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環境微生物 |
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第6回農業環境インベントリー研究会「農業環境インベントリー研究のこれまでとこれから」 開催報告
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No.191 (2016.3) |
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健康診断の発想に基づく土壌病害管理「ヘソディム」研究成果発表会 開催報告
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No.191 (2016.3) |
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第6回農業環境インベントリー研究会 「農業環境インベントリー研究のこれまでとこれから」 (2月24日)
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No.189 (2016.1) |
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つくば科学フェスティバル2015 が開催された
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No.189 (2016.1) |
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農業環境技術研究所公開セミナー「農地にすむ生物の能力を利用した環境にやさしい農業生産に向けて」 開催報告
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No.189 (2016.1) |
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農環研研究職員に日本土壌肥料学会賞および日本土壌肥料学会奨励賞
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No.188 (2015.12) |
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生分解性プラスチックと分解酵素の活用シンポジウム「畑で分解する農業用マルチフィルム」 開催報告
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No.188 (2015.12) |
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農業環境技術公開セミナー in 秋田「環境と食の安全を守る農業環境」 開催報告
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No.188 (2015.12) |
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農業環境技術公開セミナー in 秋田 「環境と食の安全を守る農業環境」 (11月12日 秋田市)
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No.187 (2015.11) |
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論文紹介: 牛乳生産に影響することなく乳牛からのメタン放出を減らす薬
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No.186 (2015.10) |
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農業環境技術研究所公開セミナー 「農地にすむ生物の能力を利用した環境にやさしい農業生産に向けて」(11月26日 東京)
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No.186 (2015.10) |
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生分解性プラスチックと分解酵素の活用シンポジウム 「畑で分解する 農業用マルチフィルム」(11月13日 東京)
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No.186 (2015.10) |
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金田 哲 主任研究員(生物生態機能研究領域): 2015年度日本土壌動物学会研究奨励賞
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No.183 (2015.7) |
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農林水産技術会議事務局「研究成果」シリーズ紹介(20):「気候変動に対応した循環型食料生産等の確立のためのプロジェクト─低投入型農業のための生物農薬等新資材及びその利用技術の開発─」
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No.182 (2015.6) |
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農林水産技術会議事務局「研究成果」シリーズ紹介(19):「気候変動に対応した循環型食料生産等の確立のためのプロジェクト─土壌病害虫診断技術等の開発─」
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No.182 (2015.6) |
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国際土壌年2015 中学・高校生公開講座「農業と食料を支える小さな生き物たち」が開催された
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No.182 (2015.6) |
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国際土壌年2015 中学・高校生公開講座「農業と食料を支える小さな生き物たち」
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No.181 (2015.5) |
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農環研ニュース No.106 の発行
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No.180 (2015.4) |
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公開セミナー「農業生産を支える土の中の小さな生物」 開催報告
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No.180 (2015.4) |
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農環研ニュース No.105 の発行
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No.178 (2015.2) |
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平成26年度(第7回)農環研若手研究者奨励賞
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No.178 (2015.2) |
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第1回 国際土壌生物多様性会議(12月 フランス)参加報告
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No.178 (2015.2) |
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農業環境技術研究所 研究成果発表会2014「未来につなげよう農業と環境」 開催報告
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No.177 (2015.1) |
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第28回気象環境研究会「生態系の微量ガス交換と大気浄化機能」 開催報告
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No.177 (2015.1) |
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農業環境技術研究所公開セミナー「農業生産を支える土の中の小さな生物」(3月17日 東京)
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No.177 (2015.1) |
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論文の紹介: RNA干渉によるマツノザイセンチュウのアルギニンキナーゼ遺伝子発現阻害
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No.176 (2014.12) |
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農林水産技術会議事務局「研究成果」シリーズ紹介(17): 生産・流通・加工工程における体系的な危害要因の特性解明とリスク低減技術の開発[かび毒・病原微生物(第2編)]
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No.175 (2014.11) |
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つくば科学フェスティバル2014
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No.175 (2014.11) |
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農業環境技術研究所 研究成果発表会2014「未来につなげよう農業と環境」
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No.175 (2014.11) |
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論文の紹介: 中国のメラミン製造工場から単離された新規メラミン分解菌の特徴
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No.174 (2014.10) |
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第15回国際微生物生態学シンポジウム (ISME 15) 参加報告
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No.174 (2014.10) |
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第28回気象環境研究会「生態系の微量ガス交換と大気浄化機能」
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No.174 (2014.10) |
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農林水産技術会議事務局「研究成果」シリーズ紹介(16): 生産・流通・加工工程における体系的な危害要因の特性解明とリスク低減技術の開発[化学物質(第1編)]
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No.173 (2014.9) |
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農業環境技術研究所の30年(8)農業環境インベントリー研究の系譜
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No.173 (2014.9) |
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農業環境技術研究所の30年 (6)生物生態機能研究の系譜
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No.171 (2014.7) |
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農環研ニュース No.102 の発行
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No.169 (2014.5) |
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農業環境技術研究所リサーチプロジェクト(RP)の紹介(2014-2): 情報化学物質・生態機能RP −酵素パワーで農作業の省力化−
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No.168 (2014.4) |
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農業環境技術研究所リサーチプロジェクト(RP)の紹介(2014-1): 温暖化緩和策RP
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No.168 (2014.4) |
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「核酸から見えてきた農業に関わる微生物の生態と機能」(農環研30周年記念公開セミナー) 開催報告
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No.168 (2014.4) |
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農業環境技術研究所の30年 (2)物質循環研究の系譜
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No.167 (2014.3) |
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「核酸から見えてきた農業に関わる微生物の生態と機能」(公開セミナー)
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No.165 (2014.1) |
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論文の紹介: 根にさかのぼって考える:根圏における微生物の生態とその役割
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No.164 (2013.12) |
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アグリビジネス創出フェア2013が開催された
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No.163 (2013.11) |
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第26回国際酵母遺伝学分子生物学会(8月・9月 ドイツ) 参加報告
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No.162 (2013.10) |
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微生物の力で生プラマルチをすばやく分解 (日本農民新聞連載記事より)
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No.160 (2013.8) |
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管理の工夫で水田から出る温室効果ガスを削減 (日本農民新聞連載記事より)
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No.159 (2013.7) |
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農業環境技術研究所一般公開 2013 が開かれた
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No.157 (2013.5) |
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農環研ニュース No.98 の発行
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No.156 (2013.4) |
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農業環境技術研究所 平成25年度一般公開 (4月19日)
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No.156 (2013.4) |
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新しい低コスト土壌消毒法 ―低濃度エタノールを用いて―(日本農民新聞連載記事より)
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No.155 (2013.3) |
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牛の餌からバイオエタノールを作る(日本農民新聞連載記事より)
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No.154 (2013.2) |
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論文の紹介: 作物害虫の共生細菌による殺虫剤抵抗性の獲得
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No.153 (2013.1) |
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農業環境技術研究所公開セミナー「環境に優しい農業と暮らしに役立つ生分解性プラスチック利用促進技術の最前線」 開催報告
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No.153 (2013.1) |
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農地から発生する温室効果ガスを削減する(日本農民新聞連載記事より)
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No.152 (2012.12) |
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和穎朗太 研究員(物質循環研究領域): 第30回日本土壌肥料学会奨励賞
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No.152 (2012.12) |
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農業環境技術研究所 公開セミナー 「環境に優しい農業と暮らしに役立つ生分解性プラスチック利用促進技術の最前線」
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No.151 (2012.11) |
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農業環境インベントリー展示館見学 (つくばちびっ子博士2012) が開かれた
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No.149 (2012.9) |
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論文の紹介: 植物体上に生息する「ただの菌」が病原菌から植物を守る
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No.143 (2012.3) |
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堀田光生 生物生態機能研究領域 主任研究員: 日本植物病理学会論文賞を受賞
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No.143 (2012.3) |
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2011年米国地球物理学連合秋季大会(12月 米国(サンフランシスコ)) 参加報告
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No.141 (2012.1) |
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農業環境技術公開セミナー in 千葉 「環境への負荷の小さい農業をめざして」 が開催された
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No.141 (2012.1) |
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農業環境技術研究所公開セミナー 「微生物ゲノム情報の活用による温室効果ガス研究の新展開」 が開催された
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No.141 (2012.1) |
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アグリビジネス創出フェア2011 が開催された
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No.141 (2012.1) |
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片岡良太 農環研特別研究員: 第4回農環研若手研究者奨励賞を受賞
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No.140 (2011.12) |
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つくば科学フェスティバル2011 が開催された
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No.140 (2011.12) |
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農業環境技術公開セミナー in 千葉 「環境への負荷の小さい農業をめざして」(12月8日 千葉県山武市)
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No.140 (2011.12) |
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農業環境技術研究所リサーチプロジェクト(RP)の紹介(9): 農業環境情報・資源分類RP
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No.140 (2011.12) |
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ポストゲノム時代の新産業酵母に関する研究会(9月、ウクライナ(リビブ)) 参加報告
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No.139 (2011.11) |
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星野(高田)裕子 生物生態機能研究領域主任研究員: 日本農学進歩賞を受賞
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No.139 (2011.11) |
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農業環境技術研究所公開セミナー 「微生物ゲノム情報の活用による温室効果ガス研究の新展開」(12月6日)
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No.139 (2011.11) |
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研究成果発表会 「農作物のリスク低減に向けて −重金属・POPs と農耕地管理−」(11月7日 東京)
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No.139 (2011.11) |
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第1回微生物国際学会年次大会(7〜8月 中国(北京))参加報告
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No.138 (2011.10) |
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第4回農環研サイエンスカフェ 「農業が地球を温める!?」
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No.138 (2011.10) |
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農業環境技術研究所リサーチプロジェクト(RP)の紹介(2): 情報化学物質・生態機能RP
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No.136 (2011.8) |
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農業環境技術研究所リサーチプロジェクト(RP)の紹介(1): 温暖化緩和策RP
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No.136 (2011.8) |
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星野(高田)裕子生物生態機能研究領域主任研究員: 日本土壌肥料学会 奨励賞を受賞
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No.135 (2011.7) |
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農業分野の温室効果ガスに関するグローバル・リサーチ・アライアンス(1)
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No.133 (2011.5) |
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對馬誠也 農業環境インベントリーセンター長: 日本植物病理学会賞を受賞
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No.133 (2011.5) |
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革新的な土壌診断技術の利用に関する説明会が開催された
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No.131 (2011.3) |
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論文の紹介: 地球環境変動に対する微生物の応答と温室効果ガス放出の低減方策
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No.130 (2011.2) |
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米国農学会・作物学会・土壌科学会2010年国際大会(2010年10月 米国(ロングビーチ))参加報告
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No.130 (2011.2) |
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アジア太平洋地域における持続可能な食料生産のための機能的生物多様性の増強に関する MARCO−FFTC 国際セミナー が開催された
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No.130 (2011.2) |
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食糧−環境インテリジェンスのための衛星情報・空間情報の先進的利用に関する MARCO 国際ワークショップ(3月2日〜4日)
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No.130 (2011.2) |
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革新的な土壌診断技術の利用に関する説明会 (2月8日 東京)
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No.130 (2011.2) |
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論文の紹介: リンの代わりにヒ素を使って生育できる細菌
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No.129 (2011.1) |
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論文の紹介: 15Nおよび 18Oトレーサーを用いた土壌からの亜酸化窒素発生経路の解析
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No.129 (2011.1) |
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田舎のヒロインわくわくネットワークとの交流会 が開催された
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No.129 (2011.1) |
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浅賀宏一 元農業環境技術研究所 所長: 平成22年秋の叙勲で瑞宝中綬章を受章
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No.128 (2010.12) |
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第12回IUPAC農薬化学会議(7月 オーストラリア(メルボルン)) 参加報告
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No.127 (2010.11) |
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アグリビジネス創出フェア2010(11月24−26日 千葉市)
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No.127 (2010.11) |
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アジア太平洋地域における持続可能な食料生産のための機能的生物多様性の増強に関する MARCO-FFTC 国際セミナー(11月9−11日 つくば)
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No.126 (2010.10) |
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論文の紹介: 森林土壌の糸状菌の多様性は意外に高い−次世代シークエンサーによるDNA解析
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No.124 (2010.8) |
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微生物:パンがふくらみ、プラスチックを分解(常陽新聞連載「ふしぎを追って」)
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No.122 (2010.6) |
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平成22年度 農業環境技術研究所 一般公開が開かれた
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No.121 (2010.5) |
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平成22年度 農業環境技術研究所 一般公開
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No.120 (2010.4) |
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農業生産者NPO 「田舎のヒロインわくわくネットワーク」 との交流会が開催された
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No.117 (2010.1) |
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アグリビジネス創出フェア2009が開催された
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No.117 (2010.1) |
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本の紹介 278: 黎明期のウイルス研究
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No.117 (2010.1) |
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温室効果ガス:水田からのメタンが温暖化で増加 (常陽新聞連載「ふしぎを追って」)
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No.116 (2009.12) |
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土の中の微生物:さまざまな働きを利用する (常陽新聞連載「ふしぎを追って」)
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No.116 (2009.12) |
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MARCOシンポジウム2009 「モンスーンアジアにおける農業環境問題と研究の課題」 が開催された
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No.115 (2009.11) |
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アグリビジネス創出フェア2009 (11月25−27日 千葉市)
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No.115 (2009.11) |
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国際シンポジウム「土壌有機物の動態−土地利用、管理形態、地球環境変動」(7月、米国) 参加報告
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No.114 (2009.10) |
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シンポジウム 「土壌微生物相の解明による土壌生物性の解析技術の開発」 が開催された
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No.114 (2009.10) |
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論文の紹介: 温度変化に対する水田土壌中のメタン生産微生物群集の反応
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No.113 (2009.9) |
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シンポジウム 「土壌微生物相の解明による土壌生物性の解析技術の開発」(9月10日 東京)
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No.113 (2009.9) |
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MARCOシンポジウム 2009「モンスーンアジアにおける農業環境問題と研究の課題」(10月5−7日 つくば) 参加登録を開始
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No.113 (2009.9) |
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微生物: 未知の世界の生きものたち (常陽新聞連載「ふしぎを追って」より)
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No.112 (2009.8) |
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第6回日仏セミナー(6月、フランス)
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No.112 (2009.8) |
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公開セミナー「GBIFと生物多様性情報の発信基地としてのアグリバイオ知的基盤の新たな展開」 開催報告
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No.112 (2009.8) |
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MARCO シンポジウム 2009 「モンスーンアジアにおける農業環境問題と研究の課題」
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No.111 (2009.7) |
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論文の紹介: 土壌中の微生物群集のメタトランスクリプトーム解析
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No.105 (2009.1) |
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農林水産技術会議事務局「2008年農林水産研究成果10大トピックス」
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No.105 (2009.1) |
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公開セミナー「農業分野におけるメタゲノム解析技術の応用の可能性」が開催された
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No.105 (2009.1) |
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農業環境技術研究所 研究成果発表会2008が開催された
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No.105 (2009.1) |
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第3回国際汚染土壌修復会議 (2008年10月、中国)参加報告
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No.104 (2008.12) |
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2008年度農環研若手研究者奨励賞
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No.104 (2008.12) |
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アグリビジネス創出フェア2008が開催された
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No.104 (2008.12) |
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公開セミナー 「農業分野におけるメタゲノム解析技術の応用の可能性」
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No.104 (2008.12) |
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第9回国際植物病理学会大会 (ICPP2008)
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No.102 (2008.10) |
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第12回国際微生物生態学シンポジウム (ISME12)
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No.102 (2008.10) |
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公開講演会 「非食用バイオマスからのバイオエタノール生産」 (第12回バイオマス合同研究会) が開催された
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No.96 (2008.4) |
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公開講演会 「非食用バイオマスからのバイオエタノール生産」
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No.95 (2008.3) |
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論文の紹介: 微生物複合体の構造・機能の解明をめざすメタゲノム解析
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No.93 (2008.1) |
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論文の紹介:嫌気的環境でメタン酸化と脱窒を同時に行う微生物協同体
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No.90 (2007.10) |
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農業環境技術研究所RP紹介(14)環境資源分類・情報RP
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No.81 (2007.1) |
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論文の紹介:ブドウ灰色かび病菌の生物防除
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No.80 (2006.12) |
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農業環境技術研究所RP紹介(2)畑土壌生物多様性RP
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No.78 (2006.10) |
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研究プロジェクト「土壌微生物相の解明による土壌生物性の解析技術の開発」の開始
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No.74 (2006.6) |
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論文の紹介:1グラムの土壌中には数百万種もの多様な細菌がいる
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No.66 (2005.10) |
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「研究成果」シリーズ(8):428 遺伝子組換え体の産業利用における安全性確保総合研究
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No.66 (2005.10) |
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論文の紹介: 土壌中の微生物相は夏と冬とで大きく異なり、積雪の下では未知の糸状菌が活動している
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No.64 (2005.8) |
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論文の紹介:植物根に共生するアーバスキュラー菌根菌の菌糸分岐を誘導する植物由来物質の同定
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No.64 (2005.8) |
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「研究成果」シリーズ(6):73 家畜ふん尿の処理・利用に関する研究
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No.57 (2005.1) |
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農業環境研究:この国の20年(9)農業環境インベントリー
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No.53 (2004.9) |
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農業環境研究:この国の20年(5)生物を活用した持続的農業技術
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No.50 (2004.6) |
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農業環境研究:この国の20年(3)化学物質の動態と生物影響
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No.48 (2004.4) |
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石井英夫氏、松本直幸氏および土屋健一氏: 2004年度日本植物病理学会賞
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No.48 (2004.4) |
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国際共同セミナー:「アジア・太平洋諸国における侵入生物による環境影響とデータベース構築」が開催された
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No.45 (2004.1) |
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宿主による制裁とマメ科植物−根粒菌の相利共生
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No.43 (2003.11) |
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国際共同セミナー:アジア・太平洋諸国における侵入生物による環境影響とデータベース構築
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No.42 (2003.10) |
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本の紹介122:新・土の微生物(10)研究の歩みと展望
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No.39 (2003.7) |
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侵入植物の病原ウイルス・菌類の減少と害草化
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No.38 (2003.6) |
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ダイオキシンを脱塩素化する嫌気性細菌の同定
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No.38 (2003.6) |
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農業環境技術研究所案内(3):微生物標本館
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No.34 (2003.2) |
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農業環境技術研究所資料 第26号(日本野生植物寄生・共生菌類目録)が刊行された
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No.25 (2002.5) |
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農業環境技術研究所報告 第21号が刊行された
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No.25 (2002.5) |
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本の紹介63:CD−ROM版:作物の細菌病(2001年追補)−病徴診断と同定−
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No.18 (2001.10) |
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外来の植物,動物,微生物の侵入が経済と環境へ及ぼす脅威
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No.17 (2001.9) |