (2010.12)
GMO情報: カルタヘナ議定書の宿題「責任と救済」、補足議定書採択と残された課題 No.127 (2010.11)
GMO情報: 組換え種子と研究の自由 〜北米研究者の訴え実る〜 No.126 (2010.10)
GMO情報: バイテク小麦のゆくえ 〜生産者連合からの期待と注文〜 No.125 (2010.9)
GMO情報: EUの新提案 〜審査は統一基準、栽培するしないは各国判断〜 No.124 (2010.8)
農業環境技術研究所と農林水産省行政部局との連絡会が開催された No.124 (2010.8)
GMO情報: COP10/MOP5まであと100日 論争の溝は埋まるのか No.123 (2010.7)
GMO情報: 組換え作物のメリットとデメリット No.122 (2010.6)
GMO情報: ヨーロッパのポテト―商業栽培と試験栽培の承認 No.121 (2010.5)
GMO情報: 不正種子利用に潜む抵抗性発達の危険性 No.120 (2010.4)
GMO情報: カルタヘナ議定書の宿題「責任と救済」―10月名古屋採択に黄色信号 No.119 (2010.3)
第4回遺伝子組換え作物共存会議(GMCC09) (11月、オーストラリア) 参加報告 No.118 (2010.2)
GMO情報: ウイルス病抵抗性パパイヤ、承認までの長い道のり No.118 (2010.2)
GMO情報: Btトウモロコシの害虫抵抗性管理対策 〜緩衝帯ルールと小口栽培制限〜 No.117 (2010.1)
GMO情報: EUの誤算−ダイズに想定外の未承認トウモロコシ混入 No.116 (2009.12)
GMO情報: Btコーン、ヨーロッパの仮想リスクと北米の現実問題 No.115 (2009.11)
GMO情報: 最初の一歩と最後の一手、組換え植物の野外隔離ほ場試験 No.114 (2009.10)
第8回世界大豆研究会議 (8月、中国) 参加報告 No.114 (2009.10)
GMO情報: ボランティア―除草剤耐性作物もう一つの課題― No.113 (2009.9)
GMO情報: ヨーロッパの商業栽培事情−ドイツの中止、オーストリアの提案、スペインの現実 No.112 (2009.8)
GMO情報: 除草剤抵抗性雑草 正しく使えば問題なし No.111 (2009.7)
GMO情報: 「明日の食卓」 カリフォルニア大研究者夫妻の夢と当惑 No.110 (2009.6)
GMO情報: メキシコ・トウモロコシ在来品種との交雑は生物多様性に与える重大な損害か? No.109 (2009.5)
GMO情報: 一難去ってまた一難 米国ワタ害虫防除作戦の教訓 No.108 (2009.4)
本の紹介 267: 安全。でも、安心できない・・・ ―信頼をめぐる心理学 No.107 (2009.3)
GMO情報: 雨にも負けないバイテクコーン ―乾燥耐性品種の登場も間近 No.107 (2009.3)
GMO情報: 米国の悩み 中国のためらい 〜安全性未承認系統の微量流出〜 No.106 (2009.2)
GMO情報: 混迷深まるEUの組換え作物承認システム No.105 (2009.1)
第10回遺伝子組換え生物の安全性に関する国際シンポジウム 参加報告 No.105 (2009.1)
GMO情報: 米国の次世代バイオ燃料計画〜トウモロコシの茎・葉・穂軸まで徹底利用〜 No.104 (2008.12)
GMO情報:カルタヘナ議定書発効5周年〜ルーツの1992年から振り返る〜 No.103 (2008.11)
GMO情報: 中国のBtワタ、ワタ以外の作物でも防除効果 No.102 (2008.10)
GMO情報: 有機農業と遺伝子組換え技術 No.101 (2008.9)
第4回環太平洋農薬科学会議(2008年6月、ハワイ(ホノルル))参加報告 No.101 (2008.9)
GMO情報:カルタヘナ議定書の宿題「責任と救済」 ―結論は2010年名古屋へ持ち越し No.100 (2008.8)
第5回国際雑草科学会議 (2008年6月、カナダ(バンクーバー)) 参加報告 No.100 (2008.8)
GMO情報: 最大の環境リスクは 「競合における優位性」 No.99 (2008.7)
GMO情報: スターリンクの悲劇 〜8年後も残るマイナスイメージ〜 No.98 (2008.6)
GMO情報:除草剤耐性品種でなぜ収量が増えるのか? No.97 (2008.5)
GMO情報:Btワタに抵抗性発達―対策は緩衝帯と複数トキシン品種― No.96 (2008.4)
GMO情報:組換えBtワタ、インド生産者の経済的利益 No.95 (2008.3)
本の紹介 247: Alien Species and Evolution (外来生物と進化) No.94 (2008.2)
GMO情報: オオカバマダラ再び ―都合の良い科学的根拠の引用法 No.94 (2008.2)
GMO情報: 害虫抵抗性Bt作物は環境にやさしいか? 理論生態学者の包括的分析 No.93 (2008.1)
農業環境を巡る2007年の重大ニュース No.93 (2008.1)
GMO情報: カルタヘナ議定書の宿題 No.92 (2007.12)
公開セミナー 「遺伝子組換え作物の栽培と生態影響評価」 が開催された No.92 (2007.12)
GMO情報: 北米のBtトウモロコシ、農耕地生態系への想定外の影響 No.91 (2007.11)
GMO情報:除草剤耐性作物 商業栽培10年を振り返る No.90 (2007.10)
GMO情報: 遠くて近い組換えダイズと生物多様性の関係 No.89 (2007.9)
GMO情報: ビタミンA強化米 ゴールデンライスの開発阻害要因 No.88 (2007.8)
農林水産省「消費者の部屋」特別展示:バイオテクノロジーが作る未来 No.88 (2007.8)
GMO情報:バイオ燃料と遺伝子組換え作物 ―トウモロコシの連作を可能にした技術 No.87 (2007.7)
GMO情報:Btコーンはマイコトキシン(カビ毒)の被害をほんとうに減らすのか? No.86 (2007.6)
農林水産技術会議事務局「研究成果」シリーズの紹介(11): 「遺伝子組換え生物の産業利用における安全性確保総合研究」 No.85 (2007.5)
本の紹介 225: 植物力 人類を救うバイオテクノロジー No.83 (2007.3)
本の紹介 221: アジア環境白書 2006/07 No.82 (2007.2)
農業環境を巡る2006年の重要ニュース No.82 (2007.2)
農業環境技術研究所リサーチプロジェクト(RP)の紹介 (15) 遺伝子組換え生物生態影響RP No.82 (2007.2)
NIAES国際シンポジウム2006 「モンスーンアジアにおける持続的農業のための農業資源の評価と有効利用 −国際研究協力に向けて−」 が開催された No.81 (2007.1)
NIAES国際シンポジウム2006:「モンスーンアジアにおける持続的農業のための農業資源の評価と有効利用 −国際研究協力に向けて−」 No.79 (2006.11)
遺伝子組換え作物栽培実験 説明会(6月3日、つくば) No.74 (2006.6)
本の紹介 198: 科学技術社会論の技法、藤垣 祐子 編、東京大学出版会 (2005) No.72 (2006.4)
国際情報: 遺伝子組換え作物の商業栽培状況と通商紛争 No.71 (2006.3)
論文の紹介: 鉛・カドミウムの吸収と耐性を向上させたトランスジェニック植物の作出 No.69 (2006.1)
国際情報: FAOの「遺伝子組換え」プレスリリース(2005) No.68 (2005.12)
農業環境技術研究所と農林水産省消費・安全局農産安全管理課との連絡会が開催された No.67 (2005.11)
農林水産技術会議事務局「研究成果」シリーズの紹介(8): 428 遺伝子組換え体の産業利用における安全性確保総合研究 No.66 (2005.10)
国際情報: 生物多様性の保全とバイオセーフティの増進−OECDの政策提言− No.66 (2005.10)
本の紹介 179: 食卓の安全学−「食品報道」のウソを見破る、松永和紀 著、家の光協会 (2005) No.65 (2005.9)
国際情報:2004年遺伝子組換え作物の商業栽培の状況 No.61 (2005.5)
NIAES Series No. 5: Material Circulation through Agro-Ecosystems in East Asia and Assessment of its Environmental Impact, Edited by Yousay Hayashi が出版された No.59 (2005.3)
本の紹介 157: 世界食料農業白書2003−2004、FAO編、国際食糧農業協会訳、農山漁村文化協会(2004) No.58 (2005.2)
資料の紹介: 有機食品と有機農業のための欧州行動計画 −その2− No.55 (2004.11)
平成16年度革新的農業技術習得研修「農業生態系の保全に配慮した農業技術」が開催された No.54 (2004.10)
2003年12月17日の理事会の結論文書「有機食品および有機農業のための欧州行動計画に向けた基本方針」 No.51 (2004.7)
「北海道における遺伝子組換え作物の栽培に関するガイドライン骨子(案)」に対する意見書 No.47 (2004.3)
EC条約の第95(5)に従ってオーストリア共和国が通告した上オーストリア州における遺伝子組換え生物の利用を禁止する国内規定に関する2003年9月2日の欧州委員会の決定 No.46 (2004.2)
本の紹介135:イネゲノムが明かす「日本人のDNA」、村上和雄著、家の光協会(2004) No.46 (2004.2)
遺伝子組換え生物の国境を越える移動に関する2003年7月15日の欧州議会と理事会の規則 No.45 (2004.1)
遺伝子組換え作物を慣行農業および有機農業と共存させるための国家戦略およびベストプラクティスの策定指針に関する2003年7月23日の欧州委員会勧告 No.44 (2003.12)
遺伝子組換え作物の環境安全性評価に関わる技術研修会が開催された No.43 (2003.11)
遺伝子組換え生物の国境を越える移動に関する欧州議会と理事会の規則提案に対する理事会の共通の立場 No.42 (2003.10)
農業環境技術研究所案内(7):遺伝子組換え植物隔離圃場 No.37 (2003.5)
本の紹介 108:遺伝子組換え作物の生態系への影響評価、農業環境研究叢書、第14号、農業環境技術研究所編(2003) No.36 (2003.4)
遺伝子改変生物の環境への意図的放出に関する欧州議会と理事会の指令2001/18/ECの附則VIIを補足する手引き書 No.35 (2003.3)
遺伝子改変生物の生態モニタリング No.35 (2003.3)
遺伝子改変生物の環境への意図的放出に関する欧州議会と理事会の指令2001/18/ECの附則IIを補足する手引き書 No.34 (2003.2)
報告書の紹介:欧州農業における遺伝子組換え作物、一般栽培作物および有機栽培作物の共存のためのシナリオ 欧州委員会共同研究センター(2002) No.30 (2002.10)
報告書の紹介:カルタへナ議定書関係審議会・懇談会中間報告 No.29 (2002.9)
報告書の紹介:欧州議会、欧州理事会、経済社会評議会および地域委員会への欧州委員会報告;ライフサイエンスとバイオテクノロジー(第2部:行動計画) No.29 (2002.9)
報告書の紹介:欧州議会、欧州理事会、経済社会評議会および地域委員会への欧州委員会報告;ライフサイエンスとバイオテクノロジー(第1部:欧州のための戦略) No.28 (2002.8)
オオカバマダラ個体群へのBtトウモロコシ花粉の影響:リスク評価 No.27 (2002.7)
遺伝子組換えによって導入されたDNAが浸透交雑をへてオアハカ(メキシコ)の在来品種トウモロコシで発見された No.25 (2002.5)
農業環境技術研究所報告 第21号が刊行された No.25 (2002.5)
自然環境下における遺伝子組換え作物のモニタリング No.22 (2002.2)
報告書の紹介:現代バイオテクノロジーと農産物市場 No.16 (2001.8)
遺伝子組換え作物に関する海外情報 No.15 (2001.7)
資料:商業化組換え作物の世界情勢 1999年 No.13 (2001.5)
新しいトウモロコシが遺伝子組換え食品反対者の標的になっている No.11 (2001.3)
「遺伝子組換え農作物を考えるコンセンサス会議」の「市民の考えと提案」が公表される No.8 (2000.12)
遺伝子組換え作物と農村地域の生物多様性 No.6 (2000.10)
第20回農業環境シンポジウム「遺伝子組換え作物の生態系への影響評価研究」のお知らせ No.6 (2000.10)
本の紹介 10:遺伝子組換え食品,大澤勝次・田中宥司責任編集,日本農芸化学会編,学会出版センター(2000) No.5 (2000.9)
本の紹介 9:遺伝子組み換え食品がわかる本,村田幸作・清水 誠編著,法研(2000) No.5 (2000.9)
遺伝子組換え作物はアメリカ農家に利益をもたらしているのか No.3 (2000.7)
遺伝子組換え農作物等の環境安全性確保に関する検討専門委員会 No.3 (2000.7)

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