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農薬 |
号 (発行月) |
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資料の紹介: 土壌消毒剤低減のためのヘソディムマニュアル
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No.191 (2016.3) |
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健康診断の発想に基づく土壌病害管理「ヘソディム」研究成果発表会 開催報告
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No.191 (2016.3) |
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平成27年度(第8回)農環研若手研究者奨励賞
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No.190 (2016.2) |
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健康診断の発想に基づく土壌病害管理「ヘソディム」研究成果発表会 (2月19日 東京)
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No.189 (2016.1) |
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MARCOワークショップ「アジアの作物生産システムと水資源問題のためのSWATの適用と適応」 詳細報告
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No.189 (2016.1) |
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農環研研究職員に日本土壌肥料学会賞および日本土壌肥料学会奨励賞
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No.188 (2015.12) |
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農業環境技術公開セミナー in 秋田「環境と食の安全を守る農業環境」 開催報告
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No.188 (2015.12) |
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第15回有機化学物質研究会 開催報告
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No.188 (2015.12) |
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田端 純 生物多様性研究領域主任研究員: 平成27年度日本農学進歩賞
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No.187 (2015.11) |
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農業環境技術公開セミナー in 秋田 「環境と食の安全を守る農業環境」 (11月12日 秋田市)
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No.187 (2015.11) |
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第15回有機化学物質研究会 「農業環境をめぐる有機化学物質研究の昨日・今日・明日 −化学物質と環境との調和を目指して−」(11月5日)
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No.186 (2015.10) |
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農環研ニュース No.107 の発行
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No.185 (2015.9) |
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論文紹介: 気候変動によってマルハナバチの生息域が縮小している
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No.184 (2015.8) |
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農林水産技術会議事務局「研究成果」シリーズ紹介(20):「気候変動に対応した循環型食料生産等の確立のためのプロジェクト─低投入型農業のための生物農薬等新資材及びその利用技術の開発─」
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No.182 (2015.6) |
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農林水産技術会議事務局「研究成果」シリーズ紹介(19):「気候変動に対応した循環型食料生産等の確立のためのプロジェクト─土壌病害虫診断技術等の開発─」
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No.182 (2015.6) |
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農環研研究職員に日本農薬学会論文賞
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No.181 (2015.5) |
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公開セミナー「農業生産を支える土の中の小さな生物」 開催報告
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No.180 (2015.4) |
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論文の紹介:選択に異質性を持たせることが薬剤抵抗性の発達を遅らせる
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No.178 (2015.2) |
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農環研ニュース No.105 の発行
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No.178 (2015.2) |
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第1回 国際土壌生物多様性会議(12月 フランス)参加報告
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No.178 (2015.2) |
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在外研究(ベルギー・ゲント大学)報告
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No.178 (2015.2) |
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農業環境技術公開セミナー in 奈良 開催報告
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No.177 (2015.1) |
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農環研ニュース No.104 の発行
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No.176 (2014.12) |
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アグリビジネス創出フェア2014が開催された
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No.176 (2014.12) |
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第14回有機化学物質研究会 「農薬残留分析の現状と展望」 開催報告
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No.176 (2014.12) |
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農業環境技術公開セミナー in 奈良 (12月3日 橿原)
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No.176 (2014.12) |
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農業環境技術研究所 研究成果発表会2014「未来につなげよう農業と環境」
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No.175 (2014.11) |
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第13回 IUPAC 農薬化学国際会議 (IUPAC 2014) 参加報告
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No.174 (2014.10) |
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第15回国際微生物生態学シンポジウム (ISME 15) 参加報告
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No.174 (2014.10) |
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第14回有機化学物質研究会「農薬残留分析の現状と展望 −分析しなけりゃ始まらない−」
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No.174 (2014.10) |
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農林水産技術会議事務局「研究成果」シリーズ紹介(16): 生産・流通・加工工程における体系的な危害要因の特性解明とリスク低減技術の開発[化学物質(第1編)]
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No.173 (2014.9) |
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農環研ニュース No.103 の発行
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No.172 (2014.8) |
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農業環境技術研究所の30年 (6)生物生態機能研究の系譜
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No.171 (2014.7) |
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第20回世界土壌科学会議 (6月 韓国・済州島) 参加報告
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No.171 (2014.7) |
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農業環境技術研究所の30年 (5)生物多様性研究の系譜
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No.170 (2014.6) |
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農業環境技術研究所リサーチプロジェクト(RP)の紹介(2014−4):化学物質環境動態・影響評価RP
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No.170 (2014.6) |
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農業環境技術研究所の30年 (4)有機化学物質研究の系譜
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No.169 (2014.5) |
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農業環境技術研究所リサーチプロジェクト(RP)の紹介(2014−3): 有害化学物質リスク管理RP
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No.169 (2014.5) |
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農環研ニュース No.101 の発行
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No.168 (2014.4) |
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「核酸から見えてきた農業に関わる微生物の生態と機能」(農環研30周年記念公開セミナー) 開催報告
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No.168 (2014.4) |
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「農薬等化学物質のリスク評価を効率的に行うためのインベントリーの構築」(第4回農業環境インベントリー研究会) 開催報告
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No.168 (2014.4) |
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本の紹介 344: ミツバチ大量死は警告する
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No.167 (2014.3) |
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資料の紹介: 河川付着藻類を用いた農薬の毒性試験マニュアル
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No.167 (2014.3) |
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「農薬等化学物質のリスク評価を効率的に行うためのインベントリーの構築」(農業環境インベントリー研究会)
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No.165 (2014.1) |
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第13回有機化学物質研究会 「野菜における POPs 農薬残留リスク低減技術の開発」 開催報告
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No.164 (2013.12) |
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第13回有機化学物質研究会 「野菜における POPs 農薬残留リスク低減技術の開発」
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No.162 (2013.10) |
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ウリ科作物に残留するPOPsを減らす (日本農民新聞連載記事より)
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No.161 (2013.9) |
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農業環境技術研究所一般公開 2013 が開かれた
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No.157 (2013.5) |
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農業環境技術研究所 平成25年度一般公開 (4月19日)
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No.156 (2013.4) |
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第30回 土・水研究会 「流域の環境負荷低減のための物質動態モデルの開発と活用」 開催報告
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No.156 (2013.4) |
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新しい低コスト土壌消毒法 ―低濃度エタノールを用いて―(日本農民新聞連載記事より)
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No.155 (2013.3) |
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報告書の紹介: 水田における無脊椎動物の現状と動向
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No.155 (2013.3) |
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論文の紹介: 作物害虫の共生細菌による殺虫剤抵抗性の獲得
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No.153 (2013.1) |
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永井孝志 主任研究員(有機化学物質研究領域): 2012年度日本リスク研究学会奨励賞
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No.153 (2013.1) |
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第30回 土・水研究会 「流域の環境負荷低減のための物質動態モデルの開発と活用」
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No.153 (2013.1) |
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第5回環太平洋農薬科学会議(9月 中国) 参加報告
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No.152 (2012.12) |
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アグリビジネス創出フェア2012 が開催された
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No.152 (2012.12) |
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第12回有機化学物質研究会 「化学物質による環境中生物への影響評価 −遺伝子から生態系まで−」 開催報告
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No.152 (2012.12) |
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論文の紹介: 環境水中の微量のエンドスルファンを直接検出できる電気化学免疫センサーの開発
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No.151 (2012.11) |
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アグリビジネス創出フェア2012
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No.151 (2012.11) |
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第6回環境毒性化学会世界大会 参加報告
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No.147 (2012.7) |
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刊行物の紹介: 農業環境技術研究所報告 第31号
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No.145 (2012.5) |
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第52回米国雑草学会定期大会 (2月 米国(ハワイ)) 参加報告
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No.143 (2012.3) |
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農業環境技術公開セミナー in 千葉 「環境への負荷の小さい農業をめざして」 が開催された
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No.141 (2012.1) |
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アグリビジネス創出フェア2011 が開催された
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No.141 (2012.1) |
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論文の紹介: 誘い寄せて報酬を与えよ −植物に学ぶ害虫管理の試み−
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No.140 (2011.12) |
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研究成果発表会 「農作物のリスク低減に向けて −重金属・POPs と農耕地管理−」 が開催された
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No.140 (2011.12) |
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農業環境技術公開セミナー in 千葉 「環境への負荷の小さい農業をめざして」(12月8日 千葉県山武市)
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No.140 (2011.12) |
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農業環境技術研究所リサーチプロジェクト(RP)の紹介(8): 有害化学物質リスク管理RP
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No.140 (2011.12) |
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論文の紹介: 植物による有機化学物質の取り込みと疎水性−親水性との関係
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No.139 (2011.11) |
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星野(高田)裕子 生物生態機能研究領域主任研究員: 日本農学進歩賞を受賞
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No.139 (2011.11) |
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第11回有機化学物質研究会 「化学物質と人間・環境との調和を目指すレギュラトリーサイエンス」 が開催された
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No.139 (2011.11) |
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農業環境技術研究所リサーチプロジェクト(RP)の紹介(5): 化学物質環境動態・影響評価RP
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No.139 (2011.11) |
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第11回有機化学物質研究会「化学物質と人間・環境との調和を目指すレギュラトリーサイエンス」
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No.138 (2011.10) |
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農業環境技術研究所リサーチプロジェクト(RP)の紹介(1): 温暖化緩和策RP
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No.136 (2011.8) |
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GMO情報: 抵抗性発達が心配だから栽培しない、EUの新たな禁止理由
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No.135 (2011.7) |
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星野(高田)裕子生物生態機能研究領域主任研究員: 日本土壌肥料学会 奨励賞を受賞
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No.135 (2011.7) |
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稲生圭哉 農業環境インベントリーセンター主任研究員ら:平成23年度 日本農薬学会論文賞を受賞
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No.132 (2011.4) |
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横山淳史 有機化学物質研究領域研究員:平成23年度 日本農薬学会奨励賞を受賞
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No.132 (2011.4) |
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農業環境インベントリー研究会 「土壌インベントリーの整備と有効利用のためのシステム」 が開催された
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No.132 (2011.4) |
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革新的な土壌診断技術の利用に関する説明会が開催された
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No.131 (2011.3) |
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農業環境インベントリー研究会 「土壌インベントリーの整備と有効利用のためのシステム」(2月24日)
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No.130 (2011.2) |
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革新的な土壌診断技術の利用に関する説明会 (2月8日 東京)
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No.130 (2011.2) |
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アグリビジネス創出フェア2010 が開催された
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No.129 (2011.1) |
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研究成果発表会 「食の安全を求めて〜農場から食卓まで〜」 が開催された
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No.129 (2011.1) |
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「農薬の作物残留と大気中挙動−規制と研究−」 第10回有機化学物質研究会および第27回農薬環境動態研究会 が開催された
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No.128 (2010.12) |
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第12回IUPAC農薬化学会議(7月 オーストラリア(メルボルン)) 参加報告
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No.127 (2010.11) |
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アグリビジネス創出フェア2010(11月24−26日 千葉市)
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No.127 (2010.11) |
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農環研ニュース No.87の発行
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No.125 (2010.9) |
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「農薬の作物残留と大気中挙動−規制と研究−」第10回有機化学物質研究会および第27回農薬環境動態研究会(10月21・22日 つくば) |
No.125 (2010.9) |
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農業環境技術研究所と農林水産省行政部局との連絡会が開催された
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No.124 (2010.8) |
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ポジティブリスト制度:食品中の残留農薬を規制する(常陽新聞連載「ふしぎを追って」)
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No.121 (2010.5) |
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GMO情報: ヨーロッパのポテト―商業栽培と試験栽培の承認
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No.121 (2010.5) |
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GMO情報: 不正種子利用に潜む抵抗性発達の危険性
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No.120 (2010.4) |
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與語靖洋 有機化学物質研究領域長:平成22年度日本雑草学会賞(業績賞)を受賞
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No.120 (2010.4) |
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残留分析:食品中の有害化学物質を調べる (常陽新聞連載「ふしぎを追って」)
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No.118 (2010.2) |
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農業環境技術発表会 in 滋賀 「地球温暖化と水環境を考える」 が開催された
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No.117 (2010.1) |
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第27回土・水研究会「食の安全、農業環境問題におけるトレードオフを克服する」
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No.117 (2010.1) |
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「農薬および POPs の土壌残留と食の安全に関する国際セミナー」 が開催された
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No.116 (2009.12) |
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農薬:毒?それとも薬? (常陽新聞連載「ふしぎを追って」)
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No.115 (2009.11) |
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清家伸康 有機化学物質研究領域主任研究員: 平成21年度日本農学進歩賞を受賞
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No.115 (2009.11) |
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サマーサイエンスキャンプ2009 in 農環研 が実施された
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No.114 (2009.10) |
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第9回有機化学物質研究会・第26回農薬環境動態研究会「水田から流出した農薬の水系への影響」 が開催された
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No.114 (2009.10) |
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第9回有機化学物質研究会・第26回農薬環境動態研究会「水田から流出する農薬の水系への影響」
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No.112 (2009.8) |
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サマーサイエンスキャンプ 2009 の開催
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No.110 (2009.6) |
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農林水産技術会議事務局 「研究成果」 シリーズの紹介(13): 「農林水産生態系における有害化学物質の総合管理技術の開発」
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No.109 (2009.5) |
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報告書の紹介: 水中の有機合成化学物質の分析に関する4か国共同研究報告書
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No.108 (2009.4) |
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GMO情報: 一難去ってまた一難 米国ワタ害虫防除作戦の教訓
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No.108 (2009.4) |
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論文の紹介: 多数の種に対する多数の化学物質の同時毒性評価
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No.105 (2009.1) |
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第3回国際汚染土壌修復会議 (2008年10月、中国)参加報告
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No.104 (2008.12) |
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本の紹介 261:Environmental Performance of Agriculture at a Glance
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No.103 (2008.11) |
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論文の紹介:蚊は忌避剤DEETの臭いを避けている
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No.103 (2008.11) |
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第28回ハロゲン化残留性有機汚染物質国際シンポジウム (DIOXIN 2008)
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No.102 (2008.10) |
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第8回有機化学物質研究会「農薬由来のPOPsによる土壌汚染の環境修復に関する最近の動向」が開催された
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No.102 (2008.10) |
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アグリビジネス創出フェア2008
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No.102 (2008.10) |
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農業環境技術研究所研究成果発表会2008―未来につなげよう 安全な農業と環境―
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No.102 (2008.10) |
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農業環境技術研究所報告第25号
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No.101 (2008.9) |
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第4回環太平洋農薬科学会議(2008年6月、ハワイ(ホノルル))参加報告
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No.101 (2008.9) |
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第5回環境毒性化学会世界大会(2008年8月、オーストラリア(シドニー))参加報告
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No.101 (2008.9) |
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第8回有機化学物質研究会 「農薬由来のPOPsによる土壌汚染の環境修復に関する最近の動向」 (9月17日 つくば)
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No.100 (2008.8) |
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研究プロジェクト 「野菜等におけるPOPsのリスク低減技術の開発」 の開始
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No.98 (2008.6) |
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資料の紹介:「コガタシマトビケラ1齢幼虫を用いた農薬の急性毒性試験法マニュアル」および「コガタシマトビケラ飼育法マニュアル」
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No.96 (2008.4) |
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論文の紹介: 農業に有用な生物多様性の持続的利用
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No.93 (2008.1) |
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農林水産技術会議事務局が 「2007年農林水産研究成果10大トピックス」 を発表
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No.93 (2008.1) |
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研究成果発表会 「食と環境の安全を求めて:農林水産生態系における有害化学物質」 が開催された
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No.93 (2008.1) |
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アグリビジネス創出フェア2007が開催された
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No.92 (2007.12) |
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GMO情報: 北米のBtトウモロコシ、農耕地生態系への想定外の影響
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No.91 (2007.11) |
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国際情報:ズッキーニのディルドリン残留基準引き上げに関する欧州食品安全機関の意見書
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No.91 (2007.11) |
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アグリビジネス創出フェア2007 (11月27-28日 東京)
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No.91 (2007.11) |
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GMO情報:除草剤耐性作物 商業栽培10年を振り返る
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No.90 (2007.10) |
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第24回農薬環境動態研究会「農薬のリスク管理に向けて―農薬分析に何が求められるか?―」が開催された
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No.90 (2007.10) |
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第7回有機化学物質研究会 「農薬のリスク管理に向けて―ライフサイクルアセスメントの視点から考える―」 が開催された
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No.90 (2007.10) |
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研究成果発表会「食と環境の安全を求めて:農林水産生態系における有害化学物質」
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No.90 (2007.10) |
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第24回農薬環境動態研究会「農薬のリスク管理に向けて」−農薬分析に何が求められるか?−
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No.88 (2007.8) |
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第7回有機化学物質研究会「農薬のリスク管理に向けて」−ライフサイクルアセスメントの視点から考える−
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No.88 (2007.8) |
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水環境保全のための農業環境モニタリングマニュアル 改訂版
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No.85 (2007.5) |
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農業生産者NPO 「田舎のヒロインわくわくネットワーク」 と農環研研究者との意見交換・交流会が開催された
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No.81 (2007.1) |
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TX テクノロジー・ショーケース・イン・ツクバ 2007
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No.81 (2007.1) |
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本の紹介 216: 環境有機化学物質論
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No.80 (2006.12) |
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論文の紹介: ブドウ灰色かび病菌の生物防除
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No.80 (2006.12) |
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農業環境技術研究所リサーチプロジェクト(RP)の紹介 (10) 農業環境リスク指標RP
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No.80 (2006.12) |
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論文の紹介: 大気中POPs監視のための世界ネットワークの構築に向けた地球規模での同時モニタリングの試み
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No.79 (2006.11) |
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第23回農薬環境動態研究会 「マイナー作物を取り巻く農薬残留問題と今後の課題」が開催された
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No.79 (2006.11) |
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第6回有機化学物質研究会 「化学物質の大気中への飛散・揮散問題とその対策」が開催された
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No.79 (2006.11) |
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農業環境技術研究所 研究成果発表会 2006: 「農業と環境を考える」 の報告
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No.79 (2006.11) |
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公開セミナー: 外来植物の「リスク」を調べて蔓延を防止する −研究開始後1年間に得られた主な成果について−
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No.78 (2006.10) |
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農業と環境を考える −農業環境技術研究所 研究成果発表会 2006− が開催された
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No.78 (2006.10) |
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農業環境技術研究所リサーチプロジェクト(RP)の紹介(2) 畑土壌生物多様性RP
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No.78 (2006.10) |
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第11回IUPAC農薬化学国際会議が開催された
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No.77 (2006.9) |
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農業と環境を考える −農業環境技術研究所 研究成果発表会 2006−(続報) 参加申し込みについて/ポスターセッションの内容
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No.77 (2006.9) |
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農業環境技術研究所リサーチプロジェクト(RP)の紹介(1) 有機化学物質リスク評価RP
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No.77 (2006.9) |
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本の紹介 203: 踊る「食の安全」―農薬から見える日本の食卓、松永和紀 著、家の光協会 (2006)
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No.75 (2006.7) |
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第23回農薬環境動態研究会 「マイナー作物を取り巻く農薬残留問題と今後の課題」
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No.75 (2006.7) |
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第6回有機化学物質研究会 「化学物質の大気中への飛散・揮散問題とその対策」
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No.75 (2006.7) |
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農業と環境を考える −農業環境技術研究所 研究成果発表会 2006−
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No.75 (2006.7) |
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食品の安全性に関するリスク管理への取り組み
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No.74 (2006.6) |
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国際情報: 適正農業規範(GAP)
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No.72 (2006.4) |
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第23回土・水研究会 「農作物による有害化学物質の吸収とそのリスク管理」 が開催された
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No.71 (2006.3) |
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本の紹介 194: リスクメーターではかるリスク! David Ropeik・George Gray 著、安井 至 監訳、原 美永子 訳、 丸善株式会社 (2005)
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No.70 (2006.2) |
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農林水産技術会議事務局「研究成果」シリーズの紹介(10): 「農林水産業における内分泌かく乱物質の動態解明と作用機構に関する総合研究」
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No.70 (2006.2) |
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食と環境の安全を求めて: 有害化学物質のリスク評価と低減技術「農林水産生態系における有害化学物質の総合管理技術の開発」中間成果発表会が開催された
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No.69 (2006.1) |
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オープンセミナー「化学物質の生態影響評価の現状と問題点」が開催された
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No.69 (2006.1) |
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本の紹介 189: 予防原則、大竹千代子・東賢一 著、合同出版(2005)
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No.68 (2005.12) |
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本の紹介 188: ダイコン一本からの革命、藤田和芳 著、工作舎(2005)
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No.68 (2005.12) |
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革新的農業技術習得研修「食の安全を支える農業環境データベースの構築とリスク管理への活用」が実施された
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No.68 (2005.12) |
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第23回土・水研究会「農作物による有害化学物質の吸収とそのリスク管理」
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No.68 (2005.12) |
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農業環境技術研究所と農林水産省消費・安全局農産安全管理課との連絡会が開催された
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No.67 (2005.11) |
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第22回農薬環境動態研究会「農薬の多成分一斉分析 −需要動向と手法開発−」の報告
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No.67 (2005.11) |
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第5回有機化学物質研究会「POPs及び農薬の環境挙動予測のための数理モデル −開発の現状と今後の展望−」の報告
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No.67 (2005.11) |
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第11回国際農薬化学会議が2006年8月に神戸で開催される
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No.67 (2005.11) |
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本の紹介 179: 食卓の安全学−「食品報道」のウソを見破る、松永和紀 著、家の光協会 (2005)
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No.65 (2005.9) |
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食と環境の安全を求めて:有害化学物質のリスク評価と低減技術「農林水産生態系における有害化学物質の総合管理技術の開発」中間成果発表会
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No.65 (2005.9) |
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POPsに関するストックホルム条約に基づく国内実施計画
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No.64 (2005.8) |
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第25回農業環境シンポジウム: 農業環境におけるリスク研究に果たすインベントリー(知的基盤)の役割と課題
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No.63 (2005.7) |
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免疫化学的手法による残留農薬測定法講習会
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No.63 (2005.7) |
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第22回農薬環境動態研究会: 農薬の多成分一斉分析 −需要動向と手法開発−
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No.63 (2005.7) |
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第5回有機化学物質研究会: POPs及び農薬の環境挙動予測のための数理モデル −開発の現状と今後の展望−
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No.63 (2005.7) |
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農林水産省大臣官房環境政策課との意見交換会が開催された
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No.63 (2005.7) |
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平成17年度「先端技術を活用した農林水産研究高度化事業」の開始
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No.62 (2005.6) |
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本の紹介 163:農薬の環境科学最前線−環境への影響評価とリスクコミュニケーション−、日本農薬学会/上路雅子・片山新太・中村幸二・星野敏明・山本広基:編集、ソフトサイエンス社(2004)
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No.60 (2005.4) |
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本の紹介 162:次世代の農薬開発 −ニューナノテクノロジーによる探索と創製−、日本農薬学会/阿部 浩・桑野栄一・児玉 治・鈴木義勝・藤村 真:編集、ソフトサイエンス社(2003)
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No.60 (2005.4) |
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本の紹介 161:日本の農薬開発、編集:佐々木満・梅津憲治・坂 齋・中村完治・浜田虔二、日本農薬学会(2003)
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No.60 (2005.4) |
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論文の紹介:加工用トマト栽培に使用された農薬の環境影響評価
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No.58 (2005.2) |
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「環境ホルモン戦略計画SPEED’98」の改訂
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No.58 (2005.2) |
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農林水産技術会議事務局「研究成果」シリーズの紹介(4):65 農薬残留の緊急対策に関する調査研究
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No.57 (2005.1) |
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本の紹介 153: 農薬と食:安全と安心−農薬の安全性を科学として考える、梅津憲治著、ソフトサイエンス社(2003)
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No.56 (2004.12) |
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免疫化学的手法による残留農薬測定法講習会が開催された
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No.55 (2004.11) |
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第21回農薬動態研究会が開催された
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No.55 (2004.11) |
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第4回有機化学物質研究会が開催された
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No.55 (2004.11) |
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平成16年度革新的農業技術習得研修「農業生態系の保全に配慮した農業技術」が開催された
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No.54 (2004.10) |
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論文の紹介:個体群存続可能性分析による絶滅危惧昆虫の回復基準の設定
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No.53 (2004.9) |
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農業環境技術研究所報告 第23号が刊行された
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No.51 (2004.7) |
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第21回農薬環境動態研究会 −農薬散布におけるドリフトの環境リスク評価−
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No.51 (2004.7) |
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第4回有機化学物質研究会 −土壌中におけるPOPs残留メカニズムとリスク低減技術:土壌吸着現象の原理と利用−
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No.51 (2004.7) |
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農業環境研究:この国の20年(3)化学物質の動態と生物影響
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No.48 (2004.4) |
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第3回有機化学物質研究会「化学物質が生態系に及ぼす影響の評価法:現状と問題点」が開催された
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No.42 (2003.10) |
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第20回農薬環境動態研究会 −地域特産作物における残留農薬の評価−
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No.39 (2003.7) |
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第3回有機化学物質研究会 −化学物質が生態系に及ぼす影響の評価法:現状と問題点−
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No.39 (2003.7) |
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欧州で開発された8つの農薬環境リスク指標の比較と評価
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No.37 (2003.5) |
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ドリン系殺虫剤に関する情報
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No.35 (2003.3) |
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国際ワークショップの開催: 東アジアの農業生態系における物質循環と環境影響評価 −国際共同研究に向けて−
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No.34 (2003.2) |
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第20回土・水研究会: 懸濁態負荷物質の農耕地から水域への流出
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No.33 (2003.1) |
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POPs条約の批准と国内の動向
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No.29 (2002.9) |
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第19回農薬環境動態研究会の開催
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No.27 (2002.7) |
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第1回環境化学分析センター分析技術講習会の報告 − 環境化学分析センター −
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No.16 (2001.8) |
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第18回農薬環境動態研究会
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No.16 (2001.8) |
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農薬登録に係わる試験指針の見直し
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No.10 (2001.2) |
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第17回農薬環境動態研究会終了
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No.7 (2000.11) |