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[震災対応] |
| ● | 水稲におけるゼオライトとカリ資材の放射性セシウム吸収抑制効果  | 福島県農業総合センター |
| ● | 畑作物への土壌の放射性セシウムの移行  | 福島県農業総合センター |
| ● | 表土を安定的にスライスする土壌切削装置  | 福島県農業総合センター、 (株)井関農機、 (株)ササキコーポレーション |
| ● | 放射性物質を含む作物残さ・雑草、枝葉等の安定・減容化技術  | 中央農業総合研究センター、 東北農業研究センター |
| ● | 農地の空間線量率および土壌硬度に及ぼす反転耕の効果  | 福島県農業総合センター |
| ● | 果実の洗浄および加工と放射性セシウム濃度  | 福島県農業総合センター |
| ● | キュウリの漬物加工と放射性セシウム濃度  | 福島県農業総合センター |
| ● | 各種資材による土壌中放射性セシウムの溶出抑制能(吸着能)簡易評価法  | 福島県農業総合センター |
| ● | 各種土壌におけるカリ増加による玄米中放射性セシウム濃度の低減  | 福島県農業総合センター |
| ● | 各種土壌における交換性カリとキャベ・cの放射性セシウムの移行係数  | 福島県農業総合センター |
| ● | 既耕作水田における水による土壌攪拌・除去技術の除染効果  | 東北農業研究センター |
| ● | 牛肉中放射性物質のと畜前(生体)推定法  | 宮城県畜産試験場 |
| ● | カリウム等施肥による放射性セシウムの牧草への移行抑制  | 宮城県畜産試験場 |
| ● | 更新草地でのオーチャードグラスの放射性セシウム濃度(移行係数)の動向  | 福島県農業総合センター畜産研究所 |
| ● | 和牛繁殖雌牛の尿中放射性セシウム濃度の推移  | 福島県農業総合センター畜産研究所 |
| ● | 比重で補正した尿と筋肉の放射性セシウム濃度は高い正の相関関係にある  | 福島県農業総合センター畜産研究所 |
| ● | 牧草地の耕うんによる放射性セシウムの吸収抑制  | 福島県農業総合センター畜産研究所 |
| ● | 放射性セシウムを含む飼料米を摂取した肉用鶏(地鶏)における移行状態  | 福島県農業総合センター畜産研究所 |
[稲] |
| | (稲栽培) |
| ● | 水稲有機栽培における機械除草を中心とした多年生雑草も除草可能な除草体系  | 岩手県農業研究センター |
| ● | 湛水土中直播における「つぶみのり」「つぶゆたか」の目標収量別の播種期間設定  | 岩手県農業研究センター |
| ● | 津波被災農地における雑草植生の変化とコウキヤガラ発生リスクマップの作成  | 宮城県古川農業試験場 |
| ● | 津波被災農地における効果的なコウキヤガラ防除法  | 宮城県古川農業試験場 |
| ● | 育苗箱全量施肥と密植の組み合わせによる白未熟粒発生軽減  | 秋田県農林水産技術センター農業試験場 |
| ● | 水稲におけるゼオライトとカリ資材の放射性セシウム吸収抑制効果  | 福島県農業総合センター |
| ● | 低根域温度及び低湿度が水稲の水分吸収と成長に及ぼす影響  | 東北農業研究センター |
| ● | 水稲幼苗の高地温依存の低気温障害の原因は光合成電子伝達の遮断にある  | 東北農業研究センター |
| | (稲品種) |
| ● | いもち病抵抗性“極強”の水稲新品種候補「東北糯199号」の育成  | 宮城県古川農業試験場 |
| ● | 「ササニシキ」の食感を継承した水稲奨励品種候補「東北194号」の採用  | 宮城県古川農業試験場 |
| ● | いもち病抵抗性が“極強”の水稲新品種候補「東北糯199号」の採用  | 宮城県古川農業試験場 |
| ● | 餅硬化性は尿素溶出澱粉量の吸光度測定により少量で簡易に評価できる  | 秋田県農林水産技術センター農業試験場 |
| ● | 早生で良食味の水稲新品種「秋のきらめき」の採用  | 秋田県農林水産技術センター農業試験場 |
| ● | 晩生で多収・良食味の水稲新品種「つぶぞろい」の採用  | 秋田県農林水産技術センター農業試験場 |
| ● | 微細で低損傷デンプンの米粉ができるパン用水稲新品種候補系統「奥羽405号」  | 東北農業研究センター |
| ● | いもち病抵抗性極強の直播向き良食味水稲新品種候補系統「奥羽407号」  | 東北農・ニ研究センター |
| ● | 早生多収の飼料用米に適する水稲新品種候補系統「奥羽409号」  | 東北農業研究センター |
| ● | イネ第4染色体上の白葉枯病抵抗性と連鎖するいもち病圃場抵抗性遺伝子  | 宮城県古川農業試験場 |
[畑作物] |
| | (畑作物栽培) |
| ● | 赤かび病の無人ヘリ防除計画作成に対応する幼穂長による小麦の開花期予測  | 宮城県古川農業試験場 |
| ● | 畑作物への土壌の放射性セシウムの移行  | 福島県農業総合センター |
| ● | 簡易空撮気球による植物草高の推定と圃場3D画像の作成  | 東北農業研究センター |
| | (畑作物品種) |
| ● | ダイズモザイク病と倒伏に強い中生のだいず新品種候補系統「東北164号」  | 東北農業研究センター |
| ● | 耐倒伏性に優れた大粒大豆「東北164号」の宮城県における採用  | 宮城県古川農業試験場 |
| ● | ダイズモザイク病に強く良質な中生の早のだいず新品種候補系統「東北166号」  | 東北農業研究センター |
| ● | 暖地に適した無エルシン酸なたね新品種候補「ななはるか」  | 東北農業研究センター |
| | (作業技術) |
| ● | ディスク式畑用中耕除草機を改良した麦・大豆用畦立て播種機  | 岩手県農業研究センター |
[農業生産基盤] |
| | (農業経営) |
| ● | 大規模リンゴ作経営成立のための省力生産・販売一体型ビジネスモデル  | 東北農業研究センター |
| ● | 農家直販における贈答用リンゴの顧客拡大プロセス  | 東北農業研究センター |
| ● | 国産ナタネ油の約5%はバイオ燃料製造を兼営する地場搾油である  | 東北農業研究センター |
| | (作業技術) |
| ● | 水稲有機栽培における機械除草を中心とした多年生雑草も除草可能な除草体系  | 岩手県農業研究センター |
| ● | スマートフォンを使ったトラクタ転倒通報システム  | 福島県農業総合センター、 福島県ハイテクプラザ、 (株)アサヒ電子 |
| ● | 表土を安定的にスライスする土壌切削装置  | 福島県農業総合センター、 (株)井関農機、 (株)ササキコーポレーション |
| ● | 放射性物質を含む作物残さ・雑草、枝葉等の安定・減容化技術  | 中央農業総合研究センター、 東北農業研究センター |
| ● | 水稲湛水作溝同時直播栽培における低コスト作溝装置  | 岩手県農業研究センター |
| ● | ディスク式畑用中耕除草機を改良した麦・大豆用畦立て播種機  | 岩手県農業研究センター |
| ● | 農地の空間線量率および土壌硬度に及ぼす反転耕の効果  | 福島県農業総合センター |
| | (流通加工) |
| ● | 果実の洗浄および加工と放射性セシウム濃度  | 福島県農業総合センター |
| ● | キュウリの漬物加工と放射性セシウム濃度  | 福島県農業総合センター |
| ● | ハトムギタンパク濃縮物は2型糖尿病モデルマウスの脂質代謝を改善する  | 東北農業研究センター |
[生産環境] |
| | (病害虫) |
| ● | キュウリホモプシス根腐病の圃場診断に基づく総合防除体系  | 東北農業研究センター |
| ● | 局所施用法によるアカスジカスミカメの薬剤感受性検定手法  | 宮城県古川農業試験場、 中央農業総合研究センター |
| ● | 物理的防除資材を利用した食用ぎくのアザミウマ類に対する減農薬防除技術  | 秋田県農林水産技術センター農業試験場 |
| ● | 水田内にノビエが多いと斑点米が増加するが、その影響範囲は局所的である  | 秋田県農林水産技術センター農業試験場 |
| | (土壌肥料) |
| ● | 大豆の安定生産のための土壌pH改良効果  | 岩手県農業研究センター |
| ● | 海水流入農地土壌における塩化物イオン濃度の簡易分析  | 宮城県農業・園芸総合研究所 |
| ● | 土壌塩分濃度が大豆「タンレイ」の生育収量に及ぼす影響  | 宮城県古川農業試験場 |
| ● | 八郎潟干拓地の代かき水田における流入水の増加に伴う水質汚濁物質の浄化  | 秋田県農林水産技術センター農業試験場 |
| ● | 無代かき栽培における移植直前潅水によるメタンガスの抑制と水稲生育への影響  | 秋田県農林水産技術センター農業試験場 |
| ● | 稲わら散布後の浅耕や石灰窒素施用によるメタンの削減と水稲生育の改善  | 山形県農業総合研究センター |
| ● | 各種資材による土壌中放射性セシウムの溶出抑制能(吸着能)簡易評価法  | 福島県農業総合センター |
| ● | 各種土壌におけるカリ増加による玄米中放射性セシウム濃度の低減  | 福島県農業総合センター |
| ● | 各種土壌における交換性カリとキャベツの放射性セシウムの移行係数  | 福島県農業総合センター |
| ● | 積雪寒冷地域の水稲・大豆の田畑輪換における土壌肥沃度の実態と維持改善法  | 東北農業研究センター |
| ● | 超高濃度有機性排水を浄化できるハイブリッド伏流式人工湿地ろ過システム  | 東北農業研究センター |
| ● | 土壌pH上昇による野菜可食部カドミウム濃度低減効果の品目間差異  | 東北農業研究センター |
| ● | 既耕作水田における水による土壌攪拌・除去技術の除染効果  | 東北農業研究センター |
| | (農業気象) |
| ● | 低根域温度及び低湿度が水稲の水分吸収と成長に及ぼす影響  | 東北農業研究センター |
| ● | 水稲幼苗の高地温依存の低気温障害の原因は光合成電子伝達の遮断にある  | 東北農業研究センター |
[畜産飼料作] |
| ● | 黒毛和種における生理食塩水を溶媒としたFSH1回投与による過剰排卵処理  | 青森県産業技術センター畜産研究所 |
| ● | サイレージ用トウモロコシ連作圃場における窒素及びリン酸肥料の削減  | 青森県産業技術センター畜産研究所 |
| ● | ライ麦と飼料用トウモロコシ二毛作におけるトウモロコシ播種期および窒素施肥量  | 岩手県農業研究センター畜産研究所 |
| ● | 岩手県内の黒毛和種および日本短角種における枝肉重量QTL(CW-1)の効果  | 岩手県農業研究センター畜産研究所 |
| ● | 牛肉中放射性物質のと畜前(生体)推定法  | 宮城県畜産試験・・/td> |
| ● | カリウム等施肥による放射性セシウムの牧草への移行抑制  | 宮城県畜産試験場 |
| ● | 更新草地でのオーチャードグラスの放射性セシウム濃度(移行係数)の動向  | 福島県農業総合センター畜産研究所 |
| ● | 和牛繁殖雌牛の尿中放射性セシウム濃度の推移  | 福島県農業総合センター畜産研究所 |
| ● | 比重で補正した尿と筋肉の放射性セシウム濃度は高い正の相関関係にある  | 福島県農業総合センター畜産研究所 |
| ● | 牧草地の耕うんによる放射性セシウムの吸収抑制  | 福島県農業総合センター畜産研究所 |
| ● | 放射性セシウムを含む飼料米を摂取した肉用鶏(地鶏)における移行状態  | 福島県農業総合センター畜産研究所 |
| ● | トウモロコシ新品種「きみまる」は赤かび病抵抗性が強く、かび毒の濃度も低い  | 東北農業研究センター |
| ● | 放牧による野草地のダケカンバ二次林化の防止機構  | 東北農業研究センター |
| ● | 新規二倍体フェストロリウムにおける顕著な染色体構造変異  | 東北農業研究センター |
| ● | ウシは採食および反芻行動中に血中遊離脂肪酸濃度が減少する  | 東北農業研究センター |
[野菜花き] |
| | (野菜) |
| ● | ニンニクのテンパリング乾燥による高品質化  | 青森県産業技術センター野菜研究所 |
| ● | 海水により上昇した塩分濃度が野菜類の生育に及ぼす影響  | 宮城県農業・園芸総合研究所 |
| ● | 有孔緑マルチと不織布の併用により春〜初夏どりキャベツの収穫が早まる  | 秋田県農林水産技術センター農業試験場 |
| ● | 積雪寒冷地における無加温ハウスによるキャベツの越冬4〜5月収穫  | 秋田県農林水産技術センター農業試験場 |
| ● | 四季成り性イチゴ「サマーティアラ」収穫初期の奇形果発生防止のための養液管理  | 山形県庄内総合支庁農業技術普及課産地研究室 |
| ● | アスパラガス伏せ込み促成栽培の根株養成における夏季の灌水効果と灌水方法  | 山形県農業総合研究センター園芸試験場 |
| ● | アスパラガス伏せ込み促成栽培における加温法と伏せ込み資材  | 福島県農業総合センター会津地域研究所 |
| ● | ソリュブル(鰹煮汁)を活用したミズナの養液栽培  | 福島県農業総合センター |
| | (花き) |
| ● | 多収で極晩生の一季成り性イチゴ品種「豊雪姫」  | 東北農業研究センター |
| ● | 土壌中の塩分濃度(海水)がキクとカーネーションの生育に及ぼす影響  | 宮城県農業・園芸総合研究所 |
| ● | 黄緑色の八重咲きトルコギキョウ新品種「こまちグリーンドレス」  | 秋田県農林水産技術センター農業試験場 |
| ● | 積雪寒冷地のバラ生産において空気熱源ヒートポンプ導入は経済的に有利である  | 山形県農業総合研究センター園芸試験場 |
| ● | 空気熱源ヒートポンプを用いたハイブリッド暖房による運転経費の削減効果  | 山形県農業総合研究センター園芸試験場 |
| ● | 品質保持剤(GLA)によるバラ切り花の品質保持効果の実証と活用方法  | 山形県農業総合研究センター園芸試験場 |
| ● | 春出し作型におけるトルコギキョウの暖房コスト低減に効果的な夜間変温管理方法  | 福島県農業総合センター |
[果樹] |
| ● | 黒星病真性抵抗性リンゴ新品種「あおり25」  | 青森県産業技術センターりんご研究所 |
| ● | リンゴ「あおり27」(商標名:千雪)の品質はCA貯蔵で5か月間保持できる  | 青森県産業技術センターりんご研究所 |
| ● | リンゴ剪定枝チップの地表面施用は白紋羽病及び紫紋羽病の発生を助長しない  | 青森県産業技術センターりんご研究所 |
| ● | ブドウ白色大粒品種「シャインマスカット」は短梢せん定に適する  | 岩手県農業研究センター |
| ● | 荷傷みの少ないオウトウの新型容器  | 山形県農業総合研究センター園芸試験場 |
| ● | リンゴ「ファーストレディ」の早期成園化と着果管理・収穫法  | 山形県農業総合研究センター園芸試験場 |
| ● | リンゴ新規鮮度保持剤「1−MCP剤」の利用上の留意点  | 岩手県農業研究センター |
| ● | レッドカーランツの収穫時間が短縮できる省力的な樹形  | 宮城県農業・園芸総合研究所 |
| ● | リンゴのクサギカメムシに対する2系統薬剤を組み合わせた散布体系の防除効果  | 秋田県果樹試験場 |
| ● | 白色反射資材と防虫ネットによるラズベリー害虫の物理的防除  | 秋田県果樹試験場 |
| ● | 高分子吸水シートの被覆によりモモ主幹凍害の発生を軽減できる  | 秋田県鹿角地域振興局農林部果樹センター |
| ● | 液状複合肥料地表面灌注処理はリンゴ紫紋羽病の発病を抑制する  | 秋田県鹿角地域振興局農林部果樹センター |
| ● | リンゴ紫紋羽病に対する液状複合肥料地表面灌注処理の発病抑制要因  | 秋田県鹿角地域振興局農林部果樹センター |
| ● | カキ「平核無」、「刀根早生」は樹上脱渋で機能性成分が増加する  | 山形県庄内総合支庁産業経済部農業技術普及課産地研究室 |