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農業と環境 索引 (3)
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 内分泌かく乱物質・POPs 号 (発行月)
第15回有機化学物質研究会 開催報告 No.188 (2015.12)
第15回有機化学物質研究会 「農業環境をめぐる有機化学物質研究の昨日・今日・明日 −化学物質と環境との調和を目指して−」(11月5日) No.186 (2015.10)
第28回気象環境研究会「生態系の微量ガス交換と大気浄化機能」 No.174 (2014.10)
第14回有機化学物質研究会「農薬残留分析の現状と展望 −分析しなけりゃ始まらない−」 No.174 (2014.10)
農林水産技術会議事務局「研究成果」シリーズ紹介(16): 生産・流通・加工工程における体系的な危害要因の特性解明とリスク低減技術の開発[化学物質(第1編)] No.173 (2014.9)
iLEAPS 2014 国際会議(5月 中国) 参加報告 No.173 (2014.9)
農業環境技術研究所の30年 (4)有機化学物質研究の系譜 No.169 (2014.5)
農業環境技術研究所リサーチプロジェクト(RP)の紹介(2014−3): 有害化学物質リスク管理RP No.169 (2014.5)
「農薬等化学物質のリスク評価を効率的に行うためのインベントリーの構築」(農業環境インベントリー研究会) No.165 (2014.1)
第13回有機化学物質研究会 「野菜における POPs 農薬残留リスク低減技術の開発」 開催報告 No.164 (2013.12)
論文の紹介: 生態学的相互作用を考慮して個体レベルから個体群レベルの化学物質の影響を予測する No.163 (2013.11)
第13回有機化学物質研究会 「野菜における POPs 農薬残留リスク低減技術の開発」 No.162 (2013.10)
ウリ科作物に残留するPOPsを減らす (日本農民新聞連載記事より) No.161 (2013.9)
農薬は環境で使われる「薬」 (日本農民新聞連載記事より) No.160 (2013.8)
農環研ニュース No.97 の発行 No.155 (2013.3)
第12回有機化学物質研究会 「化学物質による環境中生物への影響評価 −遺伝子から生態系まで−」 開催報告 No.152 (2012.12)
論文の紹介: 環境水中の微量のエンドスルファンを直接検出できる電気化学免疫センサーの開発 No.151 (2012.11)
第12回有機化学物質研究会 「化学物質による環境中生物への影響評価 −遺伝子から生態系まで−」 No.150 (2012.10)
第6回環境毒性化学会世界大会 参加報告 No.147 (2012.7)
刊行物の紹介: 農業環境技術研究所報告 第31号 No.145 (2012.5)
アグリビジネス創出フェア2011 が開催された No.141 (2012.1)
片岡良太 農環研特別研究員: 第4回農環研若手研究者奨励賞を受賞 No.140 (2011.12)
研究成果発表会 「農作物のリスク低減に向けて −重金属・POPs と農耕地管理−」 が開催された No.140 (2011.12)
農業環境技術研究所リサーチプロジェクト(RP)の紹介(8): 有害化学物質リスク管理RP No.140 (2011.12)
本の紹介 316: もうダマされないための「科学」講義 No.139 (2011.11)
論文の紹介: 植物による有機化学物質の取り込みと疎水性−親水性との関係 No.139 (2011.11)
第11回有機化学物質研究会 「化学物質と人間・環境との調和を目指すレギュラトリーサイエンス」 が開催された No.139 (2011.11)
研究成果発表会 「農作物のリスク低減に向けて −重金属・POPs と農耕地管理−」(11月7日 東京) No.139 (2011.11)
農業環境技術研究所リサーチプロジェクト(RP)の紹介(5): 化学物質環境動態・影響評価RP No.139 (2011.11)
第11回有機化学物質研究会「化学物質と人間・環境との調和を目指すレギュラトリーサイエンス」 No.138 (2011.10)
研究成果発表会 「食の安全を求めて〜農場から食卓まで〜」 が開催された No.129 (2011.1)
第12回IUPAC農薬化学会議(7月 オーストラリア(メルボルン)) 参加報告 No.127 (2010.11)
アグリビジネス創出フェア2010(11月24−26日 千葉市) No.127 (2010.11)
環境汚染とバイオ/ファイトレメディエーションによる環境浄化に関する国際集会 (6月 イタリア(ピサ)) 参加報告 No.125 (2010.9)
農業環境技術研究所と農林水産省行政部局との連絡会が開催された No.124 (2010.8)
ヒ素に関する第72回JECFA報告と農業環境技術研究所の研究 No.123 (2010.7)
残留分析:食品中の有害化学物質を調べる (常陽新聞連載「ふしぎを追って」) No.118 (2010.2)
第27回土・水研究会「食の安全、農業環境問題におけるトレードオフを克服する」 No.117 (2010.1)
「農薬および POPs の土壌残留と食の安全に関する国際セミナー」 が開催された No.116 (2009.12)
清家伸康 有機化学物質研究領域主任研究員: 平成21年度日本農学進歩賞を受賞 No.115 (2009.11)
本の紹介 275: アジアの土壌汚染 No.114 (2009.10)
第6回日仏セミナー(6月、フランス) No.112 (2009.8)
農林水産技術会議事務局 「研究成果」 シリーズの紹介(13): 「農林水産生態系における有害化学物質の総合管理技術の開発」 No.109 (2009.5)
報告書の紹介: 水中の有機合成化学物質の分析に関する4か国共同研究報告書 No.108 (2009.4)
論文の紹介: 多数の種に対する多数の化学物質の同時毒性評価 No.105 (2009.1)
農業環境技術研究所 研究成果発表会2008が開催された No.105 (2009.1)
第3回国際汚染土壌修復会議 (2008年10月、中国)参加報告 No.104 (2008.12)
第28回ハロゲン化残留性有機汚染物質国際シンポジウム (DIOXIN 2008) No.102 (2008.10)
第8回有機化学物質研究会「農薬由来のPOPsによる土壌汚染の環境修復に関する最近の動向」が開催された No.102 (2008.10)
アグリビジネス創出フェア2008 No.102 (2008.10)
農業環境技術研究所研究成果発表会2008―未来につなげよう 安全な農業と環境― No.102 (2008.10)
第5回環境毒性化学会世界大会(2008年8月、オーストラリア(シドニー))参加報告 No.101 (2008.9)
第8回有機化学物質研究会 「農薬由来のPOPsによる土壌汚染の環境修復に関する最近の動向」 (9月17日 つくば) No.100 (2008.8)
研究プロジェクト 「野菜等におけるPOPsのリスク低減技術の開発」 の開始 No.98 (2008.6)
研究成果発表会 「食と環境の安全を求めて:農林水産生態系における有害化学物質」 が開催された No.93 (2008.1)
本の紹介 244: 海ゴミ―拡大する地球環境汚染 No.91 (2007.11)
研究成果発表会「食と環境の安全を求めて:農林水産生態系における有害化学物質」 No.90 (2007.10)
上垣隆一氏: 2007年度日本草地学会研究奨励賞を受賞 No.84 (2007.4)
本の紹介 216: 環境有機化学物質論 No.80 (2006.12)
論文の紹介: 大気中POPs監視のための世界ネットワークの構築に向けた地球規模での同時モニタリングの試み No.79 (2006.11)
農業環境技術研究所リサーチプロジェクト(RP)の紹介(7) 情報化学物質生態機能RP No.79 (2006.11)
本の紹介 208: 環境ホルモン−水産生物に対する影響実態と作用機構− No.77 (2006.9)
農業環境技術研究所リサーチプロジェクト(RP)の紹介(1) 有機化学物質リスク評価RP No.77 (2006.9)
第6回有機化学物質研究会 「化学物質の大気中への飛散・揮散問題とその対策」 No.75 (2006.7)
食品の安全性に関するリスク管理への取り組み No.74 (2006.6)
第23回土・水研究会 「農作物による有害化学物質の吸収とそのリスク管理」 が開催された No.71 (2006.3)
農林水産技術会議事務局「研究成果」シリーズの紹介(10): 「農林水産業における内分泌かく乱物質の動態解明と作用機構に関する総合研究」 No.70 (2006.2)
食と環境の安全を求めて:有害化学物質のリスク評価と低減技術「農林水産生態系における有害化学物質の総合管理技術の開発」中間成果発表会が開催された No.69 (2006.1)
第5回有機化学物質研究会「POPs及び農薬の環境挙動予測のための数理モデル −開発の現状と今後の展望−」の報告 No.67 (2005.11)
食と環境の安全を求めて:有害化学物質のリスク評価と低減技術「農林水産生態系における有害化学物質の総合管理技術の開発」中間成果発表会 No.65 (2005.9)
POPsに関するストックホルム条約に基づく国内実施計画 No.64 (2005.8)
牧野知之氏:平成17年度若手科学者賞を受賞 No.61 (2005.5)
NIAES Series No. 5: Material Circulation through Agro-Ecosystems in East Asia and Assessment of its Environmental Impact, Edited by Yousay Hayashi が出版された No.59 (2005.3)
本の紹介 156: 環境リスク学−不安の海の羅針盤−、中西準子著、日本評論社(2004) No.58 (2005.2)
「環境ホルモン戦略計画SPEED’98」の改訂 No.58 (2005.2)
本の紹介 153: 農薬と食:安全と安心−農薬の安全性を科学として考える、梅津憲治著、ソフトサイエンス社(2003) No.56 (2004.12)
第4回有機化学物質研究会が開催された No.55 (2004.11)
本の紹介 152: 環境危機をあおってはいけない −地球環境のホントの実態−、ビョルン・ロンボルグ著、山形浩生訳、文藝春秋(2003) No.54 (2004.10)
第4回有機化学物質研究会 −土壌中におけるPOPs残留メカニズムとリスク低減技術:土壌吸着現象の原理と利用− No.51 (2004.7)
農業環境研究:この国の20年(3)化学物質の動態と生物影響 No.48 (2004.4)
本の紹介 116: ダイオキシン−神話の終焉−、シリーズ;地球と人間の環境を考える 02 渡辺 正・林 俊郎著、日本評論社(2003) No.38 (2003.6)
産業革命以前におけるダイオキシンとフランの発生源 No.38 (2003.6)
ダイオキシンを脱塩素化する嫌気性細菌の同定 No.38 (2003.6)
報告書の紹介:研究成果410、ダイオキシン類の野菜等農作物可食部への付着・吸収実態の解明、農林水産技術会議事務局(2003) No.37 (2003.5)
農業環境技術研究所案内(6):環境化学物質分析施設 No.36 (2003.4)
ダイオキシン類に関する国際ワークショップが開催された No.33 (2003.1)
第20回土・水研究会: 懸濁態負荷物質の農耕地から水域への流出 No.33 (2003.1)
「農林水産業におけるダイオキシン類の動態と生物影響」に関する国際ワークショップの開催 No.30 (2002.10)
POPs条約の批准と国内の動向 No.29 (2002.9)
第22回農業環境シンポジウムおよび第2回有機化学物質研究会 合同シンポジウムの講演要旨 No.29 (2002.9)
農作物におけるダイオキシン類 No.20 (2001.12)
本の紹介 59: 内分泌かく乱物質問題 36のQ&A,(社)日本化学工業協会エンドクリンワーキンググループ編,中央公論事業出版(2001) No.17 (2001.9)
第1回有機化学物質研究会: 農業に係わる内分泌かく乱物質(環境ホルモン)研究の現状と課題 −分布実態と生物影響を中心に− No.17 (2001.9)
第1回有機化学物質研究会 No.16 (2001.8)
本の紹介 48:化学物質と生態毒性,若林明子著,産業環境管理協会,丸善(2000) No.15 (2001.7)
資料:ダイオキシン類文献調査 No.11 (2001.3)
「環境ホルモン戦略計画 SPEED'98」が更新される No.9 (2001.1)
環境庁:平成11年度「公共用水域等のダイオキシン類調査」 No.6 (2000.10)
平成11年度農用地土壌及び農作物に係わるダイオキシン類実態調査結果報告 No.6 (2000.10)
行政対応特別研究:「ダイオキシン類の野菜等農作物可食部への付着・吸収実態の解明」の平成11年度研究成果公表 No.6 (2000.10)

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