農業と環境 総目次 総索引 counter
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農業と環境 索引 (3)
 農業環境問題
地球環境 重金属 食料問題・生産予測
オゾン層 炭素 食の安全
温室効果ガス 窒素・リンなど リスク管理
温暖化・気候変動 環境放射能 環境影響評価
水資源変動 内分泌かく乱物質・POPs 社会・経済
リモートセンシング・GIS 農薬 環境教育・啓発
物質循環 生物多様性 環境保全型農業
土壌侵食 遺伝子組換え生物 持続的農業
土壌汚染 外来生物 環境修復
水質汚染 環境微生物 環境史
大気汚染 インベントリー 環境研究史

記事リストはここから。

 温室効果ガス 号 (発行月)
MARCOワークショップ「国際的な耕地微気象観測網による気候変動下のイネ高温障害リスク評価の革新」 開催報告 No.189 (2016.1)
農環研研究職員に日本土壌肥料学会賞および日本土壌肥料学会奨励賞 No.188 (2015.12)
アグリビジネス創出フェア2015 出展報告 No.188 (2015.12)
MARCO ワークショップ 2015 「国際的な耕地微気象観測網による気候変動下のイネ高温障害リスク評価の革新」(11月24-26日) No.187 (2015.11)
論文紹介: 牛乳生産に影響することなく乳牛からのメタン放出を減らす薬 No.186 (2015.10)
第29回気象環境研究会 「気候変動に対する植物の応答とその分子生物学的な理解に向けて」(11月20日) No.186 (2015.10)
第3回 農牧林統合システム世界会議(7月 ブラジル) 参加報告 No.185 (2015.9)
GRA農地研究グループ会合(7月 ブラジル) 参加報告 No.185 (2015.9)
本の紹介 348: 植物が出現し、気候を変えた No.183 (2015.7)
論文紹介: 21世紀の人類と土壌の安全保障 No.182 (2015.6)
論文紹介: 穂波に見る大気の乱流 No.181 (2015.5)
第2回 Fireside Chat Nitrogen(窒素談話会) 参加報告 No.181 (2015.5)
農環研ニュース No.106 の発行 No.180 (2015.4)
刊行物の紹介:環境報告書 2014 No.180 (2015.4)
第32回土・水研究会「農業分野における反応性窒素過剰問題とフローの適正化への取り組み」 開催報告 No.180 (2015.4)
土壌のCO2 吸収「見える化」サイト(機能強化版)の公開 No.179 (2015.3)
国際窒素セミナー「環境への窒素負荷−問題の本質をいかに評価し浮き彫りにするか−」開催報告 No.179 (2015.3)
第4回生物起源微量ガスワークショップ 報告 No.177 (2015.1)
第28回気象環境研究会「生態系の微量ガス交換と大気浄化機能」 開催報告 No.177 (2015.1)
第5回農業環境インベントリー研究会「農業環境影響評価の開発を目指して」(2月26日 つくば) No.177 (2015.1)
第28回気象環境研究会「生態系の微量ガス交換と大気浄化機能」 No.174 (2014.10)
論文の紹介: 温暖化緩和策としてのバイオ炭の有効性 No.172 (2014.8)
農業環境技術研究所リサーチプロジェクト(RP)の紹介(2014−7):農業空間情報・ガスフラックスモニタリングRP No.171 (2014.7)
第20回世界土壌科学会議 (6月 韓国・済州島) 参加報告 No.171 (2014.7)
農環研研究職員に日本農業気象学会普及賞および日本農業気象学会奨励賞 No.169 (2014.5)
農環研ニュース No.102 の発行 No.169 (2014.5)
国際ワークショップ 「農地NOに関する観測とモデリング」(2014年3月 フランス) 参加報告 No.169 (2014.5)
農業環境技術研究所リサーチプロジェクト(RP)の紹介(2014-1): 温暖化緩和策RP No.168 (2014.4)
農環研ニュース No.101 の発行 No.168 (2014.4)
農業環境技術研究所の30年 (2)物質循環研究の系譜 No.167 (2014.3)
国際ワークショップ 「気候変動対応型作物生産のための実用的統合技術に対する戦略的アプローチ」(2013年8月 台湾) 参加報告 No.167 (2014.3)
農業環境技術研究所の30年 (1)大気環境研究の系譜 No.166 (2014.2)
農環研研究職員に日本土壌肥料学会賞および日本土壌肥料学会奨励賞 No.166 (2014.2)
農業環境技術研究所30周年記念シンポジウム 「21世紀の農業と環境」 開催報告 No.166 (2014.2)
第5回GRA水田研究グループ会合(10月 インドネシア) 参加報告 No.165 (2014.1)
農業環境技術公開セミナー in 新潟: ―地球環境負荷軽減、「農」からのアプローチ― 開催報告 No.165 (2014.1)
国際シンポジウム 「農業および森林生態系における炭素循環のモデル化」 開催報告 No.165 (2014.1)
GRA農地研究グループ会合(11月 米国) 参加報告 No.164 (2013.12)
MARCOワークショップ: 持続的農業生態系管理のための環境負荷の評価と削減 開催報告 No.164 (2013.12)
アグリビジネス創出フェア2013が開催された No.163 (2013.11)
農業環境技術公開セミナー in 新潟: 地球環境負荷軽減、「農」 からのアプローチ No.163 (2013.11)
MARCOワークショップ 「持続的農業生態系管理のための環境負荷の評価と削減」 No.162 (2013.10)
論文の紹介: 高温によってトウモロコシ収量が減収するメカニズム No.161 (2013.9)
第9回 二酸化炭素国際会議 (ICDC9)(6月 中国) 参加報告 No.161 (2013.9)
農環研ニュース No.99 の発行 No.161 (2013.9)
国際土壌科学連合 世界土壌炭素会議 (6月 米国) 参加報告 No.160 (2013.8)
グローバル・リサーチ・アライアンス(GRA)理事会および水田研究グループワークショップ (6月 ウルグアイ) 参加報告 No.160 (2013.8)
管理の工夫で水田から出る温室効果ガスを削減 (日本農民新聞連載記事より) No.159 (2013.7)
農環研ニュース No.98 の発行 No.156 (2013.4)
論文の紹介: 農業からの温室効果ガス発生を緩和する No.155 (2013.3)
稲作からの温室効果ガス発生に関するワークショップ 参加報告 No.155 (2013.3)
農業環境技術公開セミナー in 静岡 「生産性と環境保全を両立する茶園のエコ管理」 開催報告 No.155 (2013.3)
農業環境技術公開セミナー in 静岡 「生産性と環境保全を両立する茶園のエコ管理」 No.153 (2013.1)
農地から発生する温室効果ガスを削減する(日本農民新聞連載記事より) No.152 (2012.12)
農環研ニュース No.96 の発行 No.152 (2012.12)
和穎朗太 研究員(物質循環研究領域): 第30回日本土壌肥料学会奨励賞 No.152 (2012.12)
アグリビジネス創出フェア2012 が開催された No.152 (2012.12)
MARCOシンポジウム2012 「モンスーンアジアにおける農業環境研究の課題と連携強化」 開催報告 No.152 (2012.12)
プロジェクト研究成果発表会 「農林水産業は気候変動にどう対応するか?」 No.152 (2012.12)
アグリビジネス創出フェア2012 No.151 (2012.11)
「AsiaFlux」 って何ですか No.150 (2012.10)
グローバル・リサーチ・アライアンス グループ会合: 農地研究グループおよび炭素窒素循環に関する横断的ワーキンググループ合同会合 (7月 イタリア) 参加報告 No.149 (2012.9)
第4回ヨーロッパ土壌科学会議 (EUROSOIL 2012) (7月 イタリア) 参加報告 No.149 (2012.9)
グローバル・リサーチ・アライアンス理事会 (6月 カナダ) 参加報告 No.149 (2012.9)
論文の紹介: 気象要素の正確な平均値の求め方 No.148 (2012.8)
滝本貴弘 農環研特別研究員(大気環境研究領域): 日本農業気象学会奨励賞を受賞 No.145 (2012.5)
第1回アジアモンスーン域における気候変化とその農業への影響に関する国際ワークショップ(3月 タイ) 参加報告 No.145 (2012.5)
農林水産技術会議事務局「研究成果」シリーズ紹介(14):「地球温暖化が農林水産業に及ぼす影響評価と緩和及び適応技術の開発」 No.142 (2012.2)
2011年米国地球物理学連合秋季大会(12月 米国(サンフランシスコ)) 参加報告 No.141 (2012.1)
米国農学会・米国作物学会・米国土壌学会2011年国際大会 (10月 米国(サンアントニオ)) 参加報告 No.141 (2012.1)
農業環境技術研究所公開セミナー 「微生物ゲノム情報の活用による温室効果ガス研究の新展開」 が開催された No.141 (2012.1)
MARCO ワークショップ「農業分野における温暖化緩和技術の開発」が開催された No.141 (2012.1)
農業環境技術研究所リサーチプロジェクト(RP)の紹介(9): 農業環境情報・資源分類RP No.140 (2011.12)
第4回農環研サイエンスカフェ 「農業が地球を温める!?」 が開催された No.139 (2011.11)
アジアにおける農業による窒素循環の増大:窒素発生削減のための技術的問題に関する MARCO-FFTC 国際セミナー が開催された No.139 (2011.11)
農業環境技術研究所公開セミナー 「微生物ゲノム情報の活用による温室効果ガス研究の新展開」(12月6日) No.139 (2011.11)
MARCO ワークショップ 「農業分野における温暖化緩和技術の開発」(11月15日−18日) No.139 (2011.11)
農業環境技術研究所リサーチプロジェクト(RP)の紹介(7): 農業空間情報・ガスフラックスモニタリングRP No.139 (2011.11)
第4回農環研サイエンスカフェ 「農業が地球を温める!?」 No.138 (2011.10)
本の紹介 313: 世界食料農業白書 2009年報告 No.137 (2011.9)
農林水産省 農村振興局 農村環境課との連絡会が開催された No.137 (2011.9)
農業環境技術研究所リサーチプロジェクト(RP)の紹介(3): 作物応答影響予測RP No.137 (2011.9)
農業分野の温室効果ガスに関するGRA 炭素窒素循環に関する横断的ワーキンググループ会合 参加報告 No.136 (2011.8)
農業環境技術研究所リサーチプロジェクト(RP)の紹介(2): 情報化学物質・生態機能RP No.136 (2011.8)
農業環境技術研究所リサーチプロジェクト(RP)の紹介(1): 温暖化緩和策RP No.136 (2011.8)
農業分野の温室効果ガスに関するグローバル・リサーチ・アライアンス(3) No.135 (2011.7)
農業分野の温室効果ガスに関するグローバル・リサーチ・アライアンス(2) No.134 (2011.6)
本の紹介 306: The European Nitrogen Assessment: Sources, Effects and Policy Perspectives (欧州窒素評価−原因,影響および政策展望) No.133 (2011.5)
農業分野の温室効果ガスに関するグローバル・リサーチ・アライアンス(1) No.133 (2011.5)
井上吉雄 上席研究員: 植物情報と生態系動態の遠隔計測手法の研究で文部科学大臣表彰 No.133 (2011.5)
第28回土・水研究会 「温暖化緩和策と土・水圏の物質循環研究の接点」(詳細報告) No.133 (2011.5)
農業環境技術研究所の新たな中期目標と中期計画 No.133 (2011.5)
第28回土・水研究会 「温暖化緩和策と土・水圏の物質循環研究の接点」が開催された No.132 (2011.4)
日本肥料アンモニア協会との意見交換会が開催された No.132 (2011.4)
論文の紹介: 地球環境変動に対する微生物の応答と温室効果ガス放出の低減方策 No.130 (2011.2)
米国農学会・作物学会・土壌科学会2010年国際大会(2010年10月 米国(ロングビーチ))参加報告 No.130 (2011.2)
アジアにおける土壌炭素蓄積の評価と持続的管理に関する MARCO-FFTC 国際ワークショップ が開催された No.130 (2011.2)
農業環境インベントリー研究会 「土壌インベントリーの整備と有効利用のためのシステム」(2月24日) No.130 (2011.2)
第28回土・水研究会 「温暖化緩和策と土・水圏の物質循環研究の接点」(2月23日) No.130 (2011.2)
論文の紹介: 15Nおよび 18Oトレーサーを用いた土壌からの亜酸化窒素発生経路の解析 No.129 (2011.1)
農業環境を巡る2010年の重大ニュース No.129 (2011.1)
農業環境技術公開セミナー in 熊本 が開催された No.129 (2011.1)
アグリビジネス創出フェア2010 が開催された No.129 (2011.1)
農業環境技術研究所 研究成果発表会2010 が開催された No.129 (2011.1)
第4回東アジア生態学会連合大会 (9月 韓国(尚州)) 参加報告 No.128 (2010.12)
農環研ニュース No.88の発行 No.128 (2010.12)
つくば科学フェスティバル2010 が開催された No.128 (2010.12)
農環研サイエンスカフェ 「温暖化からお米をまもる!」(12月11日) No.128 (2010.12)
農業環境技術公開セミナー in 熊本 「地球温暖化に立ち向かう新たな稲作と水田管理」(12月1日 熊本市) No.127 (2010.11)
アグリビジネス創出フェア2010(11月24−26日 千葉市) No.127 (2010.11)
農業環境技術研究所 研究成果発表会2010 「未来につなげよう安全・安心な農業と環境」(11月17日 東京) No.127 (2010.11)
国際会議「水田管理と温室効果ガス発生・吸収に関する MARCO / GRA 合同ワークショップ」が開催された No.126 (2010.10)
気候変動に対応したコメ生産の最新技術に関するFAO/IRRI合同ワークショップ(6月 フィリピン(ロスバニョス))参加報告 No.125 (2010.9)
農業環境技術研究所と農林水産省行政部局との連絡会が開催された No.124 (2010.8)
農業環境技術研究所報告 第27号が刊行された No.122 (2010.6)
環境変動:大気中の二酸化炭素濃度の上昇とイネ(常陽新聞連載「ふしぎを追って」) No.121 (2010.5)
小野圭介 大気環境研究領域研究員: 日本農業気象学会論文賞を受賞 No.121 (2010.5)
全国農耕地土壌情報閲覧システムの公開 No.121 (2010.5)
平成22年度 農業環境技術研究所 一般公開が開かれた No.121 (2010.5)
第27回土・水研究会 「食の安全、農業環境問題におけるトレードオフを克服する」 講演要旨とプレゼンテーションPDFファイル No.120 (2010.4)
平成22年度 農業環境技術研究所 一般公開 No.120 (2010.4)
土壌呼吸:土から発生する二酸化炭素 (常陽新聞連載「ふしぎを追って」) No.119 (2010.3)
本の紹介 282: 地球変動研究の最前線を訪ねる No.119 (2010.3)
本の紹介 281: 排出取引 −環境と発展を守る経済システムとは No.119 (2010.3)
本の紹介 280: グリーン資本主義 ―グローバル「危機」克服の条件 No.119 (2010.3)
2009年臭化メチルの代替技術と放出削減に関する国際研究集会 (11月、米国) 参加報告 No.118 (2010.2)
農業環境技術発表会 in 滋賀 「地球温暖化と水環境を考える」 が開催された No.117 (2010.1)
論文の紹介: リターの分解にともなう窒素放出パターンの予測 No.117 (2010.1)
佐々木農林水産大臣政務官が農業環境技術研究所を視察 No.117 (2010.1)
第27回土・水研究会「食の安全、農業環境問題におけるトレードオフを克服する」 No.117 (2010.1)
温室効果ガス:水田からのメタンが温暖化で増加 (常陽新聞連載「ふしぎを追って」) No.116 (2009.12)
村上(秋山)博子 物質循環研究領域主任研究員: 平成21年度若手農林水産研究者表彰を受賞 No.116 (2009.12)
研究成果発表会 「地球温暖化と農林水産業−環境・食卓の現在と未来−」 が開催された No.116 (2009.12)
MARCOシンポジウム2009 「モンスーンアジアにおける農業環境問題と研究の課題」 が開催された No.115 (2009.11)
国際会議 「東アジアの陸域生態系における炭素窒素循環とその環境影響」 が開催された No.115 (2009.11)
農業環境技術公開セミナー in 滋賀 「地球温暖化と水環境を考える」 (11月17日 滋賀県大津市) No.115 (2009.11)
農環研サイエンスカフェ 「容疑者Nの変身」 (11月14日 つくば) No.115 (2009.11)
メタン:水田から出る温室効果ガス (常陽新聞連載「ふしぎを追って」) No.114 (2009.10)
国際シンポジウム「土壌有機物の動態−土地利用、管理形態、地球環境変動」(7月、米国) 参加報告 No.114 (2009.10)
第7回環境研究機関連絡会成果発表会「自然と共生する社会をつくる」(11月11日 東京) No.114 (2009.10)
研究成果発表会 「地球温暖化と農林水産業−環境・食卓の現在と未来−」(11月5日 東京) No.114 (2009.10)
論文の紹介: 温度変化に対する水田土壌中のメタン生産微生物群集の反応 No.113 (2009.9)
八木一行 物質循環研究領域上席研究員: 第54回日本土壌肥料学会賞を受賞 No.113 (2009.9)
IPCC排出係数にかかわる専門家会合(6月、チリ) No.112 (2009.8)
肥料と環境: 農地から流れ出す窒素 (常陽新聞連載「ふしぎを追って」) No.111 (2009.7)
気候変動枠組条約(UNFCCC)第14回締約国会合(COP14) (2008年12月、ポーランド(ポズナン)) 参加報告 No.109 (2009.5)
第25回気象環境研究会 「開放系大気CO2増加(FACE)実験 −過去、現在、未来−」 が開催された No.108 (2009.4)
農業環境技術研究所 「環境報告書2008」 を公表 No.106 (2009.2)
GMO情報: 米国の次世代バイオ燃料計画〜トウモロコシの茎・葉・穂軸まで徹底利用〜 No.104 (2008.12)
農林水産省大臣官房環境バイオマス政策課との意見交換会が開催された No.104 (2008.12)
アグリビジネス創出フェア2008が開催された No.104 (2008.12)
本の紹介 261:Environmental Performance of Agriculture at a Glance No.103 (2008.11)
米国地質学会・土壌学会・農学会・作物学会 合同大会(2008年10月、米国(ヒューストン))参加報告 No.103 (2008.11)
第33回国際地質学会議(2008年8月、ノルウェー(オスロ)) 参加報告 No.103 (2008.11)
顔 暁元 (Yan Xiaoyuan) 氏:2008年若手外国人農林水産研究者表彰 No.102 (2008.10)
アグリビジネス創出フェア2008 No.102 (2008.10)
本の紹介 256: サステイナビリティ学をつくる No.100 (2008.8)
秋山博子 物質循環研究領域主任研究員が 日本土壌肥料学会奨励賞を受賞 No.100 (2008.8)
若林農林水産大臣が農業環境技術研究所を視察 No.100 (2008.8)
農林水産省農村環境保全室との連絡会が開かれた No.100 (2008.8)
第31回農業環境シンポジウム 「穀物の争奪戦が食卓を襲う ―世界の穀物と環境問題―」 が開催された(詳細報告) No.100 (2008.8)
気候変動に関する政府間パネル(IPCC)ワークショップ 「土地利用によるGHG排出見積に関するガイダンス検討専門家会合」 (2008年5月、フィンランド(ヘルシンキ)) 参加報告 No.99 (2008.7)
第31回 農業環境シンポジウム 「穀物の争奪戦が食卓を襲う ―世界の穀物と環境問題―」が開催された No.99 (2008.7)
「土地利用・土地利用変化及び林業(LULUCF)分野非公式会合」(2008年5月、アイスランド(レイキャビク))参加報告 No.98 (2008.6)
研究プロジェクト 「土壌由来温室効果ガス計測・抑制技術実証普及事業」 の開始 No.98 (2008.6)
第30回農業環境シンポジウム 「温室効果ガス排出をどう削減できるのか 〜農林水産分野における地球温暖化防止対策〜」 が開催された No.98 (2008.6)
受賞:陽 捷行・鶴田治雄・八木一行:IPCCのノーベル平和賞受賞への貢献 No.97 (2008.5)
農業環境技術研究所紹介ビデオ「自然、社会、人間との調和と共存をめざして」の公開 No.97 (2008.5)
論文の紹介:地球規模での炭素循環に及ぼす農地の土壌侵食の影響 No.95 (2008.3)
農林水産技術会議事務局「研究成果」シリーズの紹介(12):「地球温暖化が農林水産業に与える影響の評価及び対策技術の開発」 No.95 (2008.3)
第30回農業環境シンポジウム「温室効果ガス排出をどう削減できるのか〜農林水産分野における地球温暖化防止策〜」(5月14日 東京) No.95 (2008.3)
公開講演会「非食用バイオマスからのバイオエタノール生産」(第12回バイオマス合同研究会)(3月13日 つくば) No.95 (2008.3)
本の紹介 249: 異常気象は家庭から始まる ―脱温暖化のライフスタイル No.94 (2008.2)
農業環境技術研究所 「環境報告書2007」 を公表 No.93 (2008.1)
第28回農業環境シンポジウム 「温暖化によって何が起こり、どう対応できるのか ―農林水産業に与える影響の評価とその適応策―」 が開催された No.93 (2008.1)
2007アグリビジネス創出フェア in Hokkaido が開催された No.93 (2008.1)
「農林水産地球温暖化対策研究連絡協議会」の設立 No.92 (2007.12)
農林水産省大臣官房環境バイオマス政策課と農業環境技術研究所との意見交換会が開かれた No.92 (2007.12)
アグリビジネス創出フェア2007が開催された No.92 (2007.12)
第5回環境研究機関連絡会成果発表会 「気候変動に立ち向かう」 (12月19日 東京) No.92 (2007.12)
2007アグリビジネス創出フェア in Hokkaido (12月7-8日 札幌) No.92 (2007.12)
アグリビジネス創出フェア2007 (11月27-28日 東京) No.91 (2007.11)
ESAFS8 国際シンポジウム 「食料生産と環境保全との調和に向けた農業科学の挑戦」 が開催された No.91 (2007.11)
論文の紹介:嫌気的環境でメタン酸化と脱窒を同時に行う微生物協同体 No.90 (2007.10)
サマー・サイエンス キャンプ2007が開催された No.89 (2007.9)
サマー・サイエンス・キャンプ2007の開催 No.87 (2007.7)
国際情報:気候変動に関する政府間パネル (IPCC) 第4次評価報告書:第3作業部会報告書(気候変動の緩和策) No.86 (2007.6)
「研究独法バイオ燃料研究推進協議会」 が設立された No.85 (2007.5)
第24回 土・水研究会 「物質循環の基盤としての土壌 −炭素循環における役割−」 が開催された No.84 (2007.4)
国際情報: 気候変動に関する政府間パネル(IPCC)第4次評価報告書:第1作業部会報告(自然科学的根拠) No.83 (2007.3)
本の紹介 221: アジア環境白書 2006/07 No.82 (2007.2)
論文の紹介: 日光が植物残さの分解を促進する No.82 (2007.2)
農林水産技術会議事務局が2006年の10大研究成果を発表 No.82 (2007.2)
NIAES国際シンポジウム2006 「モンスーンアジアにおける持続的農業のための農業資源の評価と有効利用 −国際研究協力に向けて−」 が開催された No.81 (2007.1)
第24回 土・水研究会 「物質循環の基盤としての土壌 −炭素循環における役割−」 No.81 (2007.1)
TX テクノロジー・ショーケース・イン・ツクバ 2007 No.81 (2007.1)
農業環境技術研究所リサーチプロジェクト(RP)の紹介 (13) 炭素・窒素収支広域評価RP No.81 (2007.1)
「アグリビジネス創出フェア2006」が東京で開催された No.80 (2006.12)
農業環境技術研究所リサーチプロジェクト(RP)の紹介 (11) 温室効果ガスRP No.80 (2006.12)
農業環境技術研究所リサーチプロジェクト(RP)の紹介 (9) 作物生産変動要因RP No.80 (2006.12)
NIAES国際シンポジウム2006:「モンスーンアジアにおける持続的農業のための農業資源の評価と有効利用 −国際研究協力に向けて−」 No.79 (2006.11)
第4回 環境研究機関連絡会成果発表会 「広がる環境研究フロンティア」 No.79 (2006.11)
論文の紹介: 好気的環境にある陸生植物からメタンが発生している No.78 (2006.10)
農業環境技術研究所リサーチプロジェクト(RP)の紹介(3) 温暖化モニタリングRP No.78 (2006.10)
論文の紹介: 輪作畑の炭素収支 No.75 (2006.7)
国際ワークショップ 「モンスーンアジア農業生態系における温室効果ガス発生」が開催された No.73 (2006.5)
秋山博子氏: 平成18年度文部科学大臣表彰若手科学者賞を受賞 No.73 (2006.5)
第22回気象環境研究会「土壌と大気におけるガス交換のインターフェイスとしての植物の役割」 が開催された No.72 (2006.4)
本の紹介 197: 土とは何だろうか? 久馬 一剛 著、京都大学学術出版会 (2005) No.71 (2006.3)
国際ワークショップ: モンスーンアジア農業生態系における温室効果ガス発生(3月7−9日、つくば) No.70 (2006.2)
国際情報: 国連気候変動会議(COP11 & COP/MOP1)(モントリオール2005) No.69 (2006.1)
第22回気象環境研究会「土壌と大気におけるガス交換のインターフェイスとしての植物の役割」 No.69 (2006.1)
革新的農業技術習得研修「食の安全を支える農業環境データベースの構築とリスク管理への活用」が実施された No.68 (2005.12)
渦相関データ処理のための講習会 No.67 (2005.11)
野内勇氏: 大気環境学会学術賞を受賞 No.66 (2005.10)
論文の紹介: ダイズの栽培が土壌からの亜酸化窒素の発生に及ぼす影響 No.63 (2005.7)
農林水産省大臣官房環境政策課との意見交換会が開催された No.63 (2005.7)
論文の紹介:土壌有機物の分解反応は分解性の難易にかかわらず温度上昇によって同じように促進される No.62 (2005.6)
白戸康人・袴田共之・谷山一郎氏: 日本土壌肥料学会欧文誌論文賞を受賞 No.62 (2005.6)
本の紹介 166:鉄理論=地球と生命の奇跡、矢田 浩著、講談社現代新書(2005) No.61 (2005.5)
NIAES Series No. 5: Material Circulation through Agro-Ecosystems in East Asia and Assessment of its Environmental Impact, Edited by Yousay Hayashi が出版された No.59 (2005.3)
気候変動に関する日中韓国際シンポジウムが開催された No.59 (2005.3)
京都議定書の発効 No.59 (2005.3)
日中ワークショップ「農業生態系における窒素循環とその環境負荷」が開催された No.55 (2004.11)
第3回国際窒素会議が開催された No.55 (2004.11)
地球温暖化の「加速」−アメリカの新予測モデルで試算− No.53 (2004.9)
論文の紹介:地球規模の気候変動が土壌炭素の蓄積と食料生産に及ぼす影響 No.53 (2004.9)
農業環境研究:この国の20年(9)農業環境インベントリー No.53 (2004.9)
農業生態系における窒素循環とその環境負荷に関する日中ワークショップの共催 No.53 (2004.9)
論文の紹介:高二酸化炭素濃度の条件下における泥炭地帯からの溶存有機炭素の流出 No.52 (2004.8)
農業環境研究:この国の20年(6)農業分野における温室効果ガスの放出削減 No.51 (2004.7)
本の紹介138:農業生態系における炭素と窒素の循環、独立行政法人農業環境技術研究所編、農業環境研究叢書第15号 No.48 (2004.4)
本の紹介137:Paddy Soil Science, Kazutake KYUMA, Kyoto University Press (2004) No.48 (2004.4)
本の紹介 133:地球温暖化−世界の動向から対策技術まで−、大政謙次・原沢英夫・遺伝学普及会編、生物の科学 遺伝、別冊No.17、裳華房(2003) No.45 (2004.1)
資料の紹介:International Workshop on Nitrogen Fertilization and the Environment in East Asian Countries, Nutrient Cycling in Agroecosystems, Vol.63, No.2-3, Kluwer Academic Publishers (2002) No.44 (2003.12)
高濃度二酸化炭素における対流圏オゾンと土壌炭素生成の関わり No.44 (2003.12)
地球温暖化研究推進のための国内ワークショップの開催 −地球温暖化と農林水産業:研究の最前線− No.43 (2003.11)
資料の紹介:Greenhouse Gas Inventories for Agriculture in the Nordic Countries, Eds., S.O. Petersen and J.E. Olesen DIAS report Plant Production no.81(2002) No.38 (2003.6)
エネルギーの消費と人口の増加 No.37 (2003.5)
資料の紹介: Japan-Korea Cooperative Reserach on Sustainability and Environmental Benefits of Paddy Farming: National Institute for Agro-Environmental Sciences, Japan and National Institute of Agricultural Science and Technology, Korea No.34 (2003.2)
国際ワークショップの開催: 東アジアの農業生態系における物質循環と環境影響評価 −国際共同研究に向けて− No.34 (2003.2)
第19回気象環境研究会: 地球環境変化に伴う陸上生態系の炭素・窒素循環の変化 −生態系プロセスの実験・観測・モデリングの現状と展望− No.33 (2003.1)
窒素施肥が土壌炭素の安定性と代謝回転に及ぼす様々な影響 No.32 (2002.12)
本の紹介 88:The Nitrogen Cycle at Regional to Global Scales, Eds. E.W. Boyer and R.W. Howarth, Kluwer Academic Publishers (2002) No.31 (2002.11)
Nature, Volume 418 (8 August 2002) に掲載された農業環境研究に関する記事 No.29 (2002.9)
報告書の紹介:畜産における温室効果ガスの発生制御(総集編)、畜産技術協会(2002) No.26 (2002.6)
地球温暖化対策推進大綱が決まる No.24 (2002.4)
京都議定書の2002年発効の体制 No.22 (2002.2)
「熱帯地域の土地利用変化と温室効果ガス,土壌炭素と栄養分のサイクル」に関する国際ワークショップ No.22 (2002.2)
温暖化 No.14 (2001.6)
本の紹介 36:2010年地球温暖化防止シナリオ,水谷洋一編著,実教出版(2000) No.12 (2001.4)
アイソトポマーの計測による環境物質の起源測定 No.11 (2001.3)
集約農業における温室効果ガス:各ガスの大気放射強制力への寄与 No.7 (2000.11)
新たな温室効果ガス:SF5CF3 No.7 (2000.11)
資料:畜産における温室効果ガスの発生制御 第5集,財団法人畜産技術協会(2000) No.5 (2000.9)

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