|
[震災対応] |
● | 津波被災後復旧田の水稲作における省力的なコウキヤガラの防除対策  | 宮城県古川農業試験場 |
● | 震災復興を後押しする6次化商品の開発と販売戦略の構築  | 福島県農業総合センター |
● | 宮城県の津波被災農地における雑草植生と斑点米カメムシ類発生の特徴  | 宮城県古川農業試験場 |
● | 生育期間中の水抽出カリ含量に基づく玄米中放射性セシウム濃度の推定  | 福島県農業総合センター |
● | 土壌溶液中カリウムイオンによる玄米中放射性セシウム推定の現地実証  | 福島県農業総合センター |
[稲] |
● | 良質・良食味でいもち病に強い水稲新品種「青天の霹靂」の育成  | 青森県産業技術センター農林総合研究所 |
● | 良食味の水稲新品種「青天の霹靂」の採用  | 青森県産業技術センター農林総合研究所 |
● | すっきりとした酒が製成できる酒造好適米新品種「華さやか」の育成  | 青森県産業技術センター農林総合研究所 |
● | 良食味、多収の水稲新品種候補「岩手107号」の育成  | 岩手県農業研究センタ・[ |
● | 耐冷性に優れる多収の水稲新品種候補系統「東北 211 号」の育成  | 宮城県古川農業試験場 |
● | 大粒・良質な大吟醸酒用酒造好適米水稲新品種候補「山形酒104号」の育成  | 山形県農業総合研究センター |
● | 中山間地向け多収の良質良食味水稲新品種候補「福島30号」の育成  | 福島県農業総合センター |
● | 青森県水稲品種「青天の霹靂」の食味を重視した栽培法  | 青森県産業技術センター農林総合研究所 |
● | 津波被災後復旧田の水稲作における省力的なコウキヤガラの防除対策  | 宮城県古川農業試験場 |
● | ALS阻害剤交差抵抗性イヌホタルイの発生状況と対策成分含有除草剤の効果  | 宮城県古川農業試験場 |
● | 水稲種子の発芽と苗質に悪影響を及ぼさない塩分濃度  | 宮城県古川農業試験場 |
● | 宮城県の津波被災農地における雑草植生と斑点米カメムシ類発生の特徴  | 宮城県古川農業試験場 |
● | 石灰窒素散布により、飼料用イネ等多収品・由来の漏生イネの発生を低減できる  | 東北農業研究センター |
● | 幼穂形成前の低水温が穂ばらみ期の水稲穎花の耐冷性を低下させる分子機構  | 東北農業研究センター |
[畑作物] |
● | そば有望系統「山形そば5号」の育成  | 山形県農業総合研究センター |
● | 収油量が高く、ミールの多角的利用可能なダブルローなたね新品種候補「東北99号」  | 東北農業研究センター |
● | 蒸煮大豆の硬さに関与するQTLの同定とDNAマーカーの開発  | 東北農業研究センター |
● | ダイズモザイク病と倒伏に強い中生の大豆品種「あきみやび」  | 東北農業研究センター |
● | 大粒で豆腐加工に適する中生の早の大豆品種「シュウリュウ」  | 東北農業研究センター |
● | 超強力小麦「銀河のちから」の原粒タンパク質含有率と容積重を確保するための後期窒素追肥法  | 岩手県農業研究センター |
● | アレチウリの大豆圃場における出芽消長と耕地周辺における種子生産の抑制方策  | 宮城県古川農業試験場 |
● | 大豆圃場における難防除雑草アレチウリの総合的防除体系  | 宮城県古川農業試験場 |
[農業生産基盤] |
● | リンゴ直接販売における顧客獲得のための「おすそわけ袋」活用ビジネスモデル  | 東北農業研究センター |
● | ポット苗田植機を汎用利用した雑穀の畑移植技術  | 岩手県農業研究センター |
● | 回転ノズルを活用した調整機によるヤマノイモ調製作業の改善  | 秋田県農業試験場 |
● | 大粒干しブドウ乾燥の目安と乾燥時間の短縮法  | 福島県農業総合センター |
● | 乾燥エゴマおよび焙煎エゴマの酸化を抑制できる保存条件  | 福島県農業総合センター |
● | FOEAS導入経営モデルと導入時の留意項目  | 福島県農業総合センター |
● | 震災復興を後押しする6次化商品の開発と販売戦略の構築  | 福島県農業総合センター |
● | 省力技術体系導入による大規模リンゴ作経営の成立条件  | 東北農業研究センター |
● | トラクタで利用できる浅層暗渠施工器  | 東北農業研究センター |
● | 低アミロース米で焼成した米粉ケーキの糖組成  | 宮城県産業技術総合センター |
● | 寒締め栽培によりホウレンソウのフラボノイドと抗酸化能は増加する  | 東北農業研究センター |
[生産環境] |
● | 転炉スラグ施用後の高pH圃場を復田した場合のいもち病、紋枯病に及ぼす影響  | 青森県産業技術センター農林総合研究所 |
● | 土壌pH矯正、品種、ペーパーポット育苗を組み合わせたレタス根腐病の被害軽減  | 青森県産業技術センター農林総合研究所 |
● | 転炉スラグを用いた土壌pH矯正による土壌伝染性フザリウム病の被害軽減  | 東北農業研究センター |
● | イネの極多肥栽培における減数分裂期以降の追肥はいもち病を助長しない  | 東北農業研究センター |
● | 宮城県の津波被災農地における雑草植生と斑点米カメムシ類発生の特徴  | 宮城県古川農業試験場 |
● | レタス根腐病被害軽減を目的とした転炉スラグ施用時の肥培管理法  | 青森県産業技術センター農林総合研究所 |
● | 宮城県水稲作における5年間のリン酸50%減肥が土壌リン酸肥沃度に与える影響  | 宮城県古川農業試験場 |
● | 山形県内における農業用水のケイ酸濃度には1996年に比べて大きな変化はない  | 山形県農業総合研究センター |
● | 春耕前の水田作土培養のメタン生成量と実ほ場発生量には高い相関がある  | 福島県農業総合センター |
● | 生育期間中の水抽出カリ含量に基づく玄米中放射性セシウム濃度の推定  | 福島県農業総合センター |
● | 土壌溶液中カリウムイオンによる玄米中放射性セシウム推定の現地実証  | 福島県農業総合センター |
● | 塩化カルシウム土壌抽出法による野菜可食部カドミウム濃度の品目間差異の推定  | 東北農業・、究センター |
● | 幼穂形成前の低水温が穂ばらみ期の水稲穎花の耐冷性を低下させる分子機構  | 東北農業研究センター |
● | 高解像度気象データによる東北地方での葉いもち感染危険度の年次変動の検証  | 東北農業研究センター |
● | 放射冷却による気温低下量には無風及び弱風の継続時間が重要である  | 東北農業研究センター |
● | 温暖化によって東北地方の中生ダイズ品種は増収する  | 東北農業研究センター |
[畜産飼料作] |
● | 黒毛和種妊娠牛の冬期屋外飼養技術  | 岩手県農業研究センター畜産研究所 |
● | 始原生殖細胞及び比内鶏判定マーカーを用いた比内鶏の復元  | 秋田県畜産試験場 |
● | 飼料用とうもろこしの耕うん同時畝立て播種技術の現地実証  | 宮城県畜産試験場 |
● | 籾米を利用した「うつくしまエゴマ豚」の生産  | 福島県農業総合センター畜産研究所 |
● | 会津地鶏の産肉能力を維持する種鶏更新  | 福島県農業総合センター畜産研究所 |
● | プラウ耕前のたい肥施用又は表層破砕により牧草への放射性Cs移行が抑制される  | 福島県農業総合センター畜産研究所 |
● | 汚染牛にゼオライト投与しても放射性セシウムを排出促進することはできない  | 福島県農業総合センター畜産研究所 |
● | フェストロリウムのフェスクゲノム構成率推定に必要なサンプルサイズ  | 東北農業研究センター |
● | 若刈牧草とホールクロップサイレージ大豆の連続栽培による高タンパク質飼料生産  | 東北農業研究センター |
● | くず大豆および大豆ホールクロップサイレージは発酵TMR原料として有用である  | 東北農業研究センター |
● | シロクローバのリビングマルチを用いた飼料作物の有機栽培輪作体系  | 東北農業研究センター |
● | 寒地型牧草はネムノキの樹冠下で収量と栄養価が高まる  | 東北農業研究センター |
● | 火入れはクズの埋土種子を出芽させ、放牧は出芽個体を消滅させる  | 東北農業研究センター |
● | 飼育環境の違いによるストレス反応はウシの品種間で異なる  | 東北農業研究センター |
● | 油脂TBA試験紙を用いた牛肉脂質過酸化度の測定と脂質安定性の予測  | 東北農業研究センター |
[野菜花き] |
● | ホウレンソウのルテイン含有量の品種間差と寒締め処理の影響  | 宮城県農業・園芸総合研究所 |
● | アイメック(R)栽培による高糖度ミディトマトの栽培  | 宮城県農業・園芸総合研究所 |
● | 9月下旬に収穫できる白毛の晩生エダマメ新品種「秋農試40号」  | 秋田県農業試験場 |
● | 多収、大莢、良食味で白毛の中晩生エダマメ新品種「あきたほのか」  | 秋田県農業試験場 |
● | ヘアリーベッチの緑肥すき込みにより、窒素無施用でエダマメが栽培できる  | 秋田県農業試験場 |
● | トマト養液栽培の給液を効率化する日射比例・早朝給液管理  | 秋田県農業試験場 |
● | トマト2本仕立てによる低コスト良質ポット苗の生産技術  | 山形県農業総合研究センター園芸試験場 |
● | 閉鎖型苗生産システムを利用した2本仕立てトマト苗の低コスト良質苗生産方法  | 山形県農業総合研究センター園芸試験場 |
● | 収量性が高いタラノキ新品種「最上A2号」の育成  | 山形最上総合支庁産地研究室 |
● | 砂丘地における春定植夏どりタマネギに適した施肥法  | 山形庄内総合支庁産地研究室 |
● | ニンニク周年供給のための収穫後処理技術  | 東北農業研究センター |
● | セル成型苗の深植え定植によるキャベツ結球部の傾き抑制  | 東北農業研究センター |
● | エゾリンドウおよびササリンドウの栽培株における塊茎の発達と越冬芽の発生  | 岩手県農業研究センター |
● | 食塩水処理によるストックわい性品種の茎伸長抑制効果  | 宮城県農業・園芸総合研究所 |
● | 秋ギク「神馬」の12月出荷作型ではEOD変温管理により省エネ栽培が可能となる  | 秋田県農業試験場 |
● | リンドウ切り花を増収できる10本仕立て全茎収穫法  | 山形県農業総合研究センター園芸試験場 |
● | 露地電照栽培による8、9月需要期出荷が可能な夏秋小ギク品種の選定  | 福島県農業総合センター |
[果樹] |
● | リンゴ「あおり21」(商標名:春明21)の反射資材利用によるやけ病低減  | 青森県産業技術センターりんご研究所 |
● | 昆虫病原性線虫剤によるクロスグリのスグリコスカシバ防除技術  | 青森県産業技術センターりんご研究所 |
● | 不織布ポットを用いたリンゴのフェザー苗の育成方法  | 岩手県農業研究センター |
● | リンゴわい性台樹における夏期の薬剤散布量  | 岩手県農業研究センター |
● | カシスの省力的な収穫方法と優良品種の選定  | 岩手・ァ農業研究センター |
● | レッドカーランツの収穫時間が短縮できる省力的な樹形(第2報)  | 宮城県農業・園芸総合研究所 |
● | ブドウ「シャインマスカット」の着粒安定と果粒肥大に対するホルクロルフェニュロンの効果  | 秋田県果樹試験場 |
● | 銅水和剤をモモの収穫後に散布することで、翌春の縮葉病の発芽前防除を削減できる  | 秋田県鹿角地域振興局農林部果樹センター |
● | ブドウ「シャインマスカット」の新梢勢力と摘心時期が葉数や品質に及ぼす影響  | 秋田県果樹試験場 |
● | リンゴ園でオオバコはミチノクカブリダニの定着に好適な下草である  | 秋田県果樹試験場 |
● | ニホンナシ貯蔵花粉の順化は高湿条件により短時間で完了する  | 秋田県果樹試験場天王分場 |
● | ニホンナシ「秋泉」の収穫始期は満開40日後までの日平均気温から予測できる  | 秋田県果樹試験場天王分場 |
● | オウトウ「佐藤錦」の高品質生産が可能な樹体構成と側枝形状  | 山形県農業総合研究センター園芸試験場 |
● | ブドウ「シャインマス・Jット」の穂軸からの水分補給による長期貯蔵技術  | 山形県農業総合研究センター園芸試験場 |
● | 山形県庄内地域における完全甘柿4品種の特性  | 山形県庄内総合支庁産業経済部農業技術普及課産地研究室 |
● | 福島県オリジナルのモモ品種「ふくあかり」(モモ福島11号)の育成  | 福島県農業総合センター果樹研究所 |
● | ナシヒメシンクイのモモ芯折れの季節変動による発生予察手法  | 福島県農業総合センター果樹研究所 |