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持続的農業 |
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資料の紹介: 土壌消毒剤低減のためのヘソディムマニュアル
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No.191 (2016.3) |
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健康診断の発想に基づく土壌病害管理「ヘソディム」研究成果発表会 開催報告
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No.191 (2016.3) |
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健康診断の発想に基づく土壌病害管理「ヘソディム」研究成果発表会 (2月19日 東京)
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No.189 (2016.1) |
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MARCOワークショップ「アジアの作物生産システムと水資源問題のためのSWATの適用と適応」 詳細報告
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No.189 (2016.1) |
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第3回 農牧林統合システム世界会議(7月 ブラジル) 参加報告
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No.185 (2015.9) |
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公開セミナー「農業生産を支える土の中の小さな生物」 開催報告
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No.180 (2015.4) |
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農環研ニュース No.105 の発行
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No.178 (2015.2) |
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農業環境技術研究所公開セミナー「農業生産を支える土の中の小さな生物」(3月17日 東京)
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No.177 (2015.1) |
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第32回土・水研究会「農業分野における反応性窒素過剰問題とフローの適正化への取り組み」(2月27日 つくば)
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No.177 (2015.1) |
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第5回農業環境インベントリー研究会「農業環境影響評価の開発を目指して」(2月26日 つくば)
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No.177 (2015.1) |
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本の紹介 346: 里山資本主義
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No.173 (2014.9) |
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第20回世界土壌科学会議 (6月 韓国・済州島) 参加報告
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No.171 (2014.7) |
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農環研ニュース No.101 の発行
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No.168 (2014.4) |
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論文の紹介: 根にさかのぼって考える:根圏における微生物の生態とその役割
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No.164 (2013.12) |
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第6回国際窒素会議(11月 ウガンダ) 参加報告
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No.164 (2013.12) |
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MARCOワークショップ: 持続的農業生態系管理のための環境負荷の評価と削減 開催報告
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No.164 (2013.12) |
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国際土壌科学連合 世界土壌炭素会議 (6月 米国) 参加報告
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No.160 (2013.8) |
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報告書の紹介: 水田における無脊椎動物の現状と動向
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No.155 (2013.3) |
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農業フロンティア2012が開催された
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No.153 (2013.1) |
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公開シンポジウム 「阿蘇の草原に生きる植物と土壌〜わかってきた植物ごとに好きな土壌〜」 が開催された
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No.148 (2012.8) |
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生物多様性及び生態系サービスに関する政府間科学政策プラットフォーム (IPBES) 第2回準備会合 参加報告
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No.147 (2012.7) |
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グローバル・ソイル・パートナーシップ: 地球の土壌資源を保障するための新たな国際協力の枠組み
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No.147 (2012.7) |
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農業環境技術研究所リサーチプロジェクト(RP)の紹介(10): 遺伝子組換え生物・外来生物影響評価RP
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No.142 (2012.2) |
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論文の紹介: 集約的農業と粗放的農業における土壌生物群集の構造と生物量
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No.141 (2012.1) |
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農業環境技術公開セミナー in 千葉 「環境への負荷の小さい農業をめざして」 が開催された
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No.141 (2012.1) |
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アグリビジネス創出フェア2011 が開催された
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No.141 (2012.1) |
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農業環境技術研究所リサーチプロジェクト(RP)の紹介(6): 生物多様性評価RP
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No.139 (2011.11) |
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農業環境技術研究所リサーチプロジェクト(RP)の紹介(5): 化学物質環境動態・影響評価RP
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No.139 (2011.11) |
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論文の紹介: 気候と栽培技術の変化が米国の作物収量にもたらす影響
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No.136 (2011.8) |
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農業環境技術研究所リサーチプロジェクト(RP)の紹介(1): 温暖化緩和策RP
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No.136 (2011.8) |
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本の紹介 311: 地球クライシス ― 自然の猛威と人災の狭間で
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No.135 (2011.7) |
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革新的な土壌診断技術の利用に関する説明会が開催された
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No.131 (2011.3) |
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アジアにおける土壌炭素蓄積の評価と持続的管理に関する MARCO-FFTC 国際ワークショップ が開催された
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No.130 (2011.2) |
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第28回土・水研究会 「温暖化緩和策と土・水圏の物質循環研究の接点」(2月23日)
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No.130 (2011.2) |
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革新的な土壌診断技術の利用に関する説明会 (2月8日 東京)
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No.130 (2011.2) |
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本の紹介 293: 土の科学 −いのちを育むパワーの秘密
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No.124 (2010.8) |
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シンポジウム 「農業に有用な生物多様性の指標開発」 が開催された
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No.117 (2010.1) |
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第1回世界環境史会合 参加報告
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No.117 (2010.1) |
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シンポジウム 「農業に有用な生物多様性の指標開発」 (11月18日 東京)
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No.115 (2009.11) |
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国際情報: 21世紀の農業に課せられた課題−増産と環境と−
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No.111 (2009.7) |
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GMO情報: 米国の悩み 中国のためらい 〜安全性未承認系統の微量流出〜
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No.106 (2009.2) |
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水田稲作と土壌肥料学 (2)
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No.106 (2009.2) |
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農業環境技術研究所 研究成果発表会2008が開催された
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No.105 (2009.1) |
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本の紹介 262: 消える日本の自然
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No.104 (2008.12) |
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MARCOワークショップ「アジアにおける自然資源管理のための土壌情報システムの新しい取り組み」が開催された
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No.103 (2008.11) |
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リービッヒの無機栄養説と土壌肥料学
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No.102 (2008.10) |
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徳川綱吉と土壌肥料学
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No.101 (2008.9) |
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MARCOワークショップ「アジアにおける自然資源管理のための土壌情報システムの新しい取り組み」(10月14−15日 つくば) |
No.101 (2008.9) |
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司馬史観による日本の森林評価と土壌肥料学
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No.100 (2008.8) |
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朝日長者伝説と土壌肥料学
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No.99 (2008.7) |
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本の紹介 250: 水戦争 ―水資源争奪の最終戦争が始まった
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No.94 (2008.2) |
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論文の紹介: 農業に有用な生物多様性の持続的利用
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No.93 (2008.1) |
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第29回農業環境シンポジウム 「農業・農村における身近な生物多様性の保全と活用をめざして」(2月1日 東京)
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No.92 (2007.12) |
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本の紹介 243: 循環型社会の構築と農業経営
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No.91 (2007.11) |
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ESAFS8 国際シンポジウム 「食料生産と環境保全との調和に向けた農業科学の挑戦」 が開催された
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No.91 (2007.11) |
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本の紹介234:野菜・花・果樹 リアルタイム診断と施肥管理
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No.86 (2007.6) |
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本の紹介 230: アジアの風土に学ぶ
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No.85 (2007.5) |
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資料の紹介: 2007 土と肥料の講話 追補 「地息」
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No.84 (2007.4) |
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NIAES国際シンポジウム2006 「モンスーンアジアにおける持続的農業のための農業資源の評価と有効利用 −国際研究協力に向けて−」 が開催された
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No.81 (2007.1) |
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第24回 土・水研究会 「物質循環の基盤としての土壌 −炭素循環における役割−」
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No.81 (2007.1) |
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農業環境技術研究所リサーチプロジェクト(RP)の紹介 (13) 炭素・窒素収支広域評価RP
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No.81 (2007.1) |
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論文の紹介: ブドウ灰色かび病菌の生物防除
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No.80 (2006.12) |
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農業環境技術研究所リサーチプロジェクト(RP)の紹介 (10) 農業環境リスク指標RP
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No.80 (2006.12) |
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NIAES国際シンポジウム2006:「モンスーンアジアにおける持続的農業のための農業資源の評価と有効利用 −国際研究協力に向けて−」
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No.79 (2006.11) |
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資料の紹介:「森林・農地・水域を通ずる自然循環機能の高度な利用技術の開発」成果集
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No.78 (2006.10) |
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農業環境技術研究所リサーチプロジェクト(RP)の紹介(2) 畑土壌生物多様性RP
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No.78 (2006.10) |
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本の紹介 206: 田んぼの生き物 ―百姓仕事がつくるフィールドガイド
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No.76 (2006.8) |
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研究プロジェクト「土壌微生物相の解明による土壌生物性の解析技術の開発」の開始
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No.74 (2006.6) |
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農業環境技術研究所報告 第24号が刊行された
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No.73 (2006.5) |
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国際情報: 適正農業規範(GAP)
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No.72 (2006.4) |
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本の紹介 197: 土とは何だろうか? 久馬 一剛 著、京都大学学術出版会 (2005)
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No.71 (2006.3) |
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国際情報: 砂漠と砂漠化に関する国際年,2006
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No.70 (2006.2) |
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シンポジウム「モンスーン・アジアの農業とフード・セキュリティー」の報告
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No.68 (2005.12) |
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国際情報: 新しい「緑の革命」へ −IRRIの環境研究方針−
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No.67 (2005.11) |
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シンポジウム「モンスーンアジアの農業とフードセキュリティー」
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No.65 (2005.9) |
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資料の紹介: 土と肥料の講話「地息」、全国農業協同組合連合会 肥料農薬部 東京肥料農薬事業所(2004) |
No.63 (2005.7) |
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国際情報:「命のための水」国際行動の10年:2005−2015
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No.62 (2005.6) |
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資料の紹介:農業における遺伝資源の保全、特性調査、収集および利用に関するEU理事会規則
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No.60 (2005.4) |
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世界イネ研究会議が開催された
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No.56 (2004.12) |
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資料の紹介: 有機食品と有機農業のための欧州行動計画 −その2−
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No.55 (2004.11) |
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資料の紹介: 有機食品と有機農業のための欧州行動計画 −その1−
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No.54 (2004.10) |
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本の紹介 148:「健康な土」「病んだ土」、 岩田進午著、新日本出版社(2004)
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No.52 (2004.8) |
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2003年12月17日の理事会の結論文書>「有機食品および有機農業のための欧州行動計画に向けた基本方針」
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No.51 (2004.7) |
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本の紹介 144:地球白書 2004−05、クリストファー・フレイヴィン編著、エコ・フォーラム21世紀日本語版監修、地球環境財団/環境文化創造研究所(2004)
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No.51 (2004.7) |
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本の紹介 142:食料と環境、環境学入門7、大賀圭治著、岩波書店(2004)
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No.51 (2004.7) |
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本の紹介 141: 環境時代の構想、武内和彦著、 東京大学出版会(2003)
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No.50 (2004.6) |
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本の紹介 140: プランB エコ・エコノミーをめざして、レスター・ブラウン著、北城恪太郎監訳、ワールドウォッチジャパン(2004)
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No.50 (2004.6) |
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農業環境研究: この国の20年(5)生物を活用した持続的農業技術
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No.50 (2004.6) |
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わが国の環境を心したひとびと(5):上杉鷹山
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No.47 (2004.3) |
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資料の紹介:森林・農地・水域を通ずる自然循環機能の高度な利用技術の開発、中間成績報告書、農業環境技術研究所、平成15年
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No.46 (2004.2) |
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資料の紹介:LCA手法を用いた農作物栽培の環境影響評価実施マニュアル、−環境影響評価のためのライフサイクルアセスメント手法の開発−、研究成果報告書別冊、農業環境技術研究所、平成15年
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No.46 (2004.2) |
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資料の紹介:環境影響評価のためのライフサイクルアセスメント手法の開発、研究成果報告書、農業環境技術研究所、平成15年
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No.46 (2004.2) |
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第20回気象環境研究会:農業水資源の潜在量評価と有効利用
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No.45 (2004.1) |
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資料の紹介:Environmental Indicators for Agriculture, Vol.3 Methods and Results, OECD (2001)
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No.43 (2003.11) |
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わが国の環境を心したひとびと(1):熊澤蕃山
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No.43 (2003.11) |
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本の紹介 131:キトサンの農業利用の理論と実際 −安全・持続型農業をめざして−、渋谷政夫著、技報堂出版(2000)
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No.42 (2003.10) |
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本の紹介 127:土壌の神秘 −ガイアを癒す人びと−、ピーター・トムプキンズ、クリストファー・バード著、新井昭廣訳、春秋社(1998)
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No.41 (2003.9) |
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農業環境技術研究所案内(8): 20年経過した無肥料・無農薬・不耕起圃場
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No.38 (2003.6) |
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本の紹介 114:環境・人口問題と食料生産 −調和の途をアジアから探る−、渡部忠世・海田能宏編著、農文協(2003)
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No.37 (2003.5) |
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本の紹介 107:農の時代、進士五十八著、学芸出版社(2003)
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No.35 (2003.3) |
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本の紹介 100:自然の中の人間シリーズ「農業と人間編」全10巻、西尾敏彦編、農文協(2001)
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No.33 (2003.1) |
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本の紹介 92:多文明共存時代の農業、高谷好一著、人間選書241、農文協(2002)
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No.31 (2002.11) |
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本の紹介 89:稲の日本史、佐藤洋一郎著、角川選書337(2002)
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No.31 (2002.11) |
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本の紹介 87:農業にとって進歩とは、人間選書58、守田志郎著、農文協(2002)
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No.30 (2002.10) |
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Nature, Volume 418 (8 August 2002) に掲載された農業環境研究に関する記事
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No.29 (2002.9) |
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諮問文書の紹介:持続可能な開発;生物多様性を振興する改革の好機
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No.23 (2002.3) |
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本の紹介 45:持続可能な農業への道,大日本農会叢書3,大日本農会(2001)
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No.15 (2001.7) |
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本の紹介 19:持続的農村システムの地域的条件,田林 明・菊地俊夫著,農林統計協会(2000)
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No.7 (2000.11) |
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OECD:「農業と環境」JWPワークショップ −持続的農業経営システムに関する技術の適応−
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No.4 (2000.8) |