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環境保全型農業 |
号 (発行月) |
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論文の紹介: 有機農産物と慣行農産物の環境影響の違いをLCAによって把握できるか?
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No.189 (2016.1) |
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アグリビジネス創出フェア2015 出展報告
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No.188 (2015.12) |
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生分解性プラスチックと分解酵素の活用シンポジウム「畑で分解する農業用マルチフィルム」 開催報告
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No.188 (2015.12) |
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農業環境技術公開セミナー in 秋田「環境と食の安全を守る農業環境」 開催報告
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No.188 (2015.12) |
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田端 純 生物多様性研究領域主任研究員: 平成27年度日本農学進歩賞
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No.187 (2015.11) |
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農業環境技術公開セミナー in 秋田 「環境と食の安全を守る農業環境」 (11月12日 秋田市)
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No.187 (2015.11) |
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生分解性プラスチックと分解酵素の活用シンポジウム 「畑で分解する 農業用マルチフィルム」(11月13日 東京)
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No.186 (2015.10) |
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サイエンスキャスティング2015 に協力
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No.185 (2015.9) |
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金田 哲 主任研究員(生物生態機能研究領域): 2015年度日本土壌動物学会研究奨励賞
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No.183 (2015.7) |
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農林水産技術会議事務局「研究成果」シリーズ紹介(20):「気候変動に対応した循環型食料生産等の確立のためのプロジェクト─低投入型農業のための生物農薬等新資材及びその利用技術の開発─」
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No.182 (2015.6) |
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農林水産技術会議事務局「研究成果」シリーズ紹介(19):「気候変動に対応した循環型食料生産等の確立のためのプロジェクト─土壌病害虫診断技術等の開発─」
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No.182 (2015.6) |
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第32回土・水研究会「農業分野における反応性窒素過剰問題とフローの適正化への取り組み」 開催報告
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No.180 (2015.4) |
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第5回農業環境インベントリー研究会「農業環境影響評価手法の開発をめざして」 開催報告
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No.180 (2015.4) |
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土壌のCO2 吸収「見える化」サイト(機能強化版)の公開
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No.179 (2015.3) |
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国際窒素セミナー「環境への窒素負荷−問題の本質をいかに評価し浮き彫りにするか−」開催報告
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No.179 (2015.3) |
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農環研ニュース No.105 の発行
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No.178 (2015.2) |
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農業環境技術公開セミナー in 奈良 開催報告
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No.177 (2015.1) |
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農業環境技術研究所 研究成果発表会2014「未来につなげよう農業と環境」 開催報告
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No.177 (2015.1) |
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農業環境技術研究所公開セミナー「農業生産を支える土の中の小さな生物」(3月17日 東京)
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No.177 (2015.1) |
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農業環境技術公開セミナー in 奈良 (12月3日 橿原)
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No.176 (2014.12) |
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農業環境技術研究所の30年 (10)多面的機能研究の系譜
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No.175 (2014.11) |
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農業環境技術研究所の30年 (6)生物生態機能研究の系譜
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No.171 (2014.7) |
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農業環境技術研究所リサーチプロジェクト(RP)の紹介(2014−6):生物多様性評価RP
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No.171 (2014.7) |
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第20回世界土壌科学会議 (6月 韓国・済州島) 参加報告
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No.171 (2014.7) |
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農業環境技術研究所の30年 (5)生物多様性研究の系譜
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No.170 (2014.6) |
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農業環境技術研究所リサーチプロジェクト(RP)の紹介(2014−4):化学物質環境動態・影響評価RP
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No.170 (2014.6) |
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刊行物の紹介:農業環境技術研究所報告33号
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No.169 (2014.5) |
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刊行物の紹介:農業環境技術研究所報告33号
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No.169 (2014.5) |
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農環研研究職員に日本応用動物昆虫学会奨励賞
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No.169 (2014.5) |
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農業環境技術研究所リサーチプロジェクト(RP)の紹介(2014-2): 情報化学物質・生態機能RP −酵素パワーで農作業の省力化−
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No.168 (2014.4) |
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農業環境技術研究所リサーチプロジェクト(RP)の紹介(2014-1): 温暖化緩和策RP
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No.168 (2014.4) |
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論文の紹介: 農地集約と耕作放棄がポーランドの鳥類に及ぼす影響
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No.166 (2014.2) |
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農業環境技術研究所30周年記念シンポジウム 「21世紀の農業と環境」 開催報告
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No.166 (2014.2) |
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農業環境技術研究所公開セミナー「生き物のにぎわいを支える豊かな農業」 開催報告
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No.164 (2013.12) |
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農業環境技術公開セミナー in 新潟: 地球環境負荷軽減、「農」 からのアプローチ
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No.163 (2013.11) |
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農業環境技術研究所30周年記念公開セミナー 「生き物のにぎわいを支える豊かな農業」
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No.162 (2013.10) |
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管理の工夫で水田から出る温室効果ガスを削減 (日本農民新聞連載記事より)
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No.159 (2013.7) |
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農業が守る多様な生き物 (日本農民新聞連載記事より)
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No.158 (2013.6) |
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IPBES第1回総会 (1月 ドイツ) 参加報告
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No.156 (2013.4) |
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第30回 土・水研究会 「流域の環境負荷低減のための物質動態モデルの開発と活用」 開催報告
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No.156 (2013.4) |
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論文の紹介: 農業からの温室効果ガス発生を緩和する
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No.155 (2013.3) |
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稲作からの温室効果ガス発生に関するワークショップ 参加報告
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No.155 (2013.3) |
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農業環境技術公開セミナー in 静岡 「生産性と環境保全を両立する茶園のエコ管理」 開催報告
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No.155 (2013.3) |
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グローバル・ソイル・パートナーシップ技術ワークショップ 「生きている土壌の管理」 参加報告
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No.154 (2013.2) |
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農業環境技術研究所公開セミナー「環境に優しい農業と暮らしに役立つ生分解性プラスチック利用促進技術の最前線」 開催報告
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No.153 (2013.1) |
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第30回 土・水研究会 「流域の環境負荷低減のための物質動態モデルの開発と活用」
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No.153 (2013.1) |
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農業環境技術公開セミナー in 静岡 「生産性と環境保全を両立する茶園のエコ管理」
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No.153 (2013.1) |
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論文の紹介: 農地における環境保全活動の効果は周囲の景観によって異なる
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No.152 (2012.12) |
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アグリビジネス創出フェア2012 が開催された
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No.152 (2012.12) |
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プロジェクト研究成果発表会 「農林水産業は気候変動にどう対応するか?」
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No.152 (2012.12) |
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アグリビジネス創出フェア2012
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No.151 (2012.11) |
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農業環境技術研究所 公開セミナー 「環境に優しい農業と暮らしに役立つ生分解性プラスチック利用促進技術の最前線」
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No.151 (2012.11) |
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公開シンポジウム 「自然と農業に学ぶ −環境保全型農業−」 が開催された
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No.146 (2012.6) |
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サマー サイエンスキャンプ 2012 in 農環研
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No.146 (2012.6) |
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資料の紹介: 農業に有用な生物多様性の指標生物調査・評価マニュアル
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No.144 (2012.4) |
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第2回 農業環境インベントリー研究会 「昆虫インベントリーの整備と有効利用のためのシステム」(2月23日)
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No.142 (2012.2) |
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本の紹介 318: 私たちにたいせつな生物多様性のはなし
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No.141 (2012.1) |
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論文の紹介: 集約的農業と粗放的農業における土壌生物群集の構造と生物量
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No.141 (2012.1) |
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農業環境技術公開セミナー in 千葉 「環境への負荷の小さい農業をめざして」 が開催された
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No.141 (2012.1) |
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アグリビジネス創出フェア2011 が開催された
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No.141 (2012.1) |
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農業環境技術公開セミナー in 千葉 「環境への負荷の小さい農業をめざして」(12月8日 千葉県山武市)
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No.140 (2011.12) |
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第4回農環研サイエンスカフェ 「農業が地球を温める!?」 が開催された
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No.139 (2011.11) |
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MARCO ワークショップ 「農業分野における温暖化緩和技術の開発」(11月15日−18日)
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No.139 (2011.11) |
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農業環境技術研究所リサーチプロジェクト(RP)の紹介(6): 生物多様性評価RP
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No.139 (2011.11) |
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サマーサイエンスキャンプ2011 in 農環研 が実施された
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No.137 (2011.9) |
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農業分野の温室効果ガスに関するグローバル・リサーチ・アライアンス(1)
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No.133 (2011.5) |
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第28回土・水研究会 「温暖化緩和策と土・水圏の物質循環研究の接点」(詳細報告)
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No.133 (2011.5) |
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論文の紹介: 農業環境管理が生物多様性へ及ぼす影響に関する農家ほ場規模での実験
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No.131 (2011.3) |
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農業環境技術研究所と農林水産省行政部局との連絡会が開催された
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No.124 (2010.8) |
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第33回農業環境シンポジウム「農業からみた生物多様性、生物多様性からみた農業」(9月4日 東京) |
No.124 (2010.8) |
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オゾンホールと連作障害:アルコールが地球を守る? (常陽新聞連載「ふしぎを追って」)
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No.119 (2010.3) |
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シンポジウム 「農業に有用な生物多様性の指標開発」 が開催された
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No.117 (2010.1) |
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農地における生物多様性保全の最前線、イギリスにおける研究活動
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No.117 (2010.1) |
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シンポジウム 「農業に有用な生物多様性の指標開発」 (11月18日 東京)
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No.115 (2009.11) |
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農業環境技術公開セミナー in 滋賀 「地球温暖化と水環境を考える」 (11月17日 滋賀県大津市)
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No.115 (2009.11) |
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第9回有機化学物質研究会・第26回農薬環境動態研究会「水田から流出した農薬の水系への影響」 が開催された
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No.114 (2009.10) |
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八木一行 物質循環研究領域上席研究員: 第54回日本土壌肥料学会賞を受賞
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No.113 (2009.9) |
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新藤純子 物質循環研究領域上席研究員: 2009年度環境科学会学術賞を受賞
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No.113 (2009.9) |
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本の紹介 273: 見えない巨大水脈 地下水の科学
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No.112 (2009.8) |
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第9回有機化学物質研究会・第26回農薬環境動態研究会「水田から流出する農薬の水系への影響」
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No.112 (2009.8) |
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中南米産植物のアレロパシー活性の現地調査と研究打合せ(2009年1〜2月、メキシコ、ペルー) 報告
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No.109 (2009.5) |
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受賞: 藤井義晴: 植物のアレロパシーの研究で文部科学大臣表彰
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No.109 (2009.5) |
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第26回土・水研究会 「窒素・リンによる環境負荷の削減に向けた取り組み」 が開催された
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No.108 (2009.4) |
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農環研公開セミナー 「新規アレロケミカルの探索と利用」 が開催された
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No.106 (2009.2) |
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第26回 土・水研究会「窒素・リンによる環境負荷の削減に向けた取り組み」
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No.105 (2009.1) |
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農林水産省大臣官房環境バイオマス政策課との意見交換会が開催された
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No.104 (2008.12) |
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アグリビジネス創出フェア2008が開催された
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No.104 (2008.12) |
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本の紹介 261:Environmental Performance of Agriculture at a Glance
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No.103 (2008.11) |
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GMO情報: 有機農業と遺伝子組換え技術
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No.101 (2008.9) |
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農業環境技術研究所報告第25号
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No.101 (2008.9) |
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秋山博子 物質循環研究領域主任研究員が 日本土壌肥料学会奨励賞を受賞
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No.100 (2008.8) |
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農林水産省農村環境保全室との連絡会が開かれた
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No.100 (2008.8) |
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研究プロジェクト 「農業に有用な生物多様性の指標及び評価手法の開発」 の開始
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No.98 (2008.6) |
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第25回土・水研究会「土・水の研究と私たちの健康な生活」が開催された
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No.95 (2008.3) |
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第29回農業環境シンポジウム「農業・農村における身近な生物多様性の保全と活用をめざして」が開催された
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No.95 (2008.3) |
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第30回農業環境シンポジウム「温室効果ガス排出をどう削減できるのか〜農林水産分野における地球温暖化防止策〜」(5月14日 東京)
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No.95 (2008.3) |
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第三次生物多様性国家戦略の決定
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No.94 (2008.2) |
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農林水産技術会議事務局が 「2007年農林水産研究成果10大トピックス」 を発表
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No.93 (2008.1) |
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第29回農業環境シンポジウム 「農業・農村における身近な生物多様性の保全と活用をめざして」(2月1日 東京)
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No.92 (2007.12) |
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アグリビジネス創出フェア2007 (11月27-28日 東京)
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No.91 (2007.11) |
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本の紹介241:緑のイタリア史
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No.90 (2007.10) |
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第7回有機化学物質研究会「農薬のリスク管理に向けて―ライフサイクルアセスメントの視点から考える―」が開催された
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No.90 (2007.10) |
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第7回有機化学物質研究会「農薬のリスク管理に向けて」−ライフサイクルアセスメントの視点から考える−
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No.88 (2007.8) |
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水環境保全のための農業環境モニタリングマニュアル 改訂版
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No.85 (2007.5) |
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本の紹介 223: 地域と環境が蘇る水田再生
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No.83 (2007.3) |
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農林水産技術会議事務局が2006年の10大研究成果を発表
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No.82 (2007.2) |
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農業生産者NPO 「田舎のヒロインわくわくネットワーク」 と農環研研究者との意見交換・交流会が開催された
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No.81 (2007.1) |
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農業環境技術研究所リサーチプロジェクト(RP)の紹介 (12) 水田生物多様性RP
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No.81 (2007.1) |
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論文の紹介: ブドウ灰色かび病菌の生物防除
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No.80 (2006.12) |
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論文の紹介: 欧州の5か国における農業環境施策が生物多様性にもたらした効果
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No.80 (2006.12) |
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公開セミナー 外来植物の「リスク」を調べて蔓延を防止する (12月10日、東京国際フォーラム)
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No.80 (2006.12) |
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「びわ湖環境ビジネスメッセ2006」が開催された
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No.80 (2006.12) |
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玉木佳男氏: 平成18年秋の叙勲で瑞宝中綬章を受章
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No.80 (2006.12) |
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農業環境技術研究所リサーチプロジェクト(RP)の紹介 (11) 温室効果ガスRP
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No.80 (2006.12) |
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農業環境技術研究所リサーチプロジェクト(RP)の紹介 (10) 農業環境リスク指標RP
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No.80 (2006.12) |
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農業環境技術研究所リサーチプロジェクト(RP)の紹介 (8) 栄養塩類リスク評価RP
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No.80 (2006.12) |
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「多様な生物を育む農林水産業へ向けて」 −自然共生プロジェクト生態系チーム シンポジウム− が開催された
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No.79 (2006.11) |
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公開セミナー: 外来植物のリスクを調べて、その蔓延を防止する −外来植物とどう対峙するか?− が岡山市で開催された
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No.79 (2006.11) |
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農業環境技術研究所リサーチプロジェクト(RP)の紹介(6) 農業空間情報RP
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No.79 (2006.11) |
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資料の紹介:「環境影響評価のためのライフサイクルアセスメント手法」研究成果報告書、同 別冊:「LCA手法を用いた農作物栽培の環境影響評価実施マニュアル」
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No.78 (2006.10) |
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資料の紹介:「森林・農地・水域を通ずる自然循環機能の高度な利用技術の開発」成果集
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No.78 (2006.10) |
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「多様な生物を育む農林水産業へ向けて」 −自然共生プロジェクト生態系チーム シンポジウム−
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No.78 (2006.10) |
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農林水産省農村振興局資源課農村環境保全室との連絡会が開かれた
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No.76 (2006.8) |
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本の紹介 203: 踊る「食の安全」―農薬から見える日本の食卓、松永和紀 著、家の光協会 (2006)
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No.75 (2006.7) |
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論文の紹介: 輪作畑の炭素収支
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No.75 (2006.7) |
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秋山博子氏: 平成18年度文部科学大臣表彰若手科学者賞を受賞
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No.73 (2006.5) |
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国際情報: 適正農業規範(GAP)
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No.72 (2006.4) |
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外来生物被害防止法と特定外来生物に指定された外来植物
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No.71 (2006.3) |
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農業環境研究叢書第17号 「農業生態系の保全に向けた生物機能の活用」 が刊行された
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No.71 (2006.3) |
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国際ワークショップ: モンスーンアジア農業生態系における温室効果ガス発生(3月7−9日、つくば)
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No.70 (2006.2) |
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資料の紹介: 農業の基本問題に関する調査研究報告書31 コメ政策の新たな展開と水田営農システム転換の課題(2)、(財)農政調査委員会(2005)
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No.68 (2005.12) |
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革新的農業技術習得研修「食の安全を支える農業環境データベースの構築とリスク管理への活用」が実施された
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No.68 (2005.12) |
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本の紹介 186: IPMマニュアル −総合的病害虫管理技術−、梅川 學、宮井俊一、矢野栄二、高橋賢司 編、養賢堂(2005)
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No.67 (2005.11) |
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国際情報: 新しい「緑の革命」へ −IRRIの環境研究方針−
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No.67 (2005.11) |
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「自然共生」シンポジウム −自然と共生する農林水産業に向かって−
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No.67 (2005.11) |
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国際情報: 生物多様性の保全とバイオセーフティの増進−OECDの政策提言−
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No.66 (2005.10) |
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本の紹介 180: ふるさと資源の再発見−農村の新しい地域づくりをめざして、林 良博、高橋 弘、生源寺眞一 著、家の光協会 (2005)
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No.65 (2005.9) |
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「森林・農地・水域を通ずる自然循環機能の高度な利用技術の開発」成果発表会:「矢作川流域に自然の循環機能を探る」
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No.64 (2005.8) |
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本の紹介 164:環境保全型農業事典、石井龍一ほか編、丸善株式会社(2005)
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No.61 (2005.5) |
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気候変動に関する日中韓国際シンポジウムが開催された
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No.59 (2005.3) |
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古瀬の自然と文化を守る会(茨城県谷和原村)が田園自然再生活動コンクールで農林水産大臣賞を受賞
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No.57 (2005.1) |
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農林水産技術会議事務局「研究成果」シリーズの紹介(6):73 家畜ふん尿の処理・利用に関する研究
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No.57 (2005.1) |
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第6回エコバランス国際会議が開催された
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No.56 (2004.12) |
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資料の紹介: 有機食品と有機農業のための欧州行動計画 −その2−
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No.55 (2004.11) |
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わが国の環境を心したひとびと(11): 司馬遼太郎
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No.55 (2004.11) |
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農業環境研究:この国の20年(11)農業生態系のもつ多面的機能
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No.55 (2004.11) |
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鯉淵学園との共催シンポジウムが開催された
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No.55 (2004.11) |
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第21回農薬動態研究会が開催された
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No.55 (2004.11) |
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日中ワークショップ「農業生態系における窒素循環とその環境負荷」が開催された
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No.55 (2004.11) |
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第3回国際窒素会議が開催された
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No.55 (2004.11) |
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資料の紹介: 有機食品と有機農業のための欧州行動計画 −その1−
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No.54 (2004.10) |
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平成16年度革新的農業技術習得研修「農業生態系の保全に配慮した農業技術」が開催された
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No.54 (2004.10) |
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論文の紹介:地球規模の気候変動が土壌炭素の蓄積と食料生産に及ぼす影響
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No.53 (2004.9) |
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農業環境研究:この国の20年(9)農業環境インベントリー
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No.53 (2004.9) |
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鯉淵学園主催のシンポジウム「ビオトープとバイオジオフィルター」に共催で参加
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No.53 (2004.9) |
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第24回農業環境シンポジウム・第7回植生研究会の開催 農業生態系の保全に向けた生物機能の活用 −天然生理活性物質と生物間相互作用−
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No.53 (2004.9) |
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2003年12月17日の理事会の結論文書「有機食品および有機農業のための欧州行動計画に向けた基本方針」
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No.51 (2004.7) |
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本の紹介 142:食料と環境、環境学入門7、大賀圭治著、岩波書店(2004)
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No.51 (2004.7) |
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農業環境技術研究所報告 第23号が刊行された
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No.51 (2004.7) |
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農業環境研究:この国の20年(6)農業分野における温室効果ガスの放出削減
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No.51 (2004.7) |
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第21回農薬環境動態研究会 −農薬散布におけるドリフトの環境リスク評価−
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No.51 (2004.7) |
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農業環境研究: この国の20年(5)生物を活用した持続的農業技術
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No.50 (2004.6) |
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論文の紹介:導入生物を使って有害な侵入生物を防除する
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No.49 (2004.5) |
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わが国の環境を心したひとびと(6):吉岡金市
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No.49 (2004.5) |
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農業環境技術研究所成果発表会2004 −安心・安全な農業環境をめざして− が開催された
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No.49 (2004.5) |
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農業環境技術研究所と農林水産省農村振興局資源課農村環境保全室との連絡会が開催された
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No.48 (2004.4) |
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論文の紹介:生物農薬として使われる導入天敵の環境リスク評価
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No.47 (2004.3) |
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資料の紹介:森林・農地・水域を通ずる自然循環機能の高度な利用技術の開発、中間成績報告書、農業環境技術研究所、平成15年
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No.46 (2004.2) |
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資料の紹介:LCA手法を用いた農作物栽培の環境影響評価実施マニュアル、−環境影響評価のためのライフサイクルアセスメント手法の開発−、研究成果報告書別冊、農業環境技術研究所、平成15年
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No.46 (2004.2) |
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資料の紹介:環境影響評価のためのライフサイクルアセスメント手法の開発、研究成果報告書、農業環境技術研究所、平成15年
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No.46 (2004.2) |
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資料の紹介:International Workshop on Nitrogen Fertilization and the Environment in East Asian Countries, Nutrient Cycling in Agroecosystems, Vol. 63, Nos. No.2 (2000.6), Kluwer Academic Publishers (2002)
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No.44 (2003.12) |
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資料の紹介:Environmental Indicators for Agriculture, Vol.3 Methods and Results, OECD (2001)
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No.43 (2003.11) |
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資料の紹介:Agriculture and Biodiversity - Developing Indicators for Policy Analysis -, Proceedings from an OECD Expert Meeting, Zurich, Switzerland, OECD (2003)
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No.43 (2003.11) |
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資料の紹介:平成14年度環境保全型農業推進指導事業 −環境保全型農業をとりまく情勢と技術的課題−、 全国農業協同組合連合会・全国農業協同組合中央会編(2003)
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No.42 (2003.10) |
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本の紹介 131:キトサンの農業利用の理論と実際 −安全・持続型農業をめざして−、渋谷政夫著、技報堂出版(2000)
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No.42 (2003.10) |
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本の紹介 130:環境保全型農業の課題と展望 −我が国農業の新たな展開に向けて−、大日本農会叢書4、大日本農会(2003)
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No.42 (2003.10) |
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イングランドの休耕地が農業と生態に及ぼす影響
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No.41 (2003.9) |
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資料の紹介:Greenhouse Gas Inventories for Agriculture in the Nordic Countries, Eds., S.O. Petersen and J.E. Olesen DIAS report Plant Production no.81(2002)
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No.38 (2003.6) |
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本の紹介 117:講座「文明と環境」、第3巻、農耕と文明、梅原 猛・安田喜憲編集、朝倉書店(1996)
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No.38 (2003.6) |
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冬期の水田管理と水鳥の保護
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No.38 (2003.6) |
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農業環境技術研究所案内(8):20年経過した無肥料・無農薬・不耕起圃場
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No.38 (2003.6) |
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本の紹介 112:環境と農業、西尾道徳・守山 弘・松本重男編著、農文協(2003)
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No.37 (2003.5) |
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資料の紹介:
Japan-Korea Cooperative Reserach on Sustainability and Environmental Benefits of Paddy Farming: National Institute for Agro-Environmental Sciences, Japan and National Institute of Agricultural Science and Technology, Korea
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No.34 (2003.2) |
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本の紹介 100:自然の中の人間シリーズ「農業と人間編」全10巻、西尾敏彦編、農文協(2001)
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No.33 (2003.1) |
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第5回植生研究会:農業生態系における生物生息地の特性とそのネットワーク機能
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No.33 (2003.1) |
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報告書の紹介:理事会および欧州議会への委員会文書;共通農業政策への環境問題統合を監視するための指標に必要な統計情報
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No.31 (2002.11) |
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本の紹介 93:日本の棚田 百選、写真・文 青柳健二、小学館(2002)
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No.31 (2002.11) |
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本の紹介 90:反近代の精神 熊沢蕃山、大橋健二著、勉誠出版(2002)
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No.31 (2002.11) |
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本の紹介 84:環境保全型農業 −10年の取り組みとめざすもの−
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No.29 (2002.9) |
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本の紹介 66:環境保全と新しい施肥技術,安田 環・越野正義著,養賢堂(2001)
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No.20 (2001.12) |
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本の紹介 64:有機物の有効利用 Q&A,鹿児島県農業試験場(2001)
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No.19 (2001.11) |
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本の紹介 55:農業における環境教育,平成12年度環境保全型農業推進指導事業,全国農業協同組合連合会・全国農業協同組合中央会,家の光協会(2001)
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No.17 (2001.9) |
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本の紹介 29:農的循環社会への道,篠原 孝著,創森社(2000)
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No.10 (2001.2) |
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本の紹介 7:地下水の硝酸汚染と農法転換,小川吉雄著,自然と科学技術シリーズ,農文協(2000)
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No.4 (2000.8) |
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本の紹介 4:環境保全型農業と自治体,平成11年度環境保全型農業推進指導事業、全国農業協同組合連合会・全国農業協同組合中央会(2000)
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No.4 (2000.8) |